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週末、久しぶりの大掛かりなメンテあがりの車を引き取ってきました。
ヒーターコアのクーラント滲みと、ファンモーターの回転が弱い≒オーバーヒート予防。

・ファンモーター　前期新品に交換
・ファン　後期5/7枚に交換（+アダプタ作成）
・ヒーターコア　新品交換

その他、ホース類などもまとめて。

なぜ後期羽根なのに、前期モーターかというと単純に前期モーターの方が高出力とどっかで聞いた覚えがあったので。
（その分電気食うはずだけど）


事前に購入した部品と合わせ、20万強。
パーツの値上がりがボディブローのように効いてきますね。


本格的に月1回・数十キロの動態保存目的のオイル循環以外は乗るのやめようと思いながらも、ストレスたまると乗ってしまう。


色々鬱屈がある方が、趣味って楽しいよねぇぇぇぇぇぇ（現実逃避）。

先日、久しぶりに自分の手で洗車をしたので、ついでとばかり。

夜のうちにレイン・X塗って、朝拭き上げました。

結構もちが悪い気がするんですが、これってFDのやたらと寝ているフロント・リアガラスのせい？
比較的角度のある車だとまた違うのかな。

ほこりや水が重力で落ちにくいから、塗膜もだめになりやすいとか。

カバーかけてない時、L250SよりFDのが汚れるのはそのせいかも。


ま、これで雨対策はよし。
だが、出来れば降らないでくれ。

L250S、ずっと室内灯がドアオープンで点いたり点かなかったりしてたんですが。
先日のBACKUPヒューズを交換を機に、室内灯も正常復帰。
ここもBACKUPヒューズなのかぁ…。
意外と、色んなところに影響のあるヒューズなのね。


抜いたヒューズを確認したところ、完全に切れてはないものの、経年なのか、焦げて茶色くなってる箇所あり。
FDのヒューズも、全部まとめて交換しようかな…。

軽自動車のカーオーディオ、ETC、診断コネクタについてるタコメーター、キーレスがまとめて死亡。

複数同時に飛んだので、何らかのヒューズ系だろうとは思ったものの。
結論から言えば、エンジンルーム内のヒューズボックス、BACKUPというのが切れていた。
（社室内のヒューズ系は生きていた）

分かりにくいなー。
BACKUP≒診断コネクタで、オーディオ系もここ死ぬとダメ、というのはなんだかわかりにくい。
これは、ダイハツ特有なんだろうか。
それとも自動車なら一般的なんだろうか。

ヒューズ差し替えたら直ったけど、一晩経ったら、ヒューズ切れてないのにキーレスは再び死亡。
なんでやねーん。

すっげー久々のみんカラ。

20年をだいぶ超えたうちのFD、ぼちぼち直しています。
レークリからLEDに変えて、ばかになったパワーウィンドウスイッチを直し。
ミラースイッチを直し。

梅雨入りする前に、リヤのガラスモール交換したいなー。