( ；´Д｀) 、、、

修理する側から見ると、これはハーネス一式交換が間違いないと感じるかも？
このハーネスを、後々の事を考えて修理するとなると結構時間がかかりそうな気がします。異常がある配線を交換にはすべてばらす必要が？
保証の事を考えると、万一ショートでもしてコンピューターが逝ってしまうとしっかり後悔する羽目に。

( ；´Д｀) せめて故障箇所もう少し露出できるまで頑張りたかった。
アバルト500のときはこんなゴムで固められてなかったでしたが、シリーズ4は？ゴムが流し込んであるような感じで固められていましてちょっとずつでも掘っていけば露出できるかと思いましたが、、、。
アバルトのハーネスは595コンペと同じと思いきや違うのだそう。問い合わせるにもメインハーネスが部品一覧に載ってなかったみたいで、現車のメインハーネスから部品番号をみつけて、この番号で問い合わせしてるみたい。
しかしこんなの壊す人いないみたいで幾らになるのか、いつになるのかも不明で、イタリアの本社？からの回答待ちなのだとか。

そんな感じなのでハーネス屋さんとか電装品屋さんとかにお願いできないもんかと思っていた次第でしたが、、、
(^◇^;)ぁぁぁ、今まで1番高い勉強代かも。

自分でなくて良かったと失礼ながら思いました。ドイツに行ったGF-AP429さんはベンツのメインハーネスを自作交換し、私の595のコーディングもやってくれた電気に強い方ですが、その作業や下準備は異常と思えるくらい慎重でした。
それでもベンツのシートベルト警告灯を点けるため、メーターを外し基盤を加工した際に、モワッと白煙が上がり「うわー、やっちゃった」て事がありました。
幸い問題なく済みましたが、横で見ていた私は（自信が無ければ諦めよう）と思うようになり今に至っています。

電気はねー、ポフってなって煙でるとびびりますよね。電装品取付中に2回くらい父の車でやりました。ヒューズいれてたのでセーフでした。父にはそのことは内緒です。

( ；´Д｀) ちょこっとこじっただけなのに大掛かりになってて引きまくっています。
これで何ヶ月かかるかわからないといわれると他の道はないのかと探したくなるものです。
( ；´Д｀)まぁ、なにんにせよ戻ってきたらメーター取り付けの続きをしなくては。懲りて反省しましたが、このくらいでやめることはないでしょうね。

綺麗に剥ければ 補修も可能っぽく見えますね 後のトラブル等考えると 交換がベストでしょうけど 限定車となるとメインハーネスなかなか届かなそうですね～
国産車でも ハーネスだけで10万オーバーも有りますよ

( ；´Д｀) コツコツと化石発掘みたいにやれば取れるかもしれないです。たぶん、修理のほうが部品待つより早いとは思うんですが、、、。金額にもびびりますが、まずは早く修理完了しないと心配で心配で。休みも全然楽しくないし。
ちな、損傷箇所である写真の箇所がゴムで固まっててなかなか掘り返すのも大変な感じでした。
ゴムで固まってないところで切り落とすことも考えましたがら本数が多すぎて、線のいろも被っているので切り落としたらどこにどうつながるのかもう分からなくなってしまうかもで、難しそう。
( ；´Д｀)うーん、限定車といえど、ベースは同じ車なのにー。まぁ、同じ時期の車でも同じ色の名前なのに見た目で色が違かったりするようなメーカーなので、おんなじようにみえてちがうんですかね。
どういう風に作ったか記録あるのかしら、、、。心配心配。