えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨っておりますて、以下の記事を見つけました。

例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　多くの50代がまだ知らない「60〜80代の仕事」の本当の実態 「仕事の負荷が下がる」という現実
　年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く――。

10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。

たとえば、50歳以降、能力が下がるなかで仕事の負荷はどう変化するのか。

〈定年前後を境に仕事の負荷はどう変わるか。それは能力の変化と比較して傾向はより明確である。
つまり、ほぼすべての項目において定年を境に急速に「上昇する」から「低下する」に転じる。

「仕事の量」のほか、「仕事の難しさ」や「仕事における権限」など仕事の質に関する項目、さらに「仕事からの報酬」といった外形的な項目、あらゆる項目で定年前と定年後とで断絶がある。〉（『ほんとうの定年後』より）　～～

どうなんだろう。。。

能力と仕事負荷のバランスが適正化
という言葉が出てまいります。

しかし、それを実感している（実感できる）人がどれだけいるのか。
個人的には、その辺に疑問を感じます。

社員を過小評価して、少ない仕事しか与えない
これも「パワハラ」に該当するようです。
そう考えると、経営側も難しい判断を迫られていると思います。

しかし
「働きやすい職場を目指す」
というのは労使ともに共通した考えのはず。
的確な答えを出す努力はするべきだと思います。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨っておりますて、以下の記事を見つけました。

例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　【神様が味方する人の考え方】 「面倒なこと」に巻き込まれやすい人の思考の習慣
小林正観 の意見
　2016年の発売以降、今でも多くの人に読まれ続けている『ありがとうの奇跡』。本書は、小林正観さんの40年間に及ぶ研究のなかで、いちばん伝えたかったことをまとめた「ベスト・メッセージ集」だ。あらゆる悩みを解決する「ありがとう」の秘訣が1冊にまとめられていて、読者からの大きな反響を呼んでいる。この連載では、本書のエッセンスの一部をお伝えしていく。　～～

どうなんだろう。。。

「愚痴や泣き言」の多い人ほど、面倒な現象に見舞われている

という一文が出てまいります。
「その場の試練」に立ち向かうか、逃げ回るか、そこの違いということなのでしょうか。

ワタシは
「弱い人間」なので、まず逃げる
と思います。
イコール
「それに見合うご褒美」
もないということになるようです。

「苦難に立ち向かう勇気」
やはり必要のようです。

チナミに詳細はココ。