先日、記事に挙げた害酷人のニュースの続きである。
此奴、まだ日本に居たのか?
何故、祖国の病院で治療しない?→
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最高裁は生活保護の対象は日本国民としている。
日本人1.2億人の税金では全世界70億人を養う事は不可能である事、この害酷人の理解の外にあるのだろう。┐(´д`)┌ヤレヤレ
これ、故意に行っているとしたら。(100%故意なんだが)
最高裁まで長い期間かけた後に死亡し、それをネタに使って家族を呼び寄せて訴えるまでが計画されているのだろうと勘繰るが?
しかも裁判費用も我々の税金で工面だろ?
「人の褌で相撲を取る」とか、ふざけんじゃねー!と言いたいね。
この手の集り手口は川口のクルド人も同様。
川口市は千葉市の対処を見習うべきだ。
日本の福祉とは国際ボランティアか何かか?┐(´д`)┌ヤレヤレ
日本は外国のATMではない!
先日の記事のコピー、貼っておきます。
>苦しかったら、さっさと母国に帰国して透析治療すればいい。
ガーナで透析治療出来る病院があるそうだから。
これ以上、病状が悪化する前に母国に帰れ。
それ以前に在日ガーナ大使館へ相談しろと。
何故、人権弁護士やボランティアを通じて訴訟沙汰にしているのだ?
在日ガーナ大使館に相談することが正当な筋道である。
その為に存在する大使館を経ずに生活保護を申請するのは異常。
この外国人の担当弁護士も理解しているはず。
ガーナ大使館の見解が出て来ないのはどういう事か?
敢えて大使館を通さないのか?
外国人の訴訟自体がおかしいと言えよう。
ともかく、グダグダと日本に集らずに母国に帰れよ。
訴訟している事自体が無駄につき、早く帰国して治療に専念しないとマジでタヒんじゃうぞ。
<関連記事>
「働けるまで生活保護を」重病のガーナ人男性訴え 控訴審初弁論→
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腎臓病のガーナ人、二審も敗訴 療養中の生活保護適用請求
来日後に慢性腎不全を患い、療養のため就労できなくなったガーナ国籍の男性(34)が、外国人であることを理由に千葉市が生活保護申請を却下したのは違法として、保護の適用を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(松井英隆裁判長)は6日、請求を退けた一審千葉地裁判決を支持し、男性側の控訴を棄却した。
生活保護法が対象とする「国民」に外国人が含まれるかどうかが争点で、男性側は「『国民』とは日本国内に住む外国人も含むと広く解釈するべきだ」と主張し、困窮する外国人を保護するよう記した1954年の旧厚生省通知などを理由に市の却下決定の取り消しなどを求めていた。
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Posted at
2024/08/07 21:58:38