SARDのスポーツキャタライザーを装着

今日は86の6ヶ月点検の日だったので、
オイル交換と触媒交換をしてもらいました。

交換が終わってから乗ってみたんだけど、
詰まったような排気音だったのが結構いい感じに開放的になったと思います。
アイドリング時とかアクセル開度低めで街乗りする分には音量は全然気にならないけど
ブリッピングの時とか、ちょっと踏み込んだときはだいぶエンジンが軽く回るようになったと感じました。
4500～7400のあたりも以前より回り方が軽くなったと思います。

これであとエキマニも交換したらさらに気持ちよく回るエンジンになりそうです。
SARDのエキマニはもうすぐ発売するようなので楽しみに待ってます。


ちなみに動画だけど

エンジン始動→6000ちょい？まで空ぶかし
１速で発進→３８００シフトで４速まで入れた後、ヒール＆トゥーで減速チェンジしながら停止

っていうパターンを、ノーマル触媒、サードの触媒と２パターン撮りました。
友達のデジカメで撮影したのでデータがまだ送られてきてないけど、
今日中にお願いって言ったのでまあ深夜ぐらいには届くと思います。


とここまで書いておいてなんだけど、
スターレットの時ほどの変化は無いかな～と思います。
ターボ車だと触媒とか交換するとタービンの回り方が軽くなったりして
その結果エンジンパワーも大幅に向上、なんてことがよくあるけど
NAだとまあ純正の詰まった感が取れたかな～ぐらいでした。