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みじんこs15のブログ一覧

2024年07月10日 イイね!

2024.06.12、浄土平遠征撮影、バブル星雲&クワガタ星雲

2024.06.12、浄土平遠征撮影、バブル星雲&クワガタ星雲2024.06.12、浄土平遠征撮影、バブル星雲&クワガタ星雲

二夜遠征撮影の機会あり
月は良い感じ
天候はSCW予報的に「もしかしたらイケるか?」程度だった
標高の高い浄土平なら「もしかしたらイケるかも」と言う事で遠征撮影となった

予定は二夜遠征撮影
二晩とも晴天となれば良いなぁ

さて、結論を言うとクワガタ星雲は「とても淡かった、もっと写って欲しかった」と言う感想
十分に暗い撮影地ですがスターリーナイトフィルターを使用した
光害カット性能は弱いがブロードバンド特性のフィルターでその自然な発色と豊かな諧調が好み
星雲のコントラストアップを期待
しかし対象はとても淡かった…
次回撮影の機会が有れは輝線を拾う干渉フィルターのCBPフィルターで再挑戦してみたいと思った


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[作品]


↑、作品


↑、作品、もっとトリミングあり


撮影対象:バブル星雲&クワガタ星雲

撮影日時:2024.06.12、22:46~

撮影地:浄土平

焦点距離:274mm(専用レデューサ使用)

F値:F4.5(専用レデューサ使用)

露出:ISO1600、360秒、26枚

総露出時間:156分

撮影方法:直焦点撮影、オートガイド、ディザリング

カメラ取り付け方向:水平

機材、↓
61EDPHⅱ
純正レデューサ
スターリーナイトフィルター
X-T30(APS-C)
EQ5
SS-ONEオートガイダープロ
SS-ONE120mmオートガイドカメラセット
SS-ONE電子極軸望遠鏡
SS-ONE無線コントロール
ステライメージ8

月と薄明



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[ざっくりと画像処理]

現在の画像処理環境はステライメージ8のみ
ステライメージ8はX-T30のRAF(RAW)は非対応、DNG変換しても非対応
ダーク減算は高いハードルにより無し
(RStackerは非対応)
(情報提供者様より最新DSSで出来る説はある様ですが未検証)

X-T30のRAF(RAWファイル)

RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX」でTIFFに変換

ステライメージ8
・定番処理
・ダーク減算なし

*フラットはLEDトレース台を使用し撮影、フラットはモノクロ化して処理した、メリットは有るとか無いとか微妙です

いったん作品として仕上がったがフラットの仕上がり等に不満あり没とした。
フラット補正から全てやり直しとした。
フラット補正のオフセット値はフラットが合うまで何回もやり直した。
フラット補正後にレベルにて最大まで強調しフラットが合うまでオフセット値を追い込んでみた。


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[今回の露出]


↑、撮影開始時
デジカメ背面モニタスマフォ撮影
設定と実際の撮影時間は1コマ10分だがデジカメ表記は40秒多く記載されている。
もうじき月没、これから高度も高くなるのでこの露出で行く


↑、その画像をPCに取り込み撮って出し
明るく写っているのでステライメージ8でのコンポジットは失敗する予感大
ステライメージ8でコンポジットする際にはレベルにて明るさを下げて処理をした


↑、PC取り込み後のサムネ
明るさの変化を確認出来る


↑、PC取り込み後のサムネ
レベルにて明るさを調整してからステライメージ8でコンポジットした


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↑、極軸望遠鏡OK


↑、ベガ導入&同期、GOTOデネブ


↑、GOTOバブル星雲


↑、ガイド&ディザリング発動


↑、事前の写野シミュレーション


↑、無事朝迄完走


↑、早朝の湿原、散歩したくなる


↑、撮影地からの眺め


↑、浄土平天文台


↑、浄土平天文台


↑、浄土平天文台


↑、浄土平天文台


↑、火山ですね~


↑、浄土平の湿原


↑、浄土平の湿原の木道


↑、浄土平の湿原の木道


↑、浄土平の湿原の木道

これから吾妻小富士に登ろうとしたら雨が降り出した
その後、結構強い雨となった
確かこれから日中午後いっぱいは雨だった様な
二夜目の撮影は晴れるのかかなり疑問だった
しかし予報では天候回復し晴天となる
この時期に二夜目も晴れるなら最高に幸運
二夜目も晴れて欲しい


今回はこんな感じ


2024年07月10日 イイね!

続、2024.06.04、赤城遠征撮影、サドル付近&クレセント星雲

続、2024.06.04、赤城遠征撮影、サドル付近&クレセント星雲2024.06.04、赤城遠征撮影、サドル付近&クレセント星雲の続き…

いったん作品に仕上がったがその後確認しもう少し背景の明るさを下げてみたくなった
トーンカーブにて明るさを若干下げコントラストを若干上げてみた


↑、LEDトレース台使用のフラット補正、普通に処理した方


↑、LEDトレース台使用のフラット補正、フラットをモノクロ化して処理した方
*フラットですが、諧調処理のさじ加減はありますが今回はフラットの特性の差はあまり感じなかった

いったん作品に仕上がっても後日確認した時に違和感が有ったり
他ディスプレイで確認し違いを感じたり
また、プリントアウトをするならばさらに最適化が必要ですね

今回はこんな感じ
Posted at 2024/07/10 08:10:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月08日 イイね!

2024.06.04、赤城遠征撮影、サドル付近&クレセント星雲

2024.06.04、赤城遠征撮影、サドル付近&クレセント星雲2024.06.04、赤城遠征撮影、サドル付近&クレセント星雲

予報的に厳しいが「もしかしたら晴れるのではないか」との理由なき衝動により出発
道中は雨に降られる



SCW予報的に赤城はAM1時には晴れの予報
天候回復が1~2時間早まればイケるか
予報よりも実際の天候回復が早まる事は普通にある
予報更新毎に回復傾向の場合はそのパターン(か?)

今回の予定は二夜遠征撮影
初日は予報よりも早く天候回復し撮影となった
二晩目は当初の予報では最高の晴天だったが…
しかし予報更新の度に下方修正で晴天とは程遠い二夜目となり只の車中泊となってしまった

今回の対象はサドル付近
何回か撮影した事はあるがサドルの日の丸構図だった
サドルとクレセント星雲の構図をネットで見て「いいね」と思い今回撮影となった

赤城で北天はそこそこ暗いが南は近くの街灯りにて低空は明るい
今回の撮影方向は南天ではないが場所的に霞が発生しやすく南方の光を拾ってしまうのではないかと言う根拠のない思い込み&保険でスターリーナイトフィルター使用となる
十分暗い空でもUVカットフィルターは使用したい
さらにUVカットの効果と色味を犠牲にすることなくやんわり利きコントラストを稼ぐスターリーナイトフィルターはどうしても使いたくなる
個人的な好みですがサドル付近は赤い星雲と淡い紫色の星雲が混在するのでその感じを上手く表現してあげたい
スターリーナイトフィルターは49mmがラインナップされているのでステップアップリングを介し望遠鏡で使用している
(注:使用機材によって取り付け寸法的に干渉する場合有り)
スターリーナイトフィルターと同様な特性の48mmフィルターも他にある様ですね


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[作品]


↑、普通にフラット補正


↑、フラットをモノクロ化して補正

撮影対象:サドル付近&クレセント星雲

撮影日時:2024.06.04、23:55~

撮影地:赤城

焦点距離:274mm(専用レデューサ使用)

F値:F4.5(専用レデューサ使用)

露出:ISO1600、360秒、28枚

総露出時間:168分

撮影方法:直焦点撮影、オートガイド、ディザリング

カメラ取り付け方向:垂直?水平?記録なし

機材、↓
61EDPHⅱ
純正レデューサ
スターリーナイトフィルター
X-T30
EQ5
SS-ONEオートガイダープロ
SS-ONE120mmオートガイドカメラセット
SS-ONE電子極軸望遠鏡
SS-ONE無線コントロール
ステライメージ8

月と薄明



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[ざっくりと画像処理手順]

現在の画像処理環境はステライメージ8のみ
ステライメージ8はX-T30のRAF(RAW)は非対応、DNG変換しても非対応
ダーク減算は高いハードルにより無し
(RStackerは非対応)
(情報提供者様より最新DSSで出来る説はある様ですが未検証)

X-T30のRAF(RAWファイル)

RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX」でTIFFに変換

ステライメージ8
・定番処理
・ダーク減算なし

*フラット補正は「普通」と「モノクロ化」としたがあまり差はないのかなぁ…

いったん作品として仕上がったがフラットの仕上がりに不満あり没とした。
フラット補正から全てやり直しとした。
フラット補正のオフセット値はフラットが合うまで何回もやり直した。
フラット補正後にレベルにて最大まで強調しフラットが合うまでオフセット値を追い込んでみた。


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[今回の露出]


↑、撮影開始時
デジカメ背面モニタスマフォ撮影
設定と実際の撮影時間は1コマ10分だがデジカメ表記は40秒多く記載されている。


↑、撮影中盤
デジカメ背面モニタスマフォ撮影
設定と実際の撮影時間は1コマ10分だがデジカメ表記は40秒多く記載されている。


↑、撮影終盤
デジカメ背面モニタスマフォ撮影
設定と実際の撮影時間は1コマ10分だがデジカメ表記は40秒多く記載されている。


↑、PC取り込み後
時間経過による移動に伴う明るさの変化は少なかった


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↑、二夜遠征撮影の初日
空は未だ晴れていないが機材設置
晴れるか…?


↑、二夜遠征撮影の初日は23時頃から晴れて朝まで晴天が続いた


↑、二夜遠征撮影の初日は晴れました


↑、二夜遠征撮影の初日は晴れました


↑、ハイキングを楽しむ方、等、穏やかな陽気でたくさん人出があった


↑、二夜遠征撮影の二日目は戦場ヶ原も気になる
赤城から金精峠経由で戦場ヶ原に行ってみた
道中は除雪の際に山になった雪の名残がわずかに確認出来た
路面には一切雪は無し


↑、戦場ヶ原


↑、戦場ヶ原の撮影スポットを見に行ったがやっぱり赤城へ戻る
戦場ヶ原は、一般観光客、一般星見客、車中泊、等々、昼夜問わず車の出入りが多いので…


↑、二夜遠征撮影の二日目
予報は更新毎に悪化
晴れる事は有りませんでした


↑、二夜遠征撮影の二日目は晴れる事は無かった
ゆっくり車中泊を楽しめて良かった(ほんとか?)


↑、二夜遠征撮影の初日の夜間の気温
だいぶ過ごしやすい…(^ω^)ノ


↑、走行距離とコミコミ燃費
赤城、戦場ヶ原と撮影スポットを巡る金精峠往復
快適に過ごす為にエアコン使用&アイドリングストップ機能OFF
二夜目に備えてバッテリーチャージ
等、あり

やさしく走ろう



今回はこんな感じ

2024年06月18日 イイね!

2024.04.14、北茨城遠征、APS-C 50mm アンタレス付近縦構図

2024.04.14、北茨城遠征、APS-C 50mm アンタレス付近縦構図2024.04.14、北茨城遠征、APS-C 50mm アンタレス付近縦構図


ネット上のこの構図をみて私も挑戦したくなった
実際に撮影して処理をしてみると本当に大変だった
低空カブリ等で本当に難しかった
まず、ステライメージ8によるコンポジットは数回つまづいた
ステライメージ8のコンポジットは画像が明るいと失敗する
そこで元画像全てのレベルを調整し明るさを下げてからコンポジット
!、コンポジット失敗、何故だ…
今回の対象は低空&広角の為に同画角内の明るさの差がとても大きい
そこで元画像のカブリを補正しレベルも補正してからコンポジット
コンポジットは見事に成功
と、簡単に聞こえるが成功への道筋に至るまで結構な時間と労力を要した
1回のコンポジットに要する時間は長いと4~5時間
失敗のダメージは大きい
さて、作品に仕上がったがあえて背景明るめ&コントラスト低めがしっくり来た
低空、空の暗さ、星やガスが多く集まった光に満ちた宇宙、個人的な偏見と好み、等によりこの様に仕上がった
さて、青い馬頭星雲の上の淡い淡い星雲はなかなか写ってくれない
今後の対策はもうちょっとだけコントラストの上がるフィルターを使用してリベンジ撮影してみたい
(が、何が良いかは不明)
構図も実は失敗している
正解は「全体的にもっと右」だった
そこはトリミングで対応した
カメラレンズで撮影のフラット補正は苦手で上手く行かない事が多く今回も然り
周辺の合わないフラットもトリミングで対応
フラットが合わない原因は想像だが「アレ」と予想している
今後のフラット撮影のやり方は要改善か…

空的に、機材的に、技量的に、好み的に、こんな感じとなった


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[作品]


↑、作品「アンタレス付近カラフルタウン縦構図」
(トリミングありの状態で作品)


↑、作品「アンタレス付近カラフルタウン縦構図」
*同一画像をちょっとだけ背景をしめてコントラストを上げてみた


↑、参考画像
*導入はもっと右ですね
*画像処理は途中
*トリミング無し


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[撮影メモ]

撮影対象:アンタレス付近縦構図

撮影日時:2024.04.15、AM

撮影地:北茨城

焦点距離:50mm

F値:F4(開放F2)

露出:ISO1600、150秒、32枚

総露出時間:80分

ざっくりと機材
・XF50mmF2
・スターリーナイトフィルター
・X-T30
・EQ5GOTO
・SS-ONE オートガイダー Pro
・ステライメージ8

撮影方法:直焦点撮影、オートガイド、ディザリング

カメラ取り付け方向:垂直?水平?記録忘れ

月と薄明



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[元画像撮影時のヒストグラム]

写真に記録しなかったがヒストグラム中央付近となる様にした


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[ざっくりと画像処理]

毎回悩む画像処理
現在の画像処理環境はステライメージ8のみ
ステライメージ8はX-T30のRAF(RAW)は非対応、DNG変換しても非対応
ダーク減算は高いハードルにより無し
(RStackerは非対応)
(情報提供者様より最新DSSで出来る説はある様ですが未検証)

X-T30のRAF(RAWファイル)

RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX」でTIFFに変換

ステライメージ8(TIFFで処理)
・元画像にカブリ補正とレベル補正
・コンポジット
・フラット補正(フラットはモノクロ化)
・諧調、強調、カブリ補正
・スターシャープ

良像範囲をトリミング

数パターンの処理工程を試したが現在この手法がわりと良好な結果となる傾向有り


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[ガイドとディザリングの状態]


↑、ガイド状態


↑、ディザリング発動と収束


↑、ディザリング発動と収束


↑、ディザリング発動と収束


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[写真色々]










↑、2024年3月に同構図の撮影の機会が有ったがこのアリガタ&アルカスイスを自宅に忘れてしまいその時は撮影ならず、今回の撮影となった


↑、北上したのでお花見しながら天体撮影と期待したがソメイヨシノは終わっていた


↑、食事


↑、パックおでんは常温で長期保管可能で便利
寒い天体撮影時におでんは体が温まる
調理法としては容器に移し温めるだけ
又は、湯煎でもOK
低糖質のおでんを先に食べると体にもやさしい
残ったスープを活用してその後にうどんもOK
撮影終了しゆっくり休憩休息し正午現地発で帰路についた


↑、今回のコミコミ燃費
全線高速利用
この時期はエアコン使用は無かったか少なかったはず
やんわりアクセルでやさしく走ろう


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今回はこんな感じ


2024年05月24日 イイね!

2024.03.10、遠征撮影、M81

2024.03.10、遠征撮影、M812024.03.10、遠征撮影、M81

今頃になっての投稿

シュミカセを使いたくなりC6にてM81を撮影
結果から言うと像が甘く出来はかなり不満
EQ5には酷な積載量かブレコマ量産してしまう
8割はブレていた感じで23コマがギリで使えそうな感じだった(個人の感覚)
コンポジットにてブレが軽減する事を期待
しかし結果はいまいち
そこでもうちょい良好な15コマに絞ってコンポジットしたものが今回の画像
C6は数回撮影に使用したが像が甘い印象
ピントか、温度順応か、ガイド状態か、C6はそもそもそんなもんなのか、ん~お悩み中
また、星像やフラット具合などC6の良像範囲は構狭いと前から感じていたのでトリミング前提でM81を中央に撮影
象の甘い画像をトリミングにて切り出すのでさらに像は悪化
ふぅ~
C6はこれからの惑星シーズンでは本領発揮となるのか
月、土星、木星、で活躍してもらおう
手持ちの機材なら、↓
C6→SCTシュミカセ2インチ接眼アダプター→ビクセンフリップミラー→バローレンズ→ASI224MC/アイピース
眼視観測&撮影を手軽に楽しめる機材に再構成予定

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[撮影の記録]

撮影対象:M81

撮影日時:2024.03.10、21:09

撮影地:北茨城

焦点距離:945mm(専用レデューサ使用)

F値:F6.3(専用レデューサ使用)

露出:ISO 3200、360秒、15枚

総露出時間:90分

ざっくりと機材
・セレストロンC6
・専用レデューサ(×0.63)
・UVカットフィルター
(*当初スターリーナイトフィルター49mmをリング介し使用の予定でしたがクリアランスシビアな2インチ接眼部に干渉してしまい使用は断念)
・X-T30
・EQ5GOTO
・SS-ONEオートガイダープロ
・SS-ONEオーストガイド120mmカメラセット
・SS-ONE無線コントロール
・ステライメージ8

撮影方法:直焦点撮影、オートガイド、ディザリングなし

カメラ取り付け方向:?、未記録

月と薄明


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[作品]


↑、M81

像が甘くてすみません
目が悪くなった様な、頭が痛くなる様な、そんな感覚に襲われる
拡大は禁物です

[画像処理]
X-T30のRAF(RAW)を「RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX」でTIFFに変換
LEDトレース台フラット(モノクロ化処理)
ステライメージ8で定番処理(ダークなし)
良像範囲にトリミング

トリミング無しはこちら、↓

トリミングなし
周辺部では同心円状に星の伸びあり
どうしてもフラットを合わせる事が出来ない
C6お悩みの中の課題
バックフォーカスはほぼメーカー数値
シュミカセC6はそもそもこんな感じのなのか
癖はわかっていたのでM81を中心に導入
さて、焦点距離の短いEVOSTAR72EDⅱ&専用レデューサ使用の同対象撮影経験あり
そちらの方がトリミングしても像は良いかと…

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[今回の露出]










↑、デジカメ背面モニタスマフォ撮影
よくある現象だがデジカメ表記は40秒多く記載されている

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↑、2024.03.11.02:21の気温
青い馬頭星雲撮影中だったかと


↑、2024.03.11.05:29の気温


↑、今回遠征の総走行距離


↑、今回のミライース
全線高速、二晩撮影につきポータブルバッテリー充電の為に数時間アイドリングあり

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今回はこんな感じ
Posted at 2024/05/24 22:58:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味

プロフィール

「2025.11.18~19、茨城県北部遠征、M35&クラゲ星雲&モンキー星雲 http://cvw.jp/b/3439921/48797574/
何シテル?   12/02 15:31
趣味で天体撮影とキャンプをしています。
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