Shogoです。
ミラジーノのマフラー交換しました。
ロッソモデロのインフィニティマフラーです。
リアパイプのみ交換ですから、
音は変わらないと思っていましたが
意外と変わりました。(いい意味で)
これでようやく、「ミラジーノS」を名乗ってもいいのかなと。笑
せめてシートもブリッドぐらいにしないと駄目ですかね。
シートレールあるんだろうか。
マフラー代が約3諭吉、
取り付け工賃が0.8諭吉、
それから軽自動車税を払ったので、合計約5諭吉ぐらいが
あっという間に旅に出ました。
もうすぐ諭吉の時代が終わりますけどね…。
いよいよ新紙幣導入で一気にデジタル化が加速するでしょう。
センター出しマフラーはやっぱりロマンです。
これで一気に乗用車っぽくなりました。
乗ってみた感じで言わせてもらうと、
2000から3000回転の常用域で、やや音量がアップしました。
ちょいスポーティかな、ぐらいの音です。
ふけ上がりが良くなった感じがしますね。
マフラーだけ無駄にピッカピカ。 笑
こもり音とかは全くなくて、
車検対応マフラーなのもグッドです。
よく見ると中は楕円形っぽい感じですね。
だから∞マフラーなのか?
パイプ部分だけとはいえ、
持った感じの重さが純正マフラーとは全く別モノでした。
純正より三倍ぐらい重たいです。笑
太さも三倍ぐらい。
この車のメインユーザーイメージとして
「友達感覚の仲良し母娘」というのが開発コンセプトでした。
本来なら女子大生が父親に、就職祝いで買ってもらう車です。
私のようなユーザーは「変態」の部類に入るでしょう。笑
沖縄で乗った、アバルト595みたいな感じにするのが理想なんですが
さすがに無理か。
実用性は4ドアのジーノが勝っているかもしれません。
アバルトがサソリなら、
私のジーノはカナブンですね。
丸目の車には、
ブリティッシュグリーンマイカが似合う。
Posted at 2024/05/14 17:29:08 | |
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