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shogoです。

R34型スカイラインGT-R VスペックIIの「ミッドナイトパープルIII」仕様

でございます。




オートアートとしては初の特別仕様の塗料と塗装法で作ったらしく

その分、けっこうなお値段しました。

でもこういう限定モデルは間違いなくプレミアが付きます。




光の加減で全く違う色に見えます。

よくここまで再現できたものです。

オートアートの塗装は本当に綺麗です。

この価格帯ではダントツの出来。



個人的にはベイサイドブルーの方が好きですけど、

こういう走り屋っぽい感じも悪くない。

シャコタンじゃないので上品にさえ見える。



なんか、こういう写真みんカラでよく見ますね…　笑

同じ車でツーリングして、ツーショット。

でもこれ、仲良しでない限りはやっちゃダメな奴。

スポーツカーの真横に停めると乗り降りがしにくいんですわ。




BBSのLMホイール。

深リムがいい感じですね。

タイヤを簡単に交換できるようにすればもっと楽しめるのに。

オートアートさん、よろしく。




限定色のモデルっていうのは

まぁ簡単に言うと在庫処分なんですよね。(笑)

でもGT-Rのようなモデルは必ずしもそうではなく、

ミッドナイトパープルだと通常の五倍位の値が付くらしい…。




自分が子供だった頃の車って、

何か安心感があるんですよね。

マニュアルエアコンだと逆にテンション上がる男。




サイドブレーキは、やっぱ引くタイプがいいですよね。

あの音が好き。(笑)


鍵を回すのもやっぱり良い。

実際プッシュスタートに慣れてしまうと、

もう戻れないですけど。


そういえば前乗ったアバルト595は、キーで回すタイプでしたね。

あの瞬間がやっぱり好きだなぁ。

shogoです。

人生最後のドライブ　その2を決行　(笑)






チンクには乗ったことありましたが

実はアバルト童貞でした。

アバルトに乗らないまま死んでしまってもいいのか？

と、ふと思って…　一日借りて乗ってみることに。






595のスペックですが

145馬力、スポーツモード時の最大トルクは210Nm／3000rpm　です。


奇しくも、以前の愛車であるアルファロメオGTと近似値。

2リッター自然吸気で166馬力、最大トルクは206Nm／3250rpm

かなり近いスペック。






しかしNAのアルファGTが始終滑らかに加速するのに対し

595はターボ丸出しの加速。

ベタ踏み時の暴力的な加速は、体感的にはかなりのもの。

ラフに乗っていると簡単にハンドルを取られる。






今回は特にアテもなく、羽を伸ばすことに集中して

595(美川憲一)と共にドライブを楽しみました。

物凄い快晴で、汗だくになるほどの暑さでしたが

かと思えば、次の瞬間には土砂降り。






快晴と土砂降りを何度も繰り返していました。

沖縄ってのは、こういう場所なんです。

私はもう慣れましたけど…。

天気予報が全くアテにならない。






瀬底ビーチに行ってみると

7月か？　と思うような光景。

いつかビキニのお姉さんを連れてきたいものです。






イタリア車あるあるですが、

スポーツモードにすると性格が一変します。

蠍の毒は危険ですね。

しかし猛毒というわけではなく　あとで効く毒です。






約5年ぶりにイオンモールライカムに来てみました。

当時は一人旅で沖縄に来ましたが

前に来た時よりも、さらに近未来的な感じになってた。

この時期は比較的空いているようだ。






終着点は知念岬で。

南の絶景といえば、やはりココです。

私に万が一、娘ができるようなことがあれば

「みさき」と名前を付けたいぐらい　岬は好きですね。(笑)






息子ならいるんですけどねぇ…。

下半身に。


まぁ、それはともかく…。






久しぶりのイタ車、満喫しました。

やはりセレスピード時代のアルファに近いものがありましたね。



いい意味でも、悪い意味でも、これぞイタ車って感じの車。

普通にフィットとかヤリスの方が、圧倒的に乗りやすいですけど

たまに見せる駄目っぷりがまた可愛いというか…。



ヤンチャ娘のような見た目ではあるが、

オッサンも唸る男気を兼ね備えている。

これだからイタ車は憎めないんですよね。






ちなみに、沖縄のDXレンタカーさんで借りることができます。

沖縄に来ることがあれば

是非、乗ってみて下さい。

shogoです。

今回は久しぶりの国産車レビューとなります。


新車のR34を裏ルートでゲットしました。

お値段は一億円です。

…ということにしておこう。


初見さんは騙せるかもしれませんが

私のフォロワーさんは笑うところです。




やっぱりBNR34といえばベイサイドブルーですね。

32のスマートな感じも好きですが、

34が完成形というのは間違いないでしょう。




R35からは事実上スーパーカーになってしまったので

もはや別のジャンルですからね。

スカイラインGT-Rという括りの頂点はR34です。




エンジンルームも、この通りです。

さすが新車。笑

この赤カバーがたまらん。




国産で最も人気の車かもしれませんね。

特に海外勢から人気がすごい。

スープラも人気ですね。




実はR35に乗ったことがあります。

でも速すぎて何が何だか…という印象でした。

電子制御の塊ですしね。




この丸型4灯テールランプが素晴らしい。

子供の頃から、何となくカッコイイ車だなと思っていました。

当時スープラも好きでしたね。




もうすぐオートアートからNSXのNA2が出るので

買おうか悩みます。

こうなったらスープラも是非出してほしいものです。




当時のスポーツカーは未だに色あせない魅力がありますね。

4Cと並べても様になるのは名車である証拠でしょう。


近年のオートアートのチョイスは中々、面白いです。

ランボルギーニを連発してる感がありますが、

日本車をもっと出してほしい。


個人的なリクエストとしては

アルシオーネSVX、プレリュード、ソアラといった

ちょい古めのグランツーリスモを所望する。