![アウディRS6アバントを納車しました アウディRS6アバントを納車しました](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/045/916/050/45916050/p1m.jpg?ct=bf9c17118e67)
shogoです。
前から好きだった車「アウディRS6アバント」を紹介します。
今回はオートアートではなく、
「キロワークス」という中国の新興ブランドのモデルカーです。
これが中々どうして、素晴らしい完成度です。
個人的に世界一美しいワゴンだと思っています。
RS6アバントは、単なる高性能ワゴンではありません。
言うならワゴンの形をしたスーパーカーなのです。
これは実車のエンジンですが、4リッターV8ツインターボ。
なんと600馬力。
乗り出し価格は1764万円から、という超弩級ワゴンです。
ダイキャスト製ですが、かなり頑張っているなと感じます。
京商と同等か、それ以上かもしれません。
私が言うのだから、間違いないです。
RS6のフル開閉モデルは今まで無かったと思うので、
かなり貴重かも。
それにしても第一弾からアウディRS6という辺り、
今後が期待できそうなミニカーブランドですね。
オートアートよりも内装の仕上がりは上です。
オートアートは、とにかく見た目は最高なんですけど
内装は、もうちょっと頑張ってほしい。
スーパーカーに飽きた人が、こういう車を買うらしいです。
まぁ分からないでもない。
実用性を一切犠牲にすることなく、R8と同等の性能なんですから
常軌を逸している。(笑)
この車が一台あれば、なんでも出来ますね。
買い物も、レジャーも、ドライブも、サーキット走行も。
車中泊だって出来る。
なんとリヤシートを倒す機能も付いていました。
フロアは起毛素材を使ってあるし、かなり本格的。
こういうのがミニカー好きとしては嬉しい。
若干のランボルギーニっぽさを感じるのは、
両社が提携関係にあるからでしょうね。
内装の部品なども共有していたはず。
RS7よりも、私はRS6の世界観が好みです。
我が道を行ってる感がイイ。
ホイールは22インチだそうです。
10億円ぐらい持ってたら買うかな。(笑)
私はアウディは何台か乗ったことがあります。
A3、Q2、TTロードスターです。
アウディは内装がとても良いので好きなんですけど、
結構壊れるという話を聞きますね。
ミニカーは外観以外は壊れないので安心できる。
輸入車を所有していると、アホみたいに金かかりますからねぇ…。
輸入車オーナーは男だなぁと思う(褒め言葉)
レクサスも良いけど、何か足りないんですよね。
強いて言えばロマン?
メーターとかスイッチ等の細かいデザインが、
輸入車は良いですよね。
Posted at 2022/03/04 16:26:39 | |
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