
お盆休暇明けの疲れが溜り、疲労困憊の陰謀暴露者一号ですw
今朝は海老名の鍼灸院へ。
途中、ビナウォークのゲームコーナーにある「ガチャガチャ」、昨今は「ガシャポン」というらしいがw
この場所は毎度のチェックポイント。
初めて見たRX-7のガシャポン。

Ver2とあるので、Ver1を見てみたかったなw
FCとFDのカラー違い6種類とある。
当然w、挑戦すると青いFC3Sが出て来た。
FC3Sではなく、FD3Sが欲しい。
もう一回やってみると、今度も黄色のFCが出てきた。

800円かけてFC2台か・・。(残念)
今回はここでやめておいた😥
鍼灸院に到着。
左手人差し指の痺れに加え、両手指がゴム指になって痛くて堪らなかった。
右腰の違和感も相変わらず。
解して貰って、置き針して地元に戻ってきた。
昼食は嫁と合流して長崎ちゃんぽんリンガーハットへ。
リンガーハットは実家の近所にあったが、閉店して何十年も経過。
先月、町田駅前に出店との事で今回覗いて見た。
小田急線駅ガード下の物件故、電車通過時の騒音が結構響く店で、今時ないナカナカ面白い所?
「
豚しゃぶ冷やしちゃんぽん」の大盛りをオーダーしたのだが、店員さんが「麵少なめです」と言って持って来た。
私「麵少なめ?、あれ??」と思った所に。
すかさず、嫁がすかさず「大盛りですよ」と。
直ぐに作り直しますと言われ、作り直し直して貰ったのだが。
間違えて持って来た「豚しゃぶ冷やしちゃんぽん麵少なめ」は廃棄処分になるのかな?
そう思うと、勿体ない気がしてきた。
これでも良いよと言っても良かったのだが、それよりも嫁の指摘の方が速かったw

お味は美味♪
暑い夏は冷やしに限る(^^♪
食後は菩提寺に寄り、墓参りして。

午後は散髪に行って。
また例の場所に行って涼んではw

夕方、涼しくなってから本題に取り掛かる。
リヤをジャッキUPして。
チャコールキャニスターの状態を目視確認。
触ってみて、溶着部に割れや亀裂、ガソリンが漏れ流れた形跡はなさそう。
ドレンホースの向きはというと。

やはり、車体右斜め前方を向いていた。これが当時のマツダ生産時の標準だろう。
33年後の現在ではこれはNGとしか言えない。
取り敢えず、現状と180°ズラシてマフラー側と反対の向きにしておく。

このキャニスター搭載部位は樹脂製アンダーカバーが付いている。

仮にチャコールキャニスターから滴化したガソリンが吹いたとしても左側の樹脂製アンダーカバーがあれば、マフラー等にガソリンが直接かかる様には思えない。
樹脂のアンダーカバーは火が付けば簡単に燃えるでしょうけどw
反対側の右側アンダーカバーはマフラーと近接する故、アルミ製である。
左側もアルミ製にしておいた方が火災は防げたのではないのかと邪推するが?
霧化ガソリンが相当の量で噴出していたならば、左アンダーカバー材質問わずに着火する可能性はある。
これが真因ではないのかな?
車両火災の車両の左側アンダーカバーが外されていた、若しくは付いていなかったのではないか?と思えて来た。
予防策として、ドレンホースをガソリンホースで延長するなりして他の場所に排出する方が良さそう。
昨日のハイゼットの仕様環境を参考にした方が良いと思われる。
キャニスターを取り外して乾燥させてみようと思ったが。
パーキングブレーキワイヤーが邪魔するので、この拘束を解かないとキャニスターを取り出し難い。
奥まった所にあるホースバンドを外す為のロングノーズプライヤーは会社にあるので、早々に諦めた。
暑いしねw
このまま暫し放置。
キャニスター洗浄が出来るのか不明だが、近日中に取り外してみます。
キャニスター新品が出ないから、ホースのニップル等を折らない様に。
絶対に壊さない様に注意すべし!
まだ続きます。(爆)
帰宅後、昼間入手したFCのガシャポンを組み立ててみた。

フロントタイヤは切れ角が付けられる。
車内ステアリング、シート等も再現。
ボンネットオープン状態とリトラクタブルヘッドライト作動時を付け替えで再現。
純正ホイールと社外ホイールの2種類が付け替え出来る。

ベトナム製だが、塗装もディティールも中国製よりはマトモ。
この辺りは多少の民度差の表れかw
とはいえ、そのベトナム害酷人犯罪は中国のソレと同様に日本で多発しているがね(苦笑)
#FD3S #藤田エンジニアリング #チャコールキャニスター #車両火災
<関連記事>
<FD>チャコールキャニスターのチェック→
☆
<FD>チャコールキャニスターのチェック・・・その2→
☆
今日も丸オクラw→
☆
ブログ一覧 |
FD日記 | 日記
Posted at
2024/08/25 21:09:55