
2024.02.14、栃木市プチ遠征、M97ふくろう星雲をCBPフィルターで撮る
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続、M97ふくろう星雲再挑戦中。
今回は自宅よりも良い絵が撮れるようにそれほど寒くないスポットへプチ遠征。
そこでCBPフィルター使用にて再挑戦となった。
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[撮影メモ→各作品共通]
撮影対象:M97ふくろう星雲
撮影日時:2024.02.14、23:07
撮影地:栃木市プチ遠征
焦点距離:945mm(×0.63純正レデューサ使用)
F値:F6.3(×0.63純正レデューサ使用)
露出:ISO3200、600秒、11枚
総露出時間:110分
ざっくりと機材
・セレストロンC6
・×0.63純正レデューサ
・CBPフィルター
・X-T30
・EQ5GOTO
・SS-ONEオートガイダープロ
・ステライメージ8
撮影方法:直焦点撮影、オートガイド、ディザリング無し
カメラ取り付け方向:垂直にマウント
月と薄明
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[今回の露出]

↑、デジカメ背面モニタスマフォ撮影
設定と実際の撮影時間は1コマ10分だがデジカメ表記は40秒多く記載されている。

↑、ヒストグラム、デジカメ背面モニタスマフォ撮影

↑、デジカメ背面モニタスマフォ撮影
M97ふくろう星雲を拡大。
サンプル画像はブレてますね~。
しかしかまわずコンポジット素材に投入!
平均化され「ブレ」「流れ」が消えてくれればそれで良い。
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[作品1]

↑、作品1、トリミングなしAPS-C

↑、作品1、1型センサー程度にトリミングあり

↑、作品1、もっとトリミングあり
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[作品2]

↑、作品2、トリミングなしAPS-C

↑、作品2、1型センサー程度にトリミングあり

↑、作品2、もっとトリミングあり
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[作品3]

↑、作品3、トリミングなしAPS-C

↑、作品3、1型センサー程度にトリミングあり

↑、作品3、もっとトリミングあり
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[作品4]

↑、作品4、トリミングなしAPS-C

↑、作品4、1型センサー程度にトリミングあり

↑、作品4、もっとトリミングあり
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[作品5]

↑、作品5、トリミングなしAPS-C

↑、作品5、1型センサー程度にトリミングあり

↑、作品5、もっとトリミングあり
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ざっくりと画像処理の内容

↑、今回は5パターンで画像処理をしてみた
*全てにやんわりとダメージ系処理あり。
〇説明「X-T30JPG」とは、
デジカメX-T30で生成されたJPG
〇説明「RAF→TIFF」とは、
デジカメX-T30のRAF(RAW)を別現像ソフトにてTIFFに現像
〇説明「ソフトビニングフラット補正(RGB別に調整)」とは、
ソフトビニングフラット補正はライトフレームより星&星雲をとばしてフラットフレームを作成する手法
トーンカーブの処理工程は通常RGBの状態でやるが、C6はあまりに周辺フラット状態が悪いので、R、G、B、各々でやってみた。
今回、効果は体感出来ず。
でも悪くない感触だった。

↑、通常はこんな感じでやるのだが…

↑、今回はRGB別にやってみた
〇説明「LEDパネルフラット補正(RGB別に処理)」とは、
LEDパネルを撮影するフラット。
コンポジット済ライトフレームとコンポジット済フラットフレームをRGB分解し各々でフラット補正した後にRGB合成する。
今回、効果は体感出来ず。
でも悪くない感触だった。
もしかしてこの処理と同等の事が処理ソフトのワークフローにて自動で行われているかは不明。

↑、作品となる迄の工程
〇作品5のみに適用「フラット補正のオフセット値調整」

↑、フラット補正時のオフセット値のパラメータ
いつもはデフォルトのままだが今回は作品5のみ適用してみた。
結果は大幅にフラット補正の結果が良くなった。
しかし、強烈な強調には荷が重く破綻は早め、画像を明るくすると粗が目立ちやすい、やはり良像範囲は変らない。
オフセット値によってフラットの効きを弱くする方向に修正したので処理後は周辺減光が目立って来る。
一次画像処理で色々条件を変えてみても、二次処理では「人の感覚」「人の好み」「その時の気分」「人間の目の状態」「ディスプレイの明るさ」等によってのさじ加減は大きく変わるので比較にはならないとは思うが、画像処理のし易さの違いは体感出来た。
画像処理しやすい作品は良い作品に仕上がる傾向にあり、「正解の方向」であろう(か)。
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↑、現地に朝まで滞在しコーヒーを飲む
出発時も現地入りした時もかなりの曇り空。
しかし、SCWの予報は月没後辺りから薄明まで晴天の予報。
予報通り22時過ぎから薄明まで素晴らしい晴天となった。
しかし総露出時間は110分。
そう、寝てしまったのだ…。
23時過ぎに自動撮影を開始し車内で一休みのつもりが入眠。
目が覚めて確認するとシャッターが切れていない!
痛恨。
23時代に2コマ撮影、その後は1時30分から再撮影となった。
しかし、3時過ぎに赤道儀足とカメラの干渉により薄明前にゲームセット。
この時に赤道儀反転の気力は無かった。
ちゃんとシャッターが切れていたら赤道儀を反転する事なく3時過ぎ迄撮影し総露出時間3時間半はイケたはず。
いやぁ~、悔やまれます。
そんなこんなで朝のコーヒーはいつもより苦く感じた(とか)。
悔しいですね~。
この不完全燃焼は野鳥撮影して晴らしましょう。
カワセミに会えたらうれしい。
ここで以前カワセミの目撃事例有り。
しかしこの日しばらく粘るがここではカワセミに出会えず。
帰路の方向でカワセミを求め公園をハシゴしました。

↑、ここで撮影、X-5、XC50-230、テレ端

↑、そのトリミング

↑、ここで撮影、X-5、XC50-230、テレ端

↑、そのトリミング

↑、ここで撮影、X-5、XC50-230、テレ端

↑、そのトリミング

↑、ここで撮影、X-5、XC50-230、テレ端

↑、そのトリミング
望遠が、足りなきゃそこは、トリミング

↑、天体撮影&公園ハシゴ、等、コミコミ燃費
やさしく走ろう。
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今回はこんな感じ
Posted at 2024/02/28 01:21:54 | |
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