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S5ARTのブログ一覧

2021年06月06日 イイね!

オートアート・アヴェンタドールの宴

オートアート・アヴェンタドールの宴S5ARTのshogoです。

LBWKのアヴェンタドールを撮影しました。

ブルーが眩しい。




アヴェンタドールS(パールブルー)との比較です。

リバティーウォーク・リミテッドエディションでは

ハイパーブルー塗装となり、凄い迫力。

ど派手ながらも、下品ではない。




リミテッドエディションは他の色も出ていますが、

このブルーが一番イカしてます。

それにしても、オートアートはランボルギーニを推しますね。笑

やっぱりミニカーと相性が良いのでしょうか。




私はポルシェのような無駄のないデザインが好きですが、

ミニカーになると地味に見えるんですよ。

こういう改造車はミニカーと相性いいです。

モーターショーを彷彿とさせる。




ベースはアヴェンタドールLP700-4でしょうか。

タワーバーもブルーに塗装されています。

走るためのカスタムではなく、

あくまで「魅せる」ためのカスタムですね。




この手のスーパーカーに必須とも言えるのが

可変マフラーです。パワークラフトとか。

えげつない程の爆音になるっていう 笑

まあ、やりたい気持ちは分かります。



なんとなくアヴェンタドールSVにも似ているような。

しかし、このシャコタンは最初笑いました。

地面スレスレですよ。

この実車は、車高上げれる機能がありますけどね。




リバティーウォークの社長さんは、族車文化に影響されたそうで。

VIPカーをシャコタンにするっていう。

あれやると、確実に乗り心地が悪くなると思いますが。

まあでも、気合入ってるなと。



人生、誰かと比べても仕方ないですが

こういう車に乗る程の気合入ってる人は凄いなと思う。

ある意味、狂ってるというか。

この場合は褒め言葉です。




人間、遊び心を忘れたら死んだも同然。

立派な大人になんか、なれなくていいと思う。

子供のままでもいけないが、中途半端もいけない。


私は、狂った大人になりたい。

狂った子供ではなく、狂った大人に。
Posted at 2021/06/06 18:35:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | モデルカー | クルマ
2021年06月04日 イイね!

チョロQ、そしてトミカ。

チョロQ、そしてトミカ。S5ARTのshogoです。

少年時代に戻って、

今回はチョロQを撮ってみました。




Amazonで何年か前にゲットしたチョロQです。

トヨタ2000GTと宅配トラックのセット。

チョロQは私の原点です。

プレステで初代チョロQをよく遊びました。




初代のBGMが本当に素晴らしくて、

今聴いても泣けるというか。

今のゲームとは違う良さがありました。

チョロQは男子たるもの誰もが通る道なのでは。



家にスーファミもありましたけど、

今どきの子供達はスーファミが何の略かなんて

分からないんでしょうね。(笑) 

ロクヨンとか、ゲームボーイすら知らないだろう。




今やVRの時代ですから。

確かにVRは凄いですが、私としては、

リアルタイムでチョロQをプレイできたことを誇りに思うし、

本当に幸せだったと思います。




そしてトミカですね。

これはトミカプレミアムのガヤルドスーパーレジェーラです。

トミカも昔、親に買ってもらった覚えがあります。

ステップワゴンとイプサムがお気に入りでした。




クルマなんて、ただの乗り物といえばそれまで。

しかし、こんな玩具一つとっても、

そこには作り手の思いが込められている。

価格は違えど価値は変わらない。




オートアートと並べると親子のようである。

私もいずれ結婚して、子供を作るのかもしれない。

親もまた、誰かの子だったのだから。

老いた両親を見ていると、色々思う日々です。
Posted at 2021/06/04 16:02:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | モデルカー | クルマ
2021年06月02日 イイね!

オートアートのマクラーレン720S

オートアートのマクラーレン720SS5ARTのshogoです。

今回はマクラーレン720Sと

アヴェンタドールSのコラボです。




この二台は性能も拮抗しており、

価格帯も近いです。

正真正銘のスーパーカーですね。

どちらもドアが上に開くタイプです。




アヴェンタドールSは740馬力あります。

ただし、車重の関係もあって

おそらくサーキットで競争した場合には、

720Sが速いはずです。




720Sは、その名の如く720馬力です。

700馬力なんて想像もつかないですね(笑)

時速300kmまで、あっという間に加速します。

ヘッドライト周辺は、シャチみたいなデザイン。



アヴェンタドールSはV12エンジンの自然吸気。

エキゾチックな姿形はしていても、

中身は昔ながらのスーパーカーという感じ。

もちろん、そこがイイのですが。




720SはV8エンジン、ツインターボ。

現代のスーパーカーとしての洗練された車です。

マクラーレンは本当に硬派というか、合理的というか

マジで速い、というところに重きを置いているようで。




マクラーレンのドアは、ディヘドラルドアといいます。

720Sは実質バタフライドアですが、

570Sなどは羽を広げたようにドアが開く。

意外と乗りやすいです。




570Sのシートに座らせてもらったことがあります。

マクラーレンの車の良さは、視界が良いこと。

ランボルギーニと比べると遥かに乗りやすいと思われます。

アヴェンタドールなんて後ろがほぼ見えないと思います。



都内でこういう車に乗ってる人は凄いなと思います。

というのは、絶対に不便だから。(笑)

せいぜい40キロ位しか出せない道で、

こんな車に乗った所でストレスが溜まるだけでしょう。



つくづくスーパーカーというのは、

無用の長物であると言えます。

でも、その馬鹿馬鹿しいまでのオーバースペックというのが

男の夢、なのかもしれません。
Posted at 2021/06/02 07:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | モデルカー | クルマ

プロフィール

「濡れユーロ 【ずぶ濡れMix】 http://cvw.jp/b/3362356/47763761/
何シテル?   06/05 13:05
S5ARTのshogoです。以前みんカラをやっていましたが、改めてよろしくお願いします。趣味はモデルカーです。ある意味、本物の車以上に最近ハマっております。
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