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スーちゃんRのブログ一覧

2021年04月04日 イイね!

2021年スーパーGT公式テストを見に行く。

2021年スーパーGT公式テストを見に行く。今週末はスーパーGTが開幕。
さて、今年はどんな争いが繰り広げられるでしょうか。














そんな中、先月末に富士スピードウェイ開催された
公式テストの様子を見て来ました。
テストとは言え入場者数も結構多めなのには驚いた。
少なくとも本日開催された、スーパーフォーミュラの開幕戦よりも多かったかも。(笑)

僕が見に行ったのは土曜日午前のセッション1。
翌日の天気予報が芳しくなかった事もあり、走行予定時間が30分延長され、
2時間30分に渡り、ひたすら走行を続けます。

今回、初めてミラーレスカメラで撮影してみたが、
びっくりする位に難しい印象が強烈に残る。(汗)
こりゃ慣れるのに相当にコツが要るな。
まさか、ここまで手を焼くとは思いませんでしたが、
いろいろと勉強になりました!


まともに撮影出来たものをちょこっと並べます。
まずは昨年、劇的な幕切れとなったGT500クラス。
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クルマに大きな変化はなさげ。
でも、速さは相変わらず凄い。


そして、今年もGT300クラスのイチオシは↓これ。




アウディR8LMS。
チームルマンで2台ともメンテされるので、実質2台体制って感じ。
昨年は久々に優勝したし、今年も戦果に期待したい。


桜+霊峰。


春らしい雰囲気が良い感じだ。



昨年は観戦する機会もなかったけど、今年は1回くらい行けるかな・・・。





全参戦車両はここから。


Posted at 2021/04/04 20:00:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関連 | 日記
2019年11月26日 イイね!

「SUPER GT X DTM 特別交流戦」を観戦する。

「SUPER GT X DTM 特別交流戦」を観戦する。今年最後のレース観戦に行って来た。


















『SUPER GT × DTM 特別交流戦』である。

レギュレーションの統一化を目指し、長い年月を費やして来たGTアソシエーションとITR。
ここに来て「クラス1」規定がようやく纏まり、
スーパーGTも、来年からこれに準じた車両でレースが行われる。
そんな事もあって、今回の交流戦が開催される事になった様だ。

実は10月にホッケンハイムで開催されたDTM最終戦にも日本の3メーカーは参戦したが、
完膚なきまでに叩きのめされて帰って来た。
今回の富士はその第2ラウンド、一体どんなレースになるのか楽しみだ。


交流戦とは言え、DTM車両を実際に日本で見る時がやって来るなんて
レース観戦を始めた頃には、正直夢にも思ってなかった。
そんな事から、木曜日の練習走行から乗り込む予定であったが、
出張先の工程が思いの他順調に進まなくて、直前まで仕事に追われた事もあり、
現地入りは正にギリギリの土曜日からとなった。(汗)


早速来日を果たした7台のDTMマシン達の画像から。
まずは我らがアウディ勢(全4台)。

WRT Hitotsuyama Team Audi Sport
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ベルギーのWRTとGT300でR8LMSをオペレーションしている
お馴染みヒトツヤマレーシングとのコラボチーム。

ドライブするのは久々登場のトレルイエ選手。
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Audi Sport Team Phoenix
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ドライブするのは、此方も久々登場のデュバル選手。
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Audi Sport Team Rosberg
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ドライブするのは今年のDTMチャンピオンでもあるラスト選手。
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日の丸をモチーフにしたカラーと、RS25のロゴが超格好良い!
今回、僕のイチオシマシン。


Audi Sport Team Abt Sportsline
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ドライブするのはロッケンフェラー選手。
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次にBMW勢(全3台)。

BMW Team RBM
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ドライブするのは小林可夢偉選手。
いろんなマシンをそつなく乗りこなすのは流石である。
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BMW Team RBM
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ドライブするのはザナルディ選手。
手だけでマシンを操るのは凄すぎる。
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BMW Team RBM
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ドライブするのはウィットマン選手。
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迎え撃つGT500勢はいつもの布陣。
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GT500と言えば、このカラーリングも見納めとなりそう
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何でもマレリ社と合併する為、社名変更があるんだとか・・・。
グループA時代から続くブルーのカラーとカルソニックのロゴが見れなくなるのはちと寂しい。


このレースの特徴は何と言っても↓これ。
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DTMのコントロールタイヤでもあるハンコック製タイヤを使用してのレースになる事。
先に行われたホッケンハイムの交流戦では、
国内3メーカーが苦戦を強いられた要因の1つがこいつの扱い方だった様だ。


そしていきなりレース1の勝者。
LEXUS TEAM KeePer TOM’S
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キャシディ選手、見事にホッケンハイムの雪辱を果たす!


更にレース2の勝者。
Modulo Nakajima Racing
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予想もしてなかったカーティケヤン選手、まさかの勝利。(失礼)
レース2は荒れ気味で、いろんな意味で見応えもあった。

両レースともスーパーGT勢の勝利となり、何とか地元開催の面目を保った感じかな。

統一規定が設けられたからには、今後もこう言うレースが見れたら嬉しいし、
行く行くはDTM車両がスーパーGTに参戦でもしたら、
更に盛り上がって行くだろう。
今後の発展にも期待したい。



その他画像達。
レース1直後のパルクフェルメの様子。
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因みにレース2の後は、メインストレートが車両保管所と化していた。


同時開催されたGT300のスプリントカップ。
↓こちらも残念ながらラストランとなったホッピー86。
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来年はきっとRCFだね。


鈴鹿10H以来の登場、マクラーレン720S。
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マシンにはハッキネンの名前が今尚残る・・・。


日曜日、FSWへの移動途中で炸裂した虹。
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同じく日曜日、FSW到着直後の様子。
アウ様Ⅱとスゲ~霧。
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これまた日曜日、アウ様Ⅱと虹。(見難いけど)
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久々アウディスポーツブースも登場。
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お初なRS5SB。
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RS4を購入する際、どっちにしよか、ちょっぴり悩んだRS5SB。
やはりこれはこれで、良い感じや。

近くの駐車場に、何とナルドグレーのRS5SBが停まっていて結構驚いた。



10Hで見たパガーニレボリューションがまた登場。
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BHオークション関連の車両。
この車両達は、以前「月に行く事を決めた!」と言っていた
元2020社の社長が所有している(いた?)ものらしい。
まあどでも良いけど・・・。(笑)


そして最後の1枚は↓これ。
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セーフティカー、絶賛ガス給油の図。
ガソリン入れなきゃ走らないのは分かってるけど、
ちょっぴりシュールな光景。(笑)





GT500+DTM参戦車両は
ここから。




Posted at 2019/11/27 00:00:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース関連 | 日記
2019年09月01日 イイね!

鈴鹿10H 2019を観戦する。

鈴鹿10H 2019を観戦する。先週末のお話ですが、
鈴鹿10時間耐久レースを観戦してきました。
昨年は仕事の都合があって、
午後の早い時間にリタイヤすると言う
苦い経験もありましたが、今年はその心配も皆無。
どっしり構えてレース観戦する腹積もりです。








レースフォーマットは昨年同様、FIA GT3規格の車両を使用した10時間レースで、
内外のFIA GT3車両12車種とJAF GT300クラス1車種の合計36台がエントリー。

参戦車種の内訳は↓こんな感じ。


全参戦車両はここから


当然僕が応援するのはアウディ勢。
以降アウディ画像多めで行かせて頂きまっす・・・。(笑)


今回は3台のアウディR8LMSがエントリー。
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21号車:Audi Team Hitotsuyama
25号車:Audi Sport Team WRT
125号車:Audi Sport Team Absolute Racing


特に海外からの2台は、アウディRSシリーズ誕生25周年の特別塗装が施されます。
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カーナンバーも25に因んだものに変更。
おお~!文句なしに格好良い!!


しかも青いのは↓こいつと同じカラーリング。


ノガロブルーのアウディRS2。
ポルシェの技術が採用されたRSモデルの元祖である。
25年の内の何年かを、僕も共有出来ていると思うとちょっぴり嬉しい。


Audi Team Hitotsuyama
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Audi Sport Team WRT
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Audi Sport Team Absolute Racing
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さて今回のレースで最も注目されていたのが↓この人の参戦だったかも


分っかり難いけど、元F1世界チャンピオン、ミカ・ハッキネン選手。
シューマッハ選手とのバトルが思い出されるが、僕は断然ハッキネン派だった。


そんな彼が操るのは↓このマシン。
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「PLANEX SMACAM RACING」からエントリー、マクラーレン720S GT3。
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格好良いけど遅い。(笑)
トップ争いで彼のドライブが見れなかったのが残念至極。


「BMW Team Schnitzer」からエントリー、BMW M6 GT3。
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名門シュニッツァーがオペレーションする言わばBMWワークス車両。
予選ではポールポジションを獲得し、決勝でも序盤戦をリードするなど心底驚いた。


「Bentley Team M-Sport」からエントリー、ベントレーコンチネンタルGT3。
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スーパーGTでは見れなくなったけど、鉄の塊がすっ飛んで行く様は正に圧巻である。
しかも結構速いし・・・。(汗)


「Mercedes-AMG Team GOOD SMILE」からエントリー、メルセデスAMG GT3。
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レギュラーの谷口選手、片岡選手に加え、小林(可夢偉)選手が加わる何時もの布陣。
今回は海外の名だたる名門チーム参戦ながら10位入賞を果たす。


KCMGからエントリー、ニッサンGT-RニスモGT3。
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香港拠点のチームだけど、日本国内でもお馴染み。
今回は松田選手、千代選手がこのマシンをドライブ。
最終盤の松田選手の走りは観客を魅了してた。(勿論僕も)


さて間もなくレーススタート。
オフィシャルカーは↓こんなのが務めてた。
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パガーニ・ゾンタ・レボリューション。
土曜日からチョイチョイ走行していて、どんなクルマか良く分からなかった中、やっと捕らえた画像。
メルセデスの6ℓV12が搭載され、何と800馬力を叩き出すんだそうな。
走行中のエンジン音は正に超絶F1サウンドって感じ。
注目の価格は約3億円で、こちらも合わせて超絶である。


グリッド上では国歌斉唱の図。
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フォーメーションラップも終盤130R付近、間もなくスタートの図。
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そして長い長い10時間耐久レースがスタート。
天気の方も予報を覆し、太陽が激しく照りつけて見る方にも厳しいものに。
ただ10時間座りっぱなしでは流石に勿体ないので、休み休みいろいろ歩いてみた。


#034:「Modulo Drago Corse」Honda Acura NSX GT3 2019
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#188:「Garage59」Aston Martin V8 Vantage AMR GT3
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画像では何処か分かり難いが、初めてスプーンカーブまで来てみた。
ここにたどり着くまでは、直ぐ脇をマシンが全開で駆け抜けるので結構な迫力。
流石に遠かったので、帰りはバスに乗って戻る。


#37:「Callaway Competition with Bingo Racing」Callaway Corvette C7 GT3-R
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#2:「CarsTokaiDream28」Lotus Evora MC
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唯一のGT300車両。
でも流石に手も足も出ない展開で、最終的に27位でレースを終えた。


#87:「JLOC」Lamborghini Huracan GT3 2019
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#777:「Car Guy Racing」 Ferrari 488 GT3
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間もなくゴールを迎える最終コーナー。
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午後8時過ぎ、長く暑かったレースが終了しました。
総合1位は↓このマシン。
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#25:「Audi Sport Team WRT」Audi R8 LMS GT3

うっは、やった~!
アウディが総合優勝です。
このWRTの車両は、速さ的にも他を圧倒していて、序盤有利な展開になったとは言え、
完璧な勝利でした。


2位は↓このマシン。
#999:「Mercedes-AMG Team GruppeM Racing」 Mercedes-AMG GT3
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昨年王者のマシン。
しっかりと纏めて来るのは流石である。


3位は↓このマシン。
#912「Absolute Racing」 Porsche 911 GT3 R
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ドイツ3社が表彰台に集う展開。


レース終了後の花火。
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こうして10時間耐久レースは幕を閉じました。
僕自身、昨年成し得なかった完走も果たし、非常に満足な観戦となりました。
耐久レースの醍醐味はやはりゴールシーン、こんな感動的な光景を目の当たりにすると
やはり来年も来たくなりますね。



その他画像たち。
今回はサポートレースの一部もアウディ。





冠スポンサーでもあったBHオークションさんの展示車両たち。
BMW M1プロカー。
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よく見るワークスカラーが格好良い。
隣は箱スカGT-R。


クレマーポルシェ935K3。
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どんな仕様か詳しくは分かりませんが、ワークスポルシェ相手に戦っていた
クレマーレーシングの車両。
イエーガーマイスターカラーが眩し過ぎるぜ!


パドックではノスタルジックカー展示も。
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この中からF1日本GPのパレードカーに選ばれるコンペがあった模様。


ハクション大魔王や!?
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何でちみが居るの?(笑)


Where is my Audi RS4 ?
Easy !
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さてさてレース終了直後で非常に名残惜しいですが、早々に鈴鹿サーキットを後にします。
昨年みたいに仕事で呼び出された訳でなく、次の目的地に旅立つ為だったんですが、
その話題は次回にしまっす。


Posted at 2019/09/01 17:00:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関連 | 日記
2019年07月15日 イイね!

TCRジャパン富士ラウンドを観戦する。

TCRジャパン富士ラウンドを観戦する。この土曜日、富士スピードウェイで開催された
TCRジャパン第3戦を見に行って来た。












お天気は曇り⇒雨と言う、レース観戦には生憎なものに。
本格的に雨が降り始める前に、撮りたいものが撮れただけでも助かった。


そのTCRジャパンとは、
日本では今年から本格的にスタートしたツーリングカーレースのカテゴリーの1つで、
概略はだいたい↓こんな感じ。(以下HPから引用)

2リッター以下のターボエンジンをベースに作られているFWD車をベースした、
4ドアまたは5ドアの新世界基準マシンを使用したレースです。
2015 年創設以降、世界各地で人気を博し 、
各国のジェントルマンドライバーが、 この価格と性能のバランスのとれた
「純レーシングカー」による、ハイレベルなモータースポーツを楽しんでいます。
ヨーロッパを中心に広がりを見せ、近年ではアジア各国およびアジア選手権も設定されるなど、
各地域との交流も可能な、将来性の高いモータースポーツプログラムです。


ジャパンシリーズに参戦する車両は全部で4車種。
まずは我らがアウディから。
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アウディRS3LMS。
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参戦台数は6台で、ジャパンシリーズでは一応最多を誇る。


ホンダ・シビック タイプR TCR。
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参戦台数は5台。


フォルクスワーゲン・ゴルフ GTI TCR。
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参戦台数は4台。


アルファロメオ・ジュリエッタ TCR。
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参戦台数は2台。


ピットウォーク中は一部の車両達が表に出されていた。
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お嬢さん方の目線が来ていないのは黙認でお願いしま~す。(笑)


TCRのレースフォーマットは2DAY制で、土曜日にサタデーシリーズの予選、決勝。
更には日曜日にもサンデーシリーズの予選、決勝が行われる。

僕が観戦したサタデーシリーズの決勝が始まる頃にはすっかり雨模様。
でも大きな混乱もなく淡々と進行して行きます。
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応援してるヒトツヤマ・レーシングさんのRS3 LMS。
赤の車両のカラーリングが結構ツボで格好いいッス。


で、土日の両レースを制したのは↓この車両。
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金丸選手駆る「TEAM GOH MODELS」のシビックタイプR TCR。
土曜日はエンジン交換のペナルティを受け、最後尾からのスタートとなったものの、
圧倒的な走りで勝っちゃった。
さながら「テール to ウィン」である。
SGTのマクラーレンと同じカラーリングが格好いい。


TCR車両は比較的馴染み深い車両がベースになっているので、
国産メーカーさんも更に手を上げて参戦すれば、盛り上がるポテンシャルはありそうだ。
今後の発展にも期待したいところ。


さて僕にとってのサポートレース、いや逆か。(笑)
続いてスーパーフォーミュラ第4戦富士の話題に。
今回は直前になってドライバー交代劇のあった「TEAM MUGEN」に俄然注目が集まる。
レッドブルの育成ドライバーとして、将来のF1参戦も囁かれていたダニエル・ティクトゥム選手が、
成績不振の為、スーパーフォーミュラ参戦開始から僅か3戦で電撃解雇!
理由はいろいろあるんだろうけど、う~む、マルコ総帥恐るべし・・・。(汗)
世界を目指すと言う事はとても厳しいんだなと改めて痛感する。

そんな中、今回抜擢されたのがパトリシオ・オワード選手。
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今回は初物尽くしで、何も始まらないまま終わっちゃった感じだろうな。
また電撃解雇にならない様に頑張って欲しい。


雨を避ける為に屋根のあるスタンドで観戦。
此方側からこうして望むのは比較的珍しいかも。
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日曜日は朝から雨模様だった為、濡れるのが面倒で現地へ行かずにテレビで観戦する。

レース結果トップ3は以下。
1位:アレックス・パロウ
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2位:坪井翔
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3位:ニック・キャシディ
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パロウ選手、圧倒的な走りでした。


その他画像達。
パドックの一角で、「ニキ・ラウダ」に関する展示が開催されていた。
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ラウダが居た頃の日本GPもテレビで見た世代なので、ひとつの時代が終わったのを
尚更実感する・・・。


スタンド裏は今回トヨタが占拠。
新型スープラのPRが今も尚、行われていました。
その絡みか、展示車両もSGTのスープラ。
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SGTに参戦したスープラの中では、マイベストの05モデル。
特にこのセルモ号はチャンピオンマシンだし、お気に入りである。


彼の車高の低さに叶うものなし。(笑)
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ボルボFH。
エアサスだとしても、パドック内に居たトラクターヘッドの中ではダントツの低さ。


赤のRS4は初めて目撃。
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おお~、兄弟車よ~!!。
セラミック・ブレーキが凄く厳ついぞ。




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今回の参戦車両達は↓ここから


TCR車両その1

TCR車両その2

TCR車両その3


スーパーフォーミュラその1

スーパーフォーミュラその2

スーパーフォーミュラその3





Posted at 2019/07/15 17:00:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース関連 | 日記
2019年05月05日 イイね!

2019年スーパーGT第2戦を観戦する。

2019年スーパーGT第2戦を観戦する。今年のGWは序盤に出張もあった事で、
10連休とはなりませんでしたが、
その終盤となった5月3日、4日には
富士スピードウェイで開催された
「2019スーパーGT第2戦富士」を
観戦しに行って参りました。







GWまっただ中に開催されるイベントであり、毎年多くの観客がやって来ると言う事で、
例年は優雅にテレビで観戦と決め込んでいましたが、
今回はそれを払拭すべく決死の観戦であります。


まずは早速の参戦車両。

GT500その1

GT500その2

GT300その1

GT300その2

GT300その3

GT300その4



テストでも撮ったので、ピットの上から簡単に済ませます。


予選後のパルクフェルメにて・・・。
LC500のフリックボックス。
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大小のカナードが並ぶ。


ニスモのGT-Rは恒例の鯉のぼり仕様。
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今回、此方のチームをマジマジと観察。
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まるでF1チームの様相だ。
チーム関係者の方とも少しお話したけど面白かったです。

因みに此方のチームはスーパー耐久にも参戦してます。
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勿論↓此方のチームにも訪問。
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今回本戦でもいろいろあったけど、待望の8位入賞を果たす。
いや~、良かったッス。


本戦では突然の大雨だったので、レースはテラス席でモニター観戦。
そこでは↓こんな車両達が出迎えてくれます。
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いきなり間もなく決勝スタートの図。
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2日間合計の入場者数は96,000人ってテレビで言ってたけど、何となくそれは頷ける。
お陰で帰りの渋滞も凄まじい・・・。


GT500では終盤立川選手の豪快なオーバーテイク、
GT300ではファイナルラップまで白熱のトップ争いと見所いっぱいのレースでした。



GT500の勝者。
「ZENT CERUMO LC500」 立川祐路/石浦宏明  組
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GT300の勝者。
「GAINER TANAX GT-R」 平中克幸/安田裕信 組
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良いレースを有り難うございます。


序盤は大雨だったけど、レースが終わる頃には霊峰の姿も。



その他画像達。
スタンド裏には・・・。
「スープラ is Back」の姿。
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ボンネットはこんな感じで開くのか。
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来年のGT500は↓こんな感じになるのね。
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パドックには「ウルス」の姿が。
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これは格好良い!!



最後はぼっちアウ様Ⅱ。(笑)
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頭だけ霊峰とRS4の図。











Posted at 2019/05/05 22:00:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関連 | 日記

プロフィール

アウディライフも2ndシーズンへ突入。 今度はネズミ色の相棒と共にします! その他基本乗り物は何でも好き、 更には写真撮影も好きなオヤジです。 どうぞよ...
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