
【導入】
週末、久しぶりに温泉旅行に出かけました。
実は最近ちょっと不調で、軽く鬱気味。今回の旅行も、出発までは正直かなり億劫でした。
本当は3時起床、高速の深夜料金で向かうつもりでしたが、起きたのは5時過ぎ。
そこから布団でYouTubeなんか見てしまい、なんとか起き出して6時に出発。
今回の宿泊先は、群馬県四万温泉の積善館。
その前に、草津によって湯めぐりする予定です。
【往路】
関越道は少し混雑する箇所はあったものの、渋川伊香保ICまでは概ねスムーズ。
ここから上信道方面へ向かいますが、事前情報で金井ICより渋川寄りに新しいICができたとのこと。早速走ってこられたウラさんから、場所を教えて貰っていました。

渋川伊香保ICを降りて左車線を走り、最初の信号を左折。そのままずっと進めば金井ICまで行けます。
途中、片側2車線から1車線へ減る交差点がありますが、そこを左折すると新設された「渋川西IC」です。
渋川西ICからは、なんと片側2車線の上信道。
まだ新しく、アスファルトのにおいがします。
朝7時半。交通量はほとんどなくガラガラ。
上信道を快適に草津まで。
ただ、天気はあいにくの雨☔
【草津湯めぐり】
私の草津湯めぐりコースはだいたい決まっていて、まず最初に西の河原露天風呂へ行きます。その後、湯畑観光駐車場へ移動して湯めぐり。裏草津は坂が急なので気まぐれで。
今回もその通りにめぐります。
天狗山第一駐車場は朝6時30分から開門します。広くて無料、おすすめです。
到着は8時40分。車は疎ら。
小雨降るなか、準備して向かいます。
スマホの天気情報では気温は6℃、体感温度-1℃となっていて、かなり寒かったです。
気分はどんよりしたまま、温泉へ向かいました。
◇西の河原露天風呂

入浴料800円を支払います。
いつも手形を買うのですが、使い切ってない手形が2枚あったので今回は手形は買わず。

手形というのは、ちょいな三湯めぐり手形で、草津温泉の日帰り温泉である西の河原露天風呂、御座の湯、大滝の湯の3ヶ所をお得に巡れるものです。
有効期限は無く、大変お得なのでお勧めです。

西の河原露天風呂、入浴開始8時55分頃。
第一陣は既に帰ったあとだからか、空いてて私をふくめても2、3人しかおらず、皆さんソロなので話し声もなく大変静かな湯浴みでした。
久しぶりの草津温泉。
西の河原露天風呂の湯温管理は抜群で冬でも夏でも40〜42℃程度に管理されており、今回は40℃程度でほどよく暖かくしっかり入れる最高の湯加減でした。
湯に肩まで浸かると、
「あ〜…、あー…、はぁー…」
とため息が出ました。
草津温泉が身体に染み渡るようです。
冷えた身体が次第にあたたまって幸福感で満たされます。
気分も向上し、ネガティブな気持ちは無くなっていました。

すると不思議なことに、太陽光が温泉を照らし、雨雲が流れて、空は次第に晴天になったのです。
まるで私の心が反映されたように感じました。
私を中心に世界が回っている、、、!
そんな気持ちになりました。

西の河原露天風呂の源泉は、万代源泉で、pH1.7の酸性塩化物硫酸塩泉です。肌の殺菌効果がありこれからの季節に最適です。
1時間ほどゆったり湯に浸かりました。

風呂上がりの飲むヨーグルト
◇湯畑

湯畑観光駐車場に車を停めると近くて良いです。
光泉寺の階段を湯畑方面へ降りていきます。
白旗源泉のゆけむり、香りを顔面に満足するまで浴びます。
それから、すぐ左手に白旗の湯がありますので吸い込まれるように入ります。

いつも御座の湯をスルーしてしまい手形が余ってしまうのですが、次回は御座の湯には入ろう!
◇白旗の湯

白旗源泉のお湯。源泉湯温は52℃、pH2.1。
湯船が2つに分かれていて、とくに小さい湯船は熱いです。46℃はあります。

(別日撮影)
大きいほうの湯船は珍しく湯が半分しかなくて、温度もぬるめでした。
◇湯畑源泉

湯畑源泉からこんこんと湧き出る温泉の湯気を、これまた満足するまで顔に浴びます。

いい香りです。(硫黄の香りと一緒くたにできない唯一無二の)草津の香り。

湯畑源泉は毎分4000リットル湧出しており、大量の湯が勢いよく湯桶を流れていきます。

湯華で湯桶が白くなっていて、お湯は太陽光に反射してきらきらと輝いています。

湯畑全体が草津の香り
湯気にうっとり

ここは温泉桃源郷。日本一、いや世界一の温泉スポット、轟音と共に流れていく温泉にうっとり。
この温泉は草津の各温泉へ流れて供給されます。
◇千代の湯

湯畑源泉の温泉です。草津には主な源泉が6つほどあり、先ほどの湯畑の源泉が使われているお風呂です。意外と穴場でだれもいませんでした。

脱衣所にまで響くほど勢いよく湯船に温泉が注がれていました。

熱いのかとおもったらちょうどいい41〜42℃ほどの温度で最高です。
◇煮川の湯

煮川の源泉はめちゃめちゃ熱いです。源泉温度は48℃、湯船の温度は47℃。
手で触って、あれ、今日はいけるかも?と思って足を入れたら火傷しそう。
しばらく誰もこなかったので、すみません水をすこし入れさせていただきました。
湯口の湯を木の板で絞って、ゆもみして、初めて肩まで浸かりました。
それでも熱い。まだ熱いがしっかり浸かりました。

出る時、木の板もとに戻しました。
◇大滝の湯

湯畑の先にある日帰り温泉。駐車場もあるけど、必ず停められるわけではないので車は観光駐車場がおすすめです。

レストランが併設されている大型の温泉施設です。地下に寝転がれる休憩所もあります。
今回はこちらの温泉に2時間ほど滞在しました。快適です。
ここの湯の特徴は「あわせ湯」です。
上段から下段まで4に分かれた湯船があり、
上段は煮川の湯と万代の湯が注がれる激アツ(46℃↑)となっています。だんだんと下層に流れていって、4つ目は38℃くらい。
下段からだんだんと上がっていく、あわせ湯をして上段へ挑戦する楽しみがあります。
1分入れれば上等だと思います。わたしは入れても20秒くらいです。

他にも露天風呂、ぬるめの内湯があります。
サウナと水風呂もありますが、水風呂マスターの私でも耐えられないくらいの水風呂です。温度10〜12℃くらいだと思います。キンキンに冷えていてまともに入れません。
◇その他の湯

大滝の湯からの帰り道、左手側の裏草津へいけば地蔵の湯があります。急な坂道なので登りがつらいです。ここも観光客へ開放された共同浴場で、やはり熱いです。
地蔵の源泉は50℃です。湯船温度で46℃くらいあります。
いつも体力なくなってスルーしてしまう御座の湯も、最後の締めにいいかもしれないです。
朝9時から14時まで湯めぐりしました。
本日は、四万温泉へ宿泊するためこのあたりで引き上げました。

草津温泉の近くにある尻焼き温泉は、川の底から湯が湧き出ていて大自然のなか入れる温泉でこちらもおすすめです。

今回は時間と体力の都合で寄りませんでした。
◽️暮坂峠
観光駐車場へもどり、今回の駐車料金は1200円でした。
暮坂峠を通り、四万温泉へ向かいます。
四万温泉まで1時間弱くらいですね。
15:40頃、本日の宿、積善館へ到着です。
つづく