
トランプ大統領はもっともな事を言ってトランスジェンダーの女子競技への参加を禁止しただけ。
「差別」ではなく、「区別」である。
これが理解出来ないのが左翼、パヨクの共通項。
この数年でジェンダーフリーとか馬鹿なことを声の大きい連中が言い出しただけである。
それに食らい付いて炙り出されたのがJOCのトランス理事である。
調べたら埃塗れです。
杉山 文野 (43歳 戸籍女性) JOC理事
トランスジェンダー活動家
女子フェンシング元日本代表
日本フェンシング協会理事
東京レインボープライド共同代表理事
彼(彼女かw)は「トランス男性は男性カテゴリーに」と言わないんだな。
自分は男性を自認しながらフェンシング「女子」の試合で勝ち続け、勝ちやすい枠に出場していただけか?
そうかと思ったら、パパだと言うし。

>自認が男性であるトランスジェンダー杉山文野氏(生物学的女性)は
親友のゲイである松中権氏に精子提供を受けて、自分のパートナー女性に赤ちゃんを産ませて、その子の養母となり「パパ」と呼ばせているのです→
☆
彼のこの真意が分かりませんなw
スポーツ競技が男女に分かれている理由は「身体の違い」であり。
彼の言う「精神、心の違い」で区別している訳ではない。
こんなのがJOCの理事とか冗談としか思えない。
末期も末期だ。
>トランプ大統領の言葉はいろいろな勘違い人間をあぶり出す。 女子陸上競技、女子格闘技に男性体力と男性筋肉を持ったトランス選手が参加しても良いというJOC杉山文野理事の主張が正しいと思う女性選手は誰もいないと思うぞ。女性選手だけではないな、まともな人類なら賛同するわけがない→
☆
↑同感です。
------------------------------------------------------------------------------------
競技参加禁じる米大統領令を懸念 トランス公表のJOC理事
トランプ米大統領が、トランスジェンダー選手の女子競技への参加を禁じる大統領令に署名したことを受け、トランスジェンダーを公表している日本オリンピック委員会(JOC)の杉山文野理事は6日、「全てのLGBTQ+(性的少数者)コミュニティーに対する差別的なメッセージを発信するものであり、スポーツ界全体に負の影響を及ぼす」との談話を出し、深い懸念を示した。
元フェンシング女子日本代表の杉山氏は「五輪憲章にも明記されているように『全ての個人が差別なくスポーツに参加できる』ことは、国際的に守られるべき基本的人権」と指摘。この問題が「政治的な道具として利用されている」と批判した。
Posted at 2025/02/07 21:32:05 | |
トラックバック(0) |
スポーツ | 日記