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スーちゃんRのブログ一覧

2017年07月30日 イイね!

アウ様、軽微な異常発生に我ちと狼狽える。

アウ様、軽微な異常発生に我ちと狼狽える。ポ~ン♪♪



















数週間前のある日の事。
会社からの帰り道、軽快にアウ様ドライブ中に突如発生した警告音。
何だろうと思いメーターを覗き込むと、「サスペンションシステム故障」の表示が。


↑の画像で12.9とか130.2が表示されている辺りのパネルで内容確認出来るんですが、
そのまま放って置くと、故障マークだけ上に移動して表示されます。

※画像はイメージです。


程なくして再び警告音が発生!
「今度は何だ?」と覗き込むと、「アダプティブヘッドライト故障」の表示。


※くどいですが、画像はイメージです。
要は異常発生時の撮影が出来なかったと言う事であります。



Why?



運転している感覚では直ぐに影響はなさそうだったので、
赤信号で停止した際に一旦エンジンオフ、そして再始動して様子を見てみる事にしました。
しかっし!残念ながら願いは届かず再び同じ警報が発生、その後も発生・復帰を繰り返し、
何となく嫌な後味を残したまま、この日は無事家に到着。


↓始めにサスが出て、その後ライトが出ると言う繰り返しだす。


う~む、翌日走行してもやはり同じ警報が発生し続けますね。
感触的には何かのセンサーが怪しそう・・・。
と言う事で、丁度出張で乗らなくなるタイミングが来た為、
ディーラーに事情を説明して入院であります。





さて九州出張から戻って来たその足で、ディーラーへ向かいます。
早速お話しを伺うと、部品交換で問題は解消出来たとの事。
↓これが今回の作業内容ッス。


サービス氏曰く、どうやら車高を司るセンサーが故障した様で、
その信号を元に制御を行っているデバイスに軒並み非常が発生したのではないかと言う見解。
僕もエンジニアの端くれですが、説明内容やトラブルシューティング方法を聞いてみても
十分納得出来たので了承しました。


で、冒頭の画像が自宅に帰って来た直後の物。
警報発生もなく、どうやら完治した模様です。


こう言う事が起こるのも想定しての輸入車購入でしたが、
本当の所は結構焦っていたのは内緒です・・・。(汗)
でも軽微な異常で良かったッス。


頂いたお菓子。


しっとり美味しいバームクーヘンでした。
AJS10周年記念って、意外浅い歴史にもちとビックリ。







Posted at 2017/07/30 17:03:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | RS3 | 日記
2017年07月23日 イイね!

先週の出張先は・・・。

先週の出張先は・・・。ずばり九州でした。
3連休最終日からの移動、仕事で行くのは
確か昨年の春以来でしたか・・・。


















移動は当然飛行機。
久々にJALで飛びます。まず往路のお供はB737。


レジはJA311J。


タキシング中の画像達。
絶賛開催中のハンガー内見学会 with 「行こう!九州へ」。(JA656J)



ルフトの748。


こいつとは離陸までず~とレースしてました。


そんなこんなで離陸を迎えました。
北九州なんで自宅周辺は通過しない為、今回は左側のシートをチョイス。
↓こんな感じで飛んで行ったと言う事は・・・。



夏の霊峰もキャッチ。


頂上付近だけでしたが、何とか見えました。


着陸直前の双子積乱雲。


僕の仕事場周辺は、幸いにも雨による大きな被害はなかった様ですが、
大変な傷跡を残した今回の大雨、自然の力を改めて感じるショッキングな出来事でした。



仕事の方は順調に進み、金曜日には作業完了。
土曜日は博多に居る先輩・後輩との宴の為に移動から。
ただ移動するだけでは相当早く着いちゃうので、まずは寄り道。
それが↓ここ。



門司港駅にほど近い場所にある「九州鉄道記念館」であります。
館内には九州に纏わる鉄道車両が何両か展示されていて、
機会があれば来てみたかった場所だったりします。

と言う事で、何両かをご紹介。
まずはC59 1。


東海道・山陽本線の運用を離脱し、昭和31年に門司港機関区に配属となり、
当時の優等列車を牽引していた模様。
黒光りしたボディが凄く綺麗ですね。


EF10 35。


関門トンネル開通時に合わせ投入されたトンネル専用直流電気機関車。
海水による塩害対策として、この35号機を含む5両がステンレスボディを採用。
後に画像の様なぶどう色に塗り替えられたとの事。
旧型電気機関車はどの機種も趣があって、大変かっく良い!


ED72 1。


北九州地区の電化に伴って、昭和36年に登場した交流電気機関車。
今回是非見てみたかった車両だす。


クハ481-603。


上野口で使用されていたクロ481(グリーン車)を普通車に改造して登場。
窓1枚1枚が小さいのが特徴。


クハネ581-8。


昭和42年に初の寝台電車として登場。
夜は寝台特急「月光」、昼は特急「みどり」として使用された車両。
タイフォンカバーがないのが良い味出してる。


でも実はこの車両、九州地区で普通電車用に改造されちょりました。
実際の車内は↓こんな感じです。


3段寝台を取り払って普通車にしたので、屋根が凄く高いのが特徴。


館内に行くと↓こんな展示物も。


何処の鉄道博物館に行っても展示されている「ヘッドマ~ク」。
塗装の剥がれっぷりからすると、実際に使用されていた物なんでしょうね。


外ではぶつ切りにされた↓こんなのも。


上の方で紹介したEF10の後継機でもあるEF30。
交直両用の電気機関車で、長い間下関と門司を結ぶ列車を牽引。
同じ目的で製造されたEF81の300番台も運用から外れ、
門司港機関区で留置されてた・・・。(涙)


さてさて、貴重な車両見学の後は腹ごしらえ。
門司港名物でもある↓こいつに挑戦。


焼きカレーッス。
周辺では複数の店舗があり、しのぎを削ってますよ。
但しお味の方は可もなく不可もなくと言ったところで・・・。(汗)


食後の運動兼ねて辺りを散策。
関門海峡大橋。



旧門司税関。


旧大阪商船ビル。



↓こんなのもやって来た。


「門司港レトロ観光列車・潮風号」


以下HPから引用

区間    : 九州鉄道記念館〜関門海峡めかり 間  2.1km
駅数    : 4駅
車両数   : 機関車2両、トロッコ客車2両(1編成)
運行時間 : 概ね10時~17時
列車本数 : 一日22本(11往復:約30分で1往復)
開業日   : 平成21年4月26日(日)
運行予定 : 年間約130日間
運行車両 : 機関車: DB10形 2両
客車   :  トラ70000型 2両(定員100名:座席78名、立席22名)

だそうです。
ちょっとした散歩乗車には丁度良いかも知れませんね。


それにしても昨日は暑かった。
歩いているだけで滝の様に吹き出す汗に、ほぼほぼギブアップ。
早めに博多へ移動しまっす。


ホテルで小休止後、いよいよ宴の席へ。




僕はお酒は全然強くないんですが、楽しいお話と美味しい食べ物で十分満喫出来ました。


そして迎えた日曜日。
午前中に東京で用事があった為、早朝の便で福岡を後に。


福岡空港は工事中で、何か前回来た時とだいぶ変わっていて、
不本意ながら右往左往してしまった・・・。(汗)
ラウンジもダイヤとサクラで完璧セパレートされたんだ。


復路のお供はJA773J。
羽田周辺の混雑から、なかなか離陸許可が出ず、若干遅れて福岡を離陸。
↓こんな感じで九州を後にします。



久々、自分へのご褒美で↓こちらに着席。


本当、久々だけど、シートが進化型に変更されていた。


朝餉。



そして帰りの霊峰。


残念ながら伊勢湾上空から雲が広がってしまい、
霊峰が姿を現したのは雲の切れた伊豆大島上空辺りから。
何となく浮世絵チック入った霊峰をキャッチ。


そしてラストショットは「Cleared to cross runway」。


離陸を待つスターフライヤー75便を横目で見つつ滑走路通過であります。


こうして無事に帰って来ました。
今日の東京は風があり涼しくて大助かり。
重たい荷物持っての移動だけにこれは非常に大きい!
今朝は早起きだったので、今宵は爆睡の予感ッス。



















Posted at 2017/07/23 19:55:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 出張 | 日記
2017年07月16日 イイね!

レッドブル変形す。

レッドブル変形す。冒頭からいきなり登場の「レッドブル」であります。

独特な味わいが特徴のエナジードリンクですが、
暑い時にたまに飲むと、美味しく感じます。
僕は結構好きですね。

で、過去に何度か紹介していますが、
今回もこんな話題で行かせて頂きまっす。












もう結構前の話になりますが、
会社の後輩が鞄へ↓こんな物を付けていたのに気付きました。


「え!?これどうしたの?」と尋ねてみると、
幕張で行われた「レッドブルエアレース」を観戦しに行った時に購入したとの事。
「おお~!そうなんだ!!」と俄然食い付く僕、そして暫しその話題で会話の華が咲く我ら約2名。


実はこれって可変機構を備えていて、プルタブ辺りにあるボタンを一押しすると、
飛行機形状に変形すると言う優れ物。
後輩曰く、「通販でも買えますよ!」と言う情報までもたらしてくれました。
更に後輩が続けます。
「あっ、でもスーちゃんさんはこれじゃないもう一つのやつのが良いかも知れませんよ!」
「うん、それ見たらこんなの絶対買わないと思いますよ!!」
と謎めいたアドバイスも発信。


早速ネットでチェックしてみます・・・。

ス:「おお~!スゲ~!!」
後:「ね、やっぱりそうでしょう?」
ス:「これは良いね!」
ス&後:「◎△※♪▼○×・・・」

会話の華が満開な我ら約2名。(笑)


等と言う会話が後輩との間で繰り広げられ、どれ位の時間を要したでしょう。
気付いたら↓こんな物が自宅に届いてました。(汗)


へぇ~、あの「GOOD SMILE COMPANY」が発売してるんだ。


では早速開封して、本物のレッドブルの缶(250ミリリットル)と並べてみまっす。


全く遜色ないッスね。
250の缶を意識して、敢えてこのスケールにしたのなら正にグッドジョブ。
変形する方はスジ彫りが入っていて妙にリアル、普通の缶ではない事が十分窺えます。


変形シーケンスのスタートです。
缶をパッカ~ンと開くと、中から↓こんな感じで飛行機本体が姿を現します。



取説見ながら慎重に変形。
プラスチック製なので、乱雑に扱うと直ぐに「パキッ」と割れそうなのが怖いので、
慎重に慎重に手順を踏んで行きます。
そして完成形が↓これ。


250の缶が↑見事こんな感じに変形しました。
実機の特徴を捉えていて、凄く良い感じです。(左翼のピトー管にも注目)


ミニのミニカーとも並べてみました。


このミニ、当然の如く会場周辺で目撃したそうです。(後輩談)


操作箇所が結構あるので、取説は手放せません。
因みにランディングギアに相当する部分は、丁度缶の直径と同じ位なので、
缶の上に乗せて飾る事も可能だったりします。


尚、本日18時30分現在、僕の愛機は缶状態で陳列棚の端の方で
ひっそりと佇んでいます。
今の所、再変形の予定も特にありません。(笑)
でもこのギミックを考えた人の努力は大いに評価したいですね。







Posted at 2017/07/16 18:59:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関連 | 日記
2017年07月09日 イイね!

2017年スーパーフォーミュラ第3戦を観戦する。

2017年スーパーフォーミュラ第3戦を観戦する。この週末富士スピードウェイで開催された
スーパーフォーミュラ第3戦を観戦して来ました。
でも予選だけッス・・・。
今日が決勝だった訳ですが、現地はとにかく蒸し暑く、
水分補給をしないと本当に死んでしまうんではないか!
等と思うくらい厳しいコンディションで、
これでは流石に2日は無理だと考え観戦は諦めました。
何だろう、歳を重ねるに連れて
暑さにどんどん弱くなっている気がする・・・。(汗)







まあそんな事はどうでも良いですね。

実はフォーミュラ観戦はF3000時代を含めてもテスト以外では初体験だったりします。
現在はダラーラ製シャーシ、ヨコハマのコントロールタイヤ、トヨタ、ホンダ2メーカーのエンジンと
SGTと比較すると結構地味(失礼!)な感じですが、
その分イコールコンディションとも言える訳で、
真のドライバー勝負と言う意味では国内最高峰と言えると思います。


今回、スタンド裏や東ゲート側の駐車場がホンダ陣営に占領されていて、
本当にここはトヨタのホームコースなのか?見紛う光景が広がってました。




何処までも続く「ホンダワールド」、いろんな所に「Enjoy Honda」の文字が躍ります。(笑)


勿論、展示車両達もホンダ一色。
相変わらず絶不調の近代F1、マクラーレンMP4-31。



栄光のマシンRA301。



最近の2輪は良く分からないけどRC213V。


誰かが倒したのではなくて、ハングオン状態でライダーになりきって撮影出来ると言う
アトラクションの一部です。


注目の新型シビック・タイプRも。






やはり「でかいな~!」と言うのが僕の第一印象です。
賛否両論ありますが、一体どんな走りをするんでしょうね。

他にも新型NSXやSGT参戦車両、市販車なんかが展示されてましたよ。


一方のトヨタは・・・。




う~む、何故かTS。


さて、そんな中行われた予選。
いろいろ波乱もあったけど、ポールポジションは↓このマシンが獲得。


先日のルマン24時間耐久レースにも参戦したセルモの国本選手。
何でも自身初ポールだったんだとか・・・。


何と再び脱線(笑)
今回のサポートレースをちょっとご紹介。
まずは全日本F3。



フェラーリ・チャレンジ。








戦っているドライバーは結構高齢な方々もいる様で、その走りは超ジェントルな印象。


N-ONEも。


ナンバーも付いてるから公道走行可能なんだな。


後はレーシングカートなんかも走行。



パドックでは・・・。


スーパーフォーミュラ用のタイヤを一括供給しているヨコハマタイヤのトランポ。
他メーカーはいないので、何処か誇らしげ・・・。


チームのトランポ達。


参戦車両が少ないからかな・・・トラックヘッドが付いたままのトランポが多い。


やはり何処か寂しげなパドック。


駐車台数少なっ。



そして突然、本日の決勝レース(僕はTV観戦ッス)。
ポールからスタートした国本選手はトラブルで脱落。
結局優勝したのは同じチーム・セルモの石浦選手。


今シーズン初勝利、おめでとうございまっす!
今回、一躍ポイントリーダーに躍り出ました。


2位はチーム・ルマンのローゼンクビスト選手。


地味~に速い印象を持ちました。


そして3位はチーム・トムスのロッテラー選手。


予選12番手から3位入賞は流石お見事!


他には・・・最後までピットに入らずトップを快走していた可夢偉選手。


ピットでのトラブルがなければ、意外と面白かったんじゃないかと思うとちと残念。


やっぱ「Red Bull」カラーは格好良いッス。


ガズリー選手、段々速さを見せる様になって来た。




次は8月のSGTかぁ~。
更なる暑さになるのをちと怯えてますが、今度は頑張って両日観戦しまっす・・・。


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今回参戦車両達。

その1


その2


その3









Posted at 2017/07/09 19:29:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関連 | 日記
2017年07月02日 イイね!

久々訪問。

久々訪問。先日←こちらにお邪魔して来ました。
そうです、アウディR8LMSでSGTに参戦する
「ヒトツヤマレーシング」さんですね。
先週金曜、土曜と鈴鹿でテストが行われていましたが、
画像はその前、菅生のテストが終了して
片付け、整備が行われていた時の物です。













そのR8もご覧の通りバラバラ、僕が行った時はミッションを載せてました。



そしてお店の軒先ではメットやスーツ類の即売会!
じゃなかった天日干し。(笑)
ドライバーやクルーの物が整然と並べられてます。


左側は柳田選手の物。
流石にプロのペインターが製作しているだけあって、
塗装は勿論の事、ステッカー類も物凄く綺麗に貼られています。


こっちはライアン選手の物。



中々目撃する事ない衝撃的な光景だっただけに、
一体何しに来たのか忘れそうになりましたが、
本来の目的はと言いますと、↓これを購入する為。



前から気になっていた、今年版R8がプリントされたTシャツっス。




結構しっかりとしたプリント。
ネットでも買えるみたいだけど、わざわざ行った甲斐がありました。
8月のSGTはこれ着て行こうかな・・・。


突然訪問しちゃいましたけど、
普段聞けない、いろいろな中のお話(裏事情)が聞けて楽しかったです。
次戦菅生での飛躍を期待してますよ~。



さて話は変わって、昨日まで↓これに乗って久々日本海側へ出張。


移動日は東海道新幹線が雨による運転停止で
本当に難儀な移動となり、仕事が始まる前からゲンナリ。
予想通り仕事の方も結構ハードでしたが、何とか纏めて脱出。


そして最終日にはここに来たら必ず寄る↓こちらに。


う~む、いつ来て食べても外れなし、正に至福の時でありまっす。


そして最後はこの2週間全く乗らなかったアウ様、今朝も早起きして洗車からスタート。
綺麗になった後、水切りの為に近所の丘の上へ出掛けてみる。


「霊峰アウ様」。
山梨県側は山開きした夏の富士山、この時期見えるのはちと珍しい。



それにしても今日は暑かった。
これから夏本番が思いやられますね・・・。





Posted at 2017/07/02 17:01:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関連 | 日記

プロフィール

アウディライフも2ndシーズンへ突入。 今度はネズミ色の相棒と共にします! その他基本乗り物は何でも好き、 更には写真撮影も好きなオヤジです。 どうぞよ...
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