Shogoです。
俺ガイルの平塚先生の愛車は、
アストンマーティン。笑
美女がポルシェ911とか乗ってたら、かなり絵になる。
でも現実で乗ってるのは大半がオッサン。
それもイケメンが乗ってるのは見たことがない。笑
私の経験則ですが、本物のイケメンまたは
本物の美女というのは、何もしなくてもモテる。
よって、そういう人はあまり車にこだわらない傾向があると思う。
カッコいい車に乗る必要性が全くないのである。
むしろイマイチな青春を送ってきた人の方が、
スポーツカーに憧れる傾向が見え隠れする。
それはつまり、コンプレックスである。
「カッコいい自分になりたい」と思うのは、
「自分はイケてない」という気持ちの裏返しだと思うワケです。
というのも、まさに私がそうだからです。
普通の人が普通の服を着て、普通の車に乗っていたら
これはもう、あまりにも普通すぎるわけで…。
私とか普段は物静かな方なので、
あんまり目立つタイプには見られないんですけども
実は真逆で、目立つの割と好きだったり。
カッコいい車ってのいうのは総じて実用性に乏しく、
実際は不便ですし金もかかる。
みんなが思う程、実はいいもんでもない。
だから大半の人は結局、フツーな車に落ち着いたりする。
勿論それはそれで結構なことである。
でも最近分かったんですよね。
結局は「縁があるかどうか」だと。
つまり、人生において乗る車というのは
実は最初から全部決まっているんじゃないかって…。
自分が生まれてくる前から、
「俺はこれに乗るんだ」と決めてきている、と思う。
そういう感覚が分かる人は、必ず自分が思う車に乗れる日が来る。
私の場合はアルファの4Cが発表された時にビビビっと来ましたね。
いつか、これに乗ってるような気がする!と。
今まで買った車にも言えることですが、
俺が買う為に置いてあった、としか思えないというか 笑
こういう感覚、みんカラやってる人であれば分かると思うんですよ。
このタイミングで出会うと決まってるんだと思う。
人も物も。
あなたが、この記事を読んでしまったのも
多分何か意味があるんですよ。
星の数ほどあるブログから
何でわざわざ私のブログに辿り着くんですか。笑
絶対に偶然ではないですよ。
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Posted at
2025/01/20 22:05:37