
昨夜のフジテレビ不祥事記者会見は10時間以上に及ぶものだったらしいが。
そんなにも質疑内容があるのか?
質問する方も答える側のフジテレビも同じ穴の狢。
この記者会見自体がもヤラセ、プロレスだろうね。
>会見のポイント→
☆
日枝は出て来ず
社長会長の実態はトカゲの尻尾
フジ社員は関与無しと隠蔽継続
隠蔽したまま墓場まで
>フジの社員は関与していないと社長が会見で言い切ったその裏で、新たな文書報で、フジテレビの編成幹部が上納会をセットアップしていた詳細を公表
正直な所、中居正広がどうしようが日本国民に与える影響は何もない。
フジテレビが潰れようが、国民には何の影響もない。
これまで世論を騙して国民を叩いて来たツケが回って来ただけの自業自得である。
>フジテレビが他者にやったことを自分がやられる側になった途端に被害者ぶるのはあまりに厚顔無恥 全ては因果応報、自業自得 偏向報道のフジテレビは不要→
☆
>『フジテレビ完全終了‼️』→
☆
今回のフジテレビの不祥事を一斉に他の売国報道機関が寄って集って。
これまで同様に芸能ネタを大々的に報じる時点で怪しさは拭えない。
売国政府とダマスゴミのやる事と言えば。
大抵は芸能人ネタで国民、世論の注意を惹き付けて。
その裏で日本国民に不利な法案や条例を認可したりするものである。
今回もそうだろうと思って見ていたら。
Youtube動画やインスタグラムでも動画が上がっていたのでアップしておきます。
動画にある #食料供給困難事態対策法
農林水産省のHPより。→
☆
>世界的な食料需給の変化と生産の不安定化により、食料供給が大幅に減少するリスクが高まる中、食料供給が減少し、国民生活・国民経済に影響が生じる事態を防止するため、平時からの対応に始まり、必要な対策を政府一体となって早期から措置を行う「食料供給困難事態対策法」が令和6年の通常国会で成立しました。
相変わらず、判り難いの内容なのでかいつまむと。
令和7年4月1より施行予定で。
戦争状態等の有事、非常時において食料が配給制になるという話。
それとは別に、改憲項目にある
緊急事態条項。
大規模な災害や戦争、テロなどの緊急事態が発生した際の政府の権限や国会のルールを定め、国会が開催出来ない等の非常時に政府権限を一時的に強化して法律と同じ効力を持つ政令を制定、国会議員任期を延長する等が検討されている。
この二つの法律が組み合わされた状況下になった時、ワクチン類を接種していない国民は食料配給を受けられない可能性や、村八分の刑になる可能性があるらしい。
嗚呼、ナルホド。
芸能スキャンダルの裏でこういう事をシレっとやるのが売国政府である。
コレを期に売国政府とダマスゴミの手法、やり口を覚えていた方が良いでしょうな。
と思った陰謀暴露者一号です(。´・ω・)?
こういうのもオカシイと声を挙げていきましょう♪
以下、反日売国報道NHK記事より。
------------------------------------------------------------------------------------
【詳細】フジ会見 異例の10時間超に 社長・会長が辞任し陳謝
中居正広氏と女性とのトラブルに社員が関与していたなどと週刊誌で報じられたことをめぐり、フジテレビは27日、臨時の取締役会を開き、一連の問題への責任をとって港浩一社長と嘉納修治会長が辞任することを決定しました。2人は午後会見し、人権に対する意識が不足していたなどと述べ、陳謝しました。
10時間を超える異例の会見に
27日午後4時に始まったフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスの記者会見は、日付をまたいで午前2時24分に終了しました。10時間以上にわたって質疑が行われました。
フジテレビは27日午後から臨時の取締役会を開き、港社長と嘉納会長の2人から一連の問題への対応の責任をとって辞任すると申し出があり、27日付けでの辞任を決定しました。
午後4時からはフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスがオープンな形での記者会見を開き、会場には報道陣などおよそ400人が集まりました。
冒頭、嘉納会長が「人権に対する意識の不足から十分なケアができなかった当事者の女性に対し、心からおわびを申し上げたいと思います」と陳謝し、続いて港社長が今月17日の記者会見について「一部のメディアに限定し、かつ、テレビカメラを入れない形で行うという判断は、テレビ局としての透明性や説明責任を欠くものでした。これまでカメラを向けて疑惑を追及してきた弊社がカメラから逃げたと言われてもしかたのないことでした。メディアの信頼性を揺るがしたことを痛感しております」と述べました。
また、港社長は、中居氏と女性のトラブルについて「人権侵害が行われた可能性のある事案だ」とした上で、社内で必要な報告や連携が適切に行われなかったことや中居氏に対して適切な検証を行わずに、番組出演を継続してしまったこと、そして、タレントや関係者との会食のあり方などについて検証ができていなかったことを明らかにしました。そのうえで港社長はトラブルにあった女性について「ご本人にお会いして直接おわびしたい」と述べました。
一方、港社長は中居氏と女性のトラブルについて、30年近くにわたって経営トップを務め、取締役相談役となった現在も経営に強い影響力を持つ日枝久氏に当初、相談をしていたのかと問われ「相談はしていない。少人数でやってきたし、そもそもの発端が現場周りで起きているので、日枝相談役は関係していない」と述べました。
また、フジテレビの遠藤龍之介副会長は、日枝氏が会見に出席していない理由やその責任をどう考えるか問われたのに対して「日枝相談役が、ここに来る・来ないというよりも、今後それぞれがどういう責任を取るか、ということが重要だと思っている。第三者委員会の報告時期を1つのめどとして、それぞれの役員がそれぞれの責任を取るべきだと思っている。常勤の役員全員に波及するものだと思う」と述べ、今回、辞任する役員以外にも責任が及ぶという考えを示しました。
さらに遠藤副会長は、日枝氏とこれまでどういった話があったか問われたのに対して「役員の間で総合的にいろんな話をした。その中で肯定的な意見、否定的な意見がさまざま出たが、その1つ、1つについて日枝相談役の発言も含めてここで開陳することはご容赦いただきたい」と述べるにとどまりました。
一方、中居氏と女性とのトラブルに社員が関与していたなどと週刊誌で報じられたことについてフジテレビの幹部は会見で、トラブルがあったことを2023年6月に認識し、同じ年の8月に社長に報告されたと明らかにするとともに、現時点でもトラブルの発端となった食事会そのものに社員は関与していないと判断していると説明しました。
トラブルに関与していたと報じられた社員を聞き取った結果、女性に声をかけて中居氏の所有するマンションでバーベキューに参加したことがあったものの、トラブルの発端となった食事会はこのバーベキューの延長線上にはないという認識を示しました。
Posted at 2025/01/28 23:12:18 | |
トラックバック(0) |
何コレ? | 日記