
日本には「郷に入っては郷に従え」という考え方があるのですが。
全く以て、受け入れ難い事です。
水源地周辺の住民は反対していたのに、外国から来たムスリムが土葬するための山林を購入済という事。
何故、日本で土葬?
本国に帰ってから好きなだけ土葬でも何でもやれば良いだろうよ?
それを簡単に受け入れる自治体といい。
結局は金の為には国土も風土文化も売り渡すか?┐(´д`)┌ヤレヤレ
これを許したら、今後も自らの文化風習を日本に押し付けて要求するのは自明の理。
一方だけが利益を得る多文化共生?
どうして外から来て、入国許可を貰っておいて。
その国の法と伝統や風土文化を壊す事を対等に主張するのか?
「他文化強制」の間違いである。
冗談ではない。
>日本は国土が狭く、しかも高温多湿な気候のため土葬は衛生的ではない。火葬するか土葬が出来る国へ行くか、本国へ遺体を送るか、このどれかしかないとはっきり言うべきです。
これ、同感です。
ちなみに売国政権の首相である岸田首相の弟はこういう輩らしい。
岸田総理の弟・武雄氏、 ムスリムに便宜を図る旅行会社を経営 特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労も支援→
☆
┐(´д`)┌ヤレヤレですわ。
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イスラム教徒向け土葬墓地整備に地元住民とムスリム教会が合意 隣接の町では反対の声も 大分 (23/05/10 09:30)
大分県の別府ムスリム教会が、イスラム教徒向けの土葬墓地を日出町に整備する計画について、9日夜、教会側と地元住民が正式に合意しました。
別府ムスリム教会のイスラム教徒向けの土葬墓地は日出町南畑の町有地に整備が計画されています。
協会側は地元の高平地区の住民の理解を得るため、町の助言を受けて協定案を作り協議を続けてきました。
その結果、予定地に土葬墓地を整備することで双方が合意に至り、9日、正式に協定が交わされました。
協定には
1年に1回、地下の水質検査を行うことや、1人分の区画に複数の死者を埋葬する場合は間隔を20年空けることなどが盛り込まれています。
これを受け土地の売買に向けた測量などが始まる見込みで、計画が本格的に動き出すことになります。
一方で、
土葬墓地を巡っては計画地に隣接する杵築市山香町の住民が風評被害などを理由に反対の声を上げていて、今後の行方が注目されます。
反日ダマスゴミの毎日新聞記事です。
ムスリム土葬墓地 地元住民と設置条件で合意 大分・別府
大分県別府市の「別府ムスリム協会」が同県日出(ひじ)町の町有地に建設を計画するイスラム教徒の土葬墓地を巡り、協会と同町の地元住民が9日、設置条件について合意した。これで建設に向けた町内における障害はなくなり、4年以上膠着(こうちゃく)していた計画が大きく前進する。イスラム教徒の土葬墓地が完成すれば九州で初となる。
計画では約4900平方メートルの土地に79区画を設ける。日出町は「条例で定める基準に適合している」と認めていたが、同町高平(こうびら)地区の住民が
水質汚染や風評被害を懸念して建設に反対していた。
このため、協会は、
1区画に複数の死者を埋葬する場合は20年の間隔を空ける▽埋葬するのは九州・沖縄に住んでいた人のみ▽墓地の面積を広げない――などの条件を盛り込んだ協定書を住民側に提示。住民側は協定書に署名したうえで町を通じて返送し、9日に協会側も調印した。
両者の合意を受け、町は売却に向けた手続きを始める。土地の評価額が決まり、協会側が提示額を受け入れれば、契約が成立する。
協会のカーン・タヒル代表は調印後、「日出の住民に感謝する。住民にとってきついことだと分かっているが、私たちが困っていることを理解してくれた」と語った。
一方、
墓地の予定地に隣接する同県杵築市の住民は水源に近いことなどを理由に計画に反発している。日出町の担当者は「
杵築市の住民には墓地建設による悪影響はないと説明しており、今後は売却手続きに移る」と話した。
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Posted at
2023/05/11 21:23:03