S5ARTのshogoです。
LBWKのアヴェンタドールを撮影しました。
ブルーが眩しい。
アヴェンタドールS(パールブルー)との比較です。
リバティーウォーク・リミテッドエディションでは
ハイパーブルー塗装となり、凄い迫力。
ど派手ながらも、下品ではない。
リミテッドエディションは他の色も出ていますが、
このブルーが一番イカしてます。
それにしても、オートアートはランボルギーニを推しますね。笑
やっぱりミニカーと相性が良いのでしょうか。
私はポルシェのような無駄のないデザインが好きですが、
ミニカーになると地味に見えるんですよ。
こういう改造車はミニカーと相性いいです。
モーターショーを彷彿とさせる。
ベースはアヴェンタドールLP700-4でしょうか。
タワーバーもブルーに塗装されています。
走るためのカスタムではなく、
あくまで「魅せる」ためのカスタムですね。
この手のスーパーカーに必須とも言えるのが
可変マフラーです。パワークラフトとか。
えげつない程の爆音になるっていう 笑
まあ、やりたい気持ちは分かります。
なんとなくアヴェンタドールSVにも似ているような。
しかし、このシャコタンは最初笑いました。
地面スレスレですよ。
この実車は、車高上げれる機能がありますけどね。
リバティーウォークの社長さんは、族車文化に影響されたそうで。
VIPカーをシャコタンにするっていう。
あれやると、確実に乗り心地が悪くなると思いますが。
まあでも、気合入ってるなと。
人生、誰かと比べても仕方ないですが
こういう車に乗る程の気合入ってる人は凄いなと思う。
ある意味、狂ってるというか。
この場合は褒め言葉です。
人間、遊び心を忘れたら死んだも同然。
立派な大人になんか、なれなくていいと思う。
子供のままでもいけないが、中途半端もいけない。
私は、狂った大人になりたい。
狂った子供ではなく、狂った大人に。
Posted at 2021/06/06 18:35:38 | |
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