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最高のステーションワゴン - レヴォーグ
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Relaxin
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スバル / レヴォーグ
STI スポーツ R EX_AWD(CVT_2.4) (2021年) -
- レビュー日:2023年2月4日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- 満足している点
-
・価格より質感が高い
・想像以上の走りの良さ
・シートの快適性やドア開口の広さなどよく考えられている
・随所に見える安全性への高いこだわり - 不満な点
-
・CVTの味付けが雑。
・ペダルレイアウトが左に寄りすぎ。 - 総評
-
高い実用性と走行性を併せ持った、最高のステーションワゴン。
欠点はあるにしても、総合性能でこれに勝る車は他に知りません。維持費を考えなければ絶対に欲しい車です。
- デザイン
- 4
-
先代より顔つきはより精悍になり、樹脂パーツもあいまって万人受けはし辛くなりました。
写真で見ると、大きなグリルと離れたライトでゴツすぎるように感じますが、実車を見ればめちゃくちゃかっこいい。
ボンネットのエアインテークは小ぶりになり、少々残念なところ(それでも十分大きいですが)。
SUVの雰囲気を漂わせているところも感じますが、サイドの伸びやかなメッキ装飾のおかげで車体は伸びやかかつ、非常に高級感あふれる佇まいになっています。個人的には、タイヤハウス周りは樹脂で覆ってエア抜きの穴を開けても良かったのではと思いました。
内装は上質の一言。
頭上空間はスタイリング重視のためか、そんなに余裕はありませんが問題はありません。高さを求めるならミニバンへ。
Dシェイプのハンドルは特に違和感はなく、賛否両論の戻るウインカーも意外とすぐ慣れます。全体を触った感じも価格帯相応の高級感があり、ドアの開口は予想以上に大きく、閉めた音も重厚感があっていいです。
唯一、シフトノブだけは好きになれません。
背が高すぎるし、スポーティーさを売りにしている割には革巻きというわけでもなく、少々安っぽさを感じました。もう少しコンパクトにするか、いっそのことボタン式にすればいいのでは?と。
メーターディスプレイはスピードメーターとタコメーターを大きく表示する視認性に優れたデザインで、STIのロゴがテンションを上げてくれます。 - 走行性能
- 4
-
試乗したSTIグレードは、走行モードを細かく設定できるのが非常に魅力的でした。
個人的に気に入ったのは、街乗りはインディビジュアルモードで、エンジンはIモード、足はコンフォート、ステアリングはスポーツでした。
足回りやステアリングに不満は全くないが、CVTの味付けに少々問題を感じました。
アクセルを適切に踏み込めば、しっかり伸びてくれる点や、入力に対して素直な返答をしてくれるので安心感があります。
ですが、街中での不意な減速や立ち上がりでの中途半端なアクセルの抜きをすると、途端に不自然に伸びが悪くなり、急に車からの応答が無くなるように感じました。
スポーツモードに関しては、しっかり回りキレもいいのですが、変速ショックの再現度にどうも違和感があり、これなら無段階変速でいいのでは?と。
高速での運転においては、スポーツモードで余裕のある排気量のおかげもあり全くストレスなく運転できます。
グランドツーリングに優れた、遠出をするステーションワゴンとして捉えれば非常に優秀。街乗りでは、この走行性は持て余し気味でした。
ステアリングは超優秀。横幅も長さも非常に大きく見えますが、意外にも幅は狭く、長さも気になりません。ピラーを可能な限り細くし、ドアミラーを手前に持ってくることで小窓を作り、さらにダッシュボードも低くなっているため視界が極端に広い車です。狭い道でのすれ違いもレヴォーグなら楽勝。
コーナリングは不安もなく、車体の剛性の高さを感じます。かといってガチガチと言うわけではなく、逃がすところは逃がして、固めるところは固めるという優れた設計のおかげでしょうか。 - 乗り心地
- 5
-
街乗りではコンフォートを選ぶべきですね。
コンフォートと言いつつも、フニャフニャではなく衝撃を受け止めて、適切な大きさでドライバーに伝えてくれるものでした。
スポーツ+モードで一度走ってみましたが、街中ではやらない方がいいですね。 - 積載性
- 4
-
リアシートはハッチからでもすぐにフラットにすることができ、その広さは冷蔵庫でも入りそうです。日常生活で使う分には全く支障はないでしょうし、アウトドアにおいても数多くの道具を積載できるでしょう。
また最近の車では珍しく、しっかりスペアタイヤを載せることを想定したスペースを確保しているところが素晴らしい。
ただ一つ、トノカバーが大きすぎるのが難点。 - 燃費
- 2
-
AWD、スバル車なので…。
試乗車はリッター7キロくらいでした。D曰く、高速巡行なら15キロくらいまで伸びると。 - 価格
- 3
-
まあ、高いですけどこんなもんでしょう。
ステーションワゴンの競合車種は主に外車になりますが、同じような質感や安全性を求めるならプラス100〜200万は出さないといけないのでは?
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