最後のレガシィツーリングワゴン - レガシィツーリングワゴン
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grooveman
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スバル / レガシィツーリングワゴン
2.0GT DIT アイサイト_AWD(CVT_2.0) (2012年) -
- レビュー日:2024年12月8日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- 満足している点
-
大きく見えて実は取回しがし易い
ボディーサイズ。
BPを凌駕した乗り心地に
緩やかだがきちんと狙った先へ
曲がってくれるステアリング特性。
実はコーナリングマシーン。
快適な車内空間。
足が組める後席室内空間。
広大なラゲッジスペース。
よりATトランスミッションの
感覚に近づいたCVTトランスミッション。
BP搭載のEJ20エンジンを凌駕している
FA20エンジンのパワー。
- 不満な点
-
ここぞと言う場面での加速の鈍さ。
安っぽい内装。 - 総評
-
いつの間にやら俺ガシィも
3年経ち4年目へと向かいます。
ボディー自体は剛性がしっかり
しており、未だにガッシリしています。
CVT制御は今までのエンジン音だけが
高まるが加速をしないと言う概念が
覆されるほどよりダイレクトに近づいて
います。とは言え時より滑る感覚は
感じますが…。
レガシィは4台乗り継いでいますが、
ツーリングワゴンとして完成度は
非常に高いです。
生まれ持ったコンセプトがより
グランドツーリングに最適化されて
長距離をストレス無く走る為、
BP5までのスポーティーさは
確かに影を落としました。
WRX等の軽快なスポーツ性能で
長距離走行は正直言って辛い。
レガシィの車格上、これで正しい訳です。
しかし車両性能はしっかりと設計されている
のでコーナリング性能は非常に高い。
碓氷峠の様なタイトコーナーで
車速が高い状況でも
きちんと意のまま曲がります。
はっきり言ってかなり楽に
走行できます。
楽して碓氷峠を攻められるのは
それだけ車体のキャパシティが
高いからです。
その為、ドリフトまで持っていくには
相当な速度で相当な荷重移動をさせないと
無理と思います。
私のセンスの無い下手くそな運転技量では
テールスライドがやっとこです。
本当の性能を出し切れるのは
サーキットぐらいかと思います。
この車両は、とてもおおらかに見えて
いざと言う場面でのコントロール性能は
非常に高いと言うことです。
だから普通に走らせていても楽しい。。
BPのグランドツーリング性能も高いですが
どちらかと言うとスポーツ寄り。
5台目でやっとグランドツーリングの
性能が出せるボディーを作れたと思います。
勘違いしている方々が多いですが
WRXとレガシィを同立に比較する自体が
間違えです。戦う車と楽しく快適に
走らせる車は別物です。
話が脱線しました。
現行アウトバックでレガシィも
本当に最後となってしまいました。
初代レヴォーグはインプレッサをベースに
開発されました。
正直初代はインプレッサの高級版にしか
思えなくてフラッグシップでは無い。
現行からレヴォーグ先行での開発となり
真のフラッグシップへと向かっている。
レヴォーグは確かにレガシィを引き継いで
います。
いますが…やはり真のフラッグシップは
レガシィなんですよ…。
納得できるレヴォーグが完成するまで
今の愛車、俺ガシィを大切にしていきます。
- デザイン
- 3
- 走行性能
- 4
- 乗り心地
- 5
- 積載性
- 5
- 故障経験
-
この3年での大きな故障は
CVTトランスミッションのトラブル。
バルブボディーASSY交換で約23万円。
昔からスバルのミッションの耐久性には
疑問を持ちます。
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