えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　中２女子凍死、苛烈ないじめで追い詰めた…無念の遺族「責任は厳しく問われるべき」
　「できるだけ多くの生徒や教員、信頼できる文書から裏付けするよう心がけた」。北海道旭川市の公園で昨年３月、中学２年の広瀬爽彩（さあや）さん（当時１４歳）が凍死体で見つかった問題で、市教育委員会の第三者委員会（委員長・辻本純成弁護士）が中間報告の詳細を公表した。広瀬さんに苛烈ないじめが行われたことが明らかとなり、遺族側は「命を救えなかった責任が厳しく問われなければならない」と無念さをあらわにした。　～～

。。。。。

読めば読むほど腹の立つ記事なんですが、今日もスマホのニュースサイトに関連記事が出てました。

「保護者説明会」なるものが開かれたようなんですが、質疑応答では
「第３者委員会の調査」
を理由に
ほぼすべての回答が拒否
されたそうな。

そして、当時から在籍している担任、教頭は
「アタマすら下げず」
の状態だったそうな。。。

更に呆れたのが。。。
被害者が
「いじめ、自殺に関する相談」に行った
にも拘わらず、担任が
「彼氏とのデート」
を理由に
対応を断った
そうな。。。

ならば。。。
教育現場にとって「いじめ」とは何なのか？
根本の部分が判らなくなってまいりました。

チナミに掲載記事はココ。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢メンタルが安定しない人｣が言いがちな言葉4つ
－無意識のうちについ自分を下げていませんか？－
メンタルコーチングをした星稜高校野球部が甲子園決勝進出を果たし、女子スピードスケート髙木菜那選手は平昌五輪で2つの金メダル獲得するなど、メンタルコーチとしてビジネスとスポーツの両分野で実績を残してきた飯山晄朗氏。本稿では、『百年メンタル〜心の調子をキープする言葉の取扱説明書』の著者でもある同氏が、「心の浮き沈みが激しい」「メンタルが安定しない」人に見られる口癖について解説します。　～～

。。。。。

「自分なんて～」
「（寝る前に）ダメだった」
「どうして失敗したんだろう」
「感動できることがない」

ワタシ自身も。。。
親から
「短所をけなされる」
ことは多々あっても
「長所を褒められる」
というのは記憶にないくらいです。
それだけ「否定的な躾」を受けてまいりました。

結果的に
「自分は何をやってもダメ」
という気分になり、他者からもそれを云われ続け。上記４つの感情以外がアタマから消え去ったような状態です。

もちろんそれが悪循環であることはアタマではわかっています。
しかしそういう概念（といえばいいのか）を植え付けられている以上どうにもならない、これも現実です。

少しでもプラス思考採り入れてまいります。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。


～～　《旭川14歳少女凍死》新たな加害生徒2名が判明　第三者委員会が中間報告で認定した“イジメ6項目”驚きの詳細「自慰行為の実行を繰り返し求めたことはイジメにあたる…」
《旭川14歳少女イジメ凍死から1年》「卒業番号はなかったが嬉しかった」X中学校から廣瀬爽彩さんに授与されていた卒業証書 “一人きりの卒業式”を母親が涙の告白 から続く

　昨年3月に廣瀬爽彩（さあや　当時14歳）さんの遺体が見つかって1年、そしてイジメを受けてから3年。世間の注目を浴びた“凄惨な事件”が大きな山場を迎えようとしている。

　2022年3月27日、イジメの有無の再調査を行ってきた第三者委員会は「イジメとして取り上げる事実があった」として爽彩さんが受けた“6項目の事実”について「イジメだった」と認定。その6項目の詳細が文春オンラインの取材でわかった――。　～～

。。。。。

また新たな事実が判明したようです。

「爽彩さんとF男とのトラブル」
「深夜の呼び出し行為」
「先輩女性へのおごり行為」
「猥褻画像の要求」
「自慰行為の強要」
「ウッペツ川での自殺未遂」

ここまで条件が揃っていてなおかつ
「イジメはなかった」
なんて言葉が出てくる。。。
その根拠は何なのか。

怒りを通り越して「情けなく」なってまいります。

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えむえむてぃです。

コレ

をやりたいがために、コレ

買っちゃいました。。。

クリアできる自信はありませんが（笑）、ジックリ楽しみたいと思います。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

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～～　｢結果は出ていませんが､頑張っています｣言い訳の多い中堅社員をつくる組織の特徴
しっかり結果を出す人と、結果が出せずに言い訳ばかりする人は何が違うのか。2700社以上の企業で組織の問題を解決してきた識学の安藤広大社長は「『結果は出ていませんが、こんなに頑張っています』『数字以外の部分で貢献したので評価してください』などと言って自分の問題点から目を逸らす行為は、『自己欺瞞』と言います。この状態になってしまうと、なかなか直りません」という――。※本稿は、安藤広大『数値化の鬼　「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法』（ダイヤモンド社）の一部を再編集したものです。 　～～

どうなんだろう。。。

何を隠そう、ワタシ自身も。。。
「結果が出せない」
「言い訳ばかりしている」
「もちろん評価は最低」
と、見事に３拍子揃ってます（笑）。

おそらく上司から見放されているに違いなく、何か相談に行っても的確な指示がもらえなくなりました。

「上司と部下の信頼関係」
これは言葉以上に大切なものなのではないか、そんな気がしてます。

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