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アルファード 30型前期 AGH30W 66430km走行









22mmソケットの専用工具があります。

↑こいつがどうも不調らしい(-_-;)
ＴＯＹＯＴＡ
型番 89467- 48270


これが出たフォルトコード

こいつで診断しました(^^)

OBD スキャンツールはOBD に差し込めば常時使用できるのですが、OBDコネクターにはアクセサリー電源はなく常時電源しかありません( ･_･;)
駐車中にも使うようなドラレコやセキュリティーには都合がよいですが、そうでないアイテムはバッテリー上がりの原因となりかねません(-_-;)
そこで、OBD 分岐ハーネスを加工し、スキャンツールはアクセサリー電源から電源を供給するようにしました
トヨタ車の場合？、赤い印の16番ピンは常時電源なので、これをカット。このコネクターのみ電源をアクセサリーから配線して、スキャンツールを機能させます。


３つへの分岐ハーネスで、一つ目は既存の場所へセット、二つ目はセキュリティー、末端をスキャンツール用にしました。



で、運転中にスマホでこんなデータが読みとれるようになりました(^^)v
グラフ、メーター、数値と表示を選べ、大きさや場所も変えられます。




気になるO2センサーはこの二つ(^^;)






ダッシュボードやピラーなどにたくさんつけてた昔ながらの多連も好きですが、アナログ表示でもスッキリとディスプレイにまとめるのが今風かもしれませんね(^^)
なんならピラー自体をそれ用のモニターにしたいくらい♪

毎年この時期に装着します(^_^)ﾉ
冬場はシートヒーターがあるのでよいですが、夏場はレザーシートの蒸れ感が気になります。そんなときはこいつが効果的♪

シガーライターから電源をとり、手元でファンのhi/lowを操作。足元からエアコンの冷風を吸い込み、途端にお知りと背中がスースーし出します♪
オススメです(^-^)

欲しい部品がある時の品番検索に役立ってます(^_^)ﾉ

https://partsfan.com/

次回は必ずやエンジンオイルエレメントを交換するために、用具を取り揃えました(^_^)ﾉ
まずは、フィルターカップレンチ
とりあえず専用品を用意してみました。

フィルター外しはいくつかありますが、アルファードのはフィルターカップ自体がプラスチックのため、破損防止に(^^;)

さすが、ジャストフィットします！

次に、オイルドレンボルト。

どうせならと、マグネットのやつ(^.^)
5000Gガウスの強力なのはグレッディくらいかも。
M12×P1.25

これはあった方が便利なので買ってみた(^^)
でも、エレメント交換しないときは上抜きで作業するつもりなので、出番は二回に一回かなぁ…。



ドレンボルトは14ミリのソケット


さぁ、たくさん揃えていつでもOKだ(^-^)
とは言え、先日オイル交換したばかりだから当分先かなぁ(^^;)

オイル抜かずにエレメントだけ交換できないかなぁ。。
オイルパンはフィルターケースより下だしなぁ、フィルターケースだけ外してみる…勇気は……ない(-_-;)