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昨日から、関東地方は降ったりやんだり半端な雨模様です。
ワイパーを交換後ビビり音が気になって・・・モリワイパー先生に再びご登場いただきました。
塗布後は、音は発生していません。
価格も￥７１４でリーズナブル、近くのAutobacsで購入。

レインシーズンに向けて、ワイパーブレードを交換しました。
社外のワイパーブレードにするか悩みましたが、やはり純正部品をチョイスです。

海外では、Rain-Xもリリースされているようです。
何か・・良さそうなのですが日本には未入荷かも知れません？
日本に入荷されているブランドはValeoがリリースしてPIAAが代理店輸入をしているようです、値段も純正よりチョット安いです。

画像は、純正部品のBOX・・・・蛇の目傘ではありません。
この中に2本ワイパーブレードが入っています。
交換は自分でも出来ます。

以前は、ゴムのみ交換で良かったのですが・・・困りものです。

ACS サスペンションのShake Downも終わりましたので、アクセスさんでアライメント調整をしていただきました。
調整後のフィールですが、また是が驚くばかりのしなやかさです。

ACSサスペンション開発者Manfred Wollgaten氏の言うところの高次元でのバランスの意味が走るたびに理解ができます。
車高調（コイルオーバー）も良いと思いますが、これからサスペンション変更を考えているならACSサスペンションKit私は断然お勧めします。
峠やストリート仕様ならば十分！！
我が家の奥様もこれなら気が付かない様子です。（＾＾）ｖ

アライメントと同時進行でK&N AIR FILTERをインストールしていただきました。
イヤー！BOVが装着されているのですが、更にアクセルレスポンスが良くなりました（＾＾）ｖ
コォーンとすぐ６０００Rpm位までの高揚感を感じさせますョ。

今日は、自動車技術展　人とくるまのテクノロジー展２００９　
パシフィコ横浜・展示ホールへ行ってきました。

自動車産業は現在大変な時期を迎えていますが、会場はそれを吹き飛ばす盛況ぶりでした。各メーカともターゲットをハイブリット化やEV化を目標に開発を進めていますが、ディーゼルエンジンも環境の面や第2世代のディーゼルエンジンも注目をされています。現にWTCCにはセアトDTCエンジンが昨年はチャンピオンシップを取るほどヨーロパでは開発が進んでいます。

KOYAMA GARAGEでは、ディーゼルエンジンの開発を数年前から進めていました。
昨年も、ガラスのエンジンを製作し話題を呼んだのですが、今年は更に開発を進め単気筒エンジンの可視化を成功させたのです。可視化を成功することはシリンダー内の燃焼状態が確認でき更に燃焼効率の良いエンジンを作ることが可能になるのです。

昨年から、日本のメーカーやプライベートチームよりレース用ディーゼルエンジンの製作依頼が来ているようです。元F1日本人レーシングドライバーより直接連絡も来ているようです。
社長は、この先レース界はディーゼルエンジンが主流の時代に突入するとも予言しておりました。
そう言えば、BMWもALPINAも既にマーケットに投入済みですから進んでいるEUメーカーに追いつけ追い越せでがんばってもらいたいものです。

興味のある方は、KOYAMA GARAGEで検索してHPで確認ください。

巷で話題のNewZ4を試乗に行ってきました。

BMWが自信を持って、マケートリリースした車と考えますが・・・・
正直、この車のコンセプトがわかりません！スポーツイメージはデザインとか排気音から感じるのですが、マインドが無いかな？
あくまで個人的な感想ですからZ4ファンの方ゴメンナサイ。

重たいボディー、ダルな足回り、ｓDrive、ノーマルモードはいただけません。
ノーマルモードが　sDriveならわかります。
全体的な旦那仕様　正直ガッカリ

HONDA S2000の様な高揚感とかライトスポーツ感の方が上級です。