ご無沙汰です。
S5ARTのshogoです。
今回は二代目モデルカー専用ガレージの紹介と
ハイパーカー特集ということで(・ω・)/
前から気になっていた1/18モデルカーをゲットしたので
全部並べてみました。
ハイパーカーらしく、ド派手な奴ばかり選びました(笑)
普通のドアじゃ納得できないぜ、という貴兄は大喜びであろう。
まず、マクラーレン・P1です。
オートアートから、後にセナとスピードテールも出ますが
私はP1が好きなんです。
有機的で無駄のないデザインだと思います。
これはケーニグセグ・アゲーラRSです。
今回紹介するマシンの中でも、圧倒的なパワーを誇ります。
とはいえサーキットでは旋回性能がモノを言うため、
マクラーレンの方が速いのは間違いないかと。
パガーニ・ウアイラBCです。
パガーニは芸術作品とも言われるように、
ただ走るためではなく、内装も凄く凝ってます。
今回はガルウイング枠ですね。
ランボルギーニ・チェンテナリオロードスターです。
実車は2億5000万円位するらしいですね。
ランボルギーニも今後はハイブリッドになるので、
このモデルは将来、えげつない資産価値になる気がします。
今回のガレージは床面もアルミプレートで仕上げて、
壁はリアルカーボンフィルムを貼りました。
照明はフルLEDで、バックに8灯、
光量を確保するために天井にLEDバーライトを設置。
あと、両サイドにカラーを変えられるLEDを設置してみました。
背景のエンブレムは、真四角プリントに対応している為
好きな写真を飾ることが出来ます。
ミラーも各所に設置したので、車のリヤ側もチラっと観賞できます。
あとは観葉植物とか、フォージドカーボン調のオブジェクトなども設置。
配線類は、なるべく目立たないように裏側に出しています。
ガレージの上下は重ねて飾れるよう、何も加工していません。
次はディーラー風のガレージとか、
地下駐車場風のガレージとかも作ってみたいです。
お金と時間さえあれば、もっと豪華にも出来るのですが
シンプルな方が、車が映えるんですよね。
あくまで車をカッコよく飾るための脇役ですし。
それでも何気に結構なマネーがかかっています。
今はハイパーカー4台とポルシェ911を3台飾ってます。
これを実車でやろうと思ったら、10億円あっても無理です(笑)
実際にやってみて分かったのですが、
私は車の運転そのものよりも、車をエロい目で見るのが好きなんです。
特に後ろから見た時の、ルーフからリヤまでの曲線がたまらない。
これは多分、男の本能なのだろう。
ポルシェが好きな男は、間違いなくスケベだと思う。
特に911は形がエロティックですから。
知的な人、例えば医者とかって、スケベな人多いと思う。
男を突き動かすのは性欲ですからね。
カッコいいだけの車は、見ていてもすぐ飽きます。
曲線とメカニカルな部分が融合して初めて、真に美しい車になる。
長々と失礼しました。笑
好きな車には、その人の性癖がモロに出ますね。
宜しければ、何か感想を書いてもらえますと幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
Posted at 2021/08/02 11:09:25 | |
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