。。。。。　～その９３～

当時の自分は強いて言うなら９位かな。どうやって受験勉強したものやらと。
何故大学へ行くのかなんてのは考えた事も無かった。悪く言えば流されてた、かな。
バイクだの彼女だのポケベルだの（歳がバレますなーｗ）そんな事はどうでもよかった。つか思いもしなかった。
なので、ちっとも多感なお年頃ではなかった可愛くない奴とｗ
勉強以外はまあ良好だったかな。家族関係友人関係。イジメも無かったし。
多感ｗではなかったけど順風満帆ってやつ？、、、高校まではねｗｗ

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

＞高校時代は～
今は？（爆）

本文にも書きましたが、ワタシは第２位にある「親の干渉」この一語に尽きます。

勉強のしかた、本の読み方、オフタイムの過ごし方、ＴＶの番組に至るまで、すべて「母親のいいなり」になっておりました。

おかげで、自分で物事を考えるということができず、必然的にイジメに遭い、それがトラウマとなり現在に至っております。

良かったら「過干渉」でググッてみてください。

師匠のお話にあるとおり「高校時代」というのは、ある意味一番多感なとき。
それをいかに過ごすかによって、今後の人生が変わってくるモノと思われます。

儂は今更どうにもなりませんが、医師の指示通り「その日その日を無難に」過ごしたいと思います。

そう、高校時代が一番面白かった。
多感ではなかったと書いたけどあれこれあってね。
人付き合いというか友人とはとか。
もう最近は無いですが若い頃は高校生の友人が最後まで付き合ってくれたかな。
その点はあの高校に入れてくれた事に感謝してる。
うちも一応人の事に首突っ込みたがりで。毒親ではなかったですが。
まあ大学までやってくれた事には感謝ですが。

こんばんは。
連コメありがとうございます。

ワタシも。。。
時々話している「京都の親友」。
彼が高校時代の友人。
しかも「中学校は違う」「高校時代も同じクラスになったことがない」「なのにウマがあった」という、今ではお互いに説明ができない関係（爆）。

前述の通り「イジメ」により、ワタシの中学～高校時代は悲惨なモノ。
その中で彼が文字通りの「救いの神」でした。
彼とのつきあい、大切にしたいと思います。

ウチの親は「毒親」も「毒親」！！！
「アタシが‘白’と云えば、黒いモノも白なのよぉ！」という人間。
自分の言動をツユほども疑っていませんでした。
そういう性格が災いして、結果的に「総スカン」を食うハメになってますが。。。
しかもそれを本人が自覚していないとゆぅ。。。