生命の終わりを看取る

仕事中にいたトカゲです。
先程まで、その場所には居なかったのに。
何時の間にかお腹を上に向けた状態、ひっくり返った状態のトカゲらしき物体が居たのです。

「もしかして、トカゲのフィギュアか何か？」と思って。

表返して、触ったら足が動いた。

生きているが、舌が出ていないし、もう虫の息の様子。

何と言う種類のトカゲなのか調べていないのですが、尻尾がやたらと長いのが印象的。

水を与えれば生き返るかも？と思って、数滴の水をかけたが動けない。
「苦しまずに成仏して」と、会社裏の土手にトカゲを置いて、10分後に見に行くと。

トカゲに蟻が集っていた。
逝ってしまったか・・・。

南無妙法蓮華経・・・。

この気持ち、2年前、病院で実父を看取った時以来。
悲しくなってきたよ・・・。


帰りの光景。

ケムトレイル散布が酷い。

ケムトレイル散布の最中だった・・・┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

これらは既に陰謀論で済む話ではないのです。

現実です。