元サヤ

谷川俊太郎、そして萩原朔太郎…。若かった僕の心を鷲掴みにした彼らと同じ匂いがそこかしこに。掛け値なしにGRASSHOPPERさんは実に羨ましい素晴らしい才能の持ち主です！

身に余るお褒めの言葉をいただき誠に恐縮です。
文才は別に致しましても，文学には若いころから親しんで参りました。
受験勉強そっちのけで，小説ばかり読んでいましたから，よく母親には叱られたことを思い出します。
ちなみにハンドルネームの「GRASSHOPPER」は，昔からペンネームに使っている「きりぎりす」のことで，太宰治の作品名から借用したものです。

さて今回の文体に関して谷川俊太郎や萩原朔太郎と比べ称されるのは，畏れ多いことですが…
萩原は自由な口語による詩を世に広め，谷川も潜在する哲学や感情を持ちながらも，難解な言葉や表現を避けた作風は，多くの支持を集めました。
きっと私が執筆で意識している，リズムよく読みやすい文章は，相通じる部分があるやも知れません。
でも，それだけで両者の名前が直感的に出てくるところは，シンちゃんパパさんが，いかに愛読されておられたかが目に浮かぶようです。

コメ失礼致しヤス。(^^)ゝ

元サヤ納まりたくなるほど
ラテン女って奴ぁソソるんすネ。
(￣●●￣)ｸﾝｶｸﾝｶ
キャップ被っちゃって
トンだ跳ねっ返りですね！
ン〜〜タマら〜〜ん！！

清楚なレディーに走りたくなるのも，男の性（さが）ならば…
火遊びのような恋をしたくなるのも男ですｗ
どちらにしてもバカなだけですが…
やっぱ止められないんですよ！
願わくば，この命の炎のある限り。

自分も一度プレジデントを降りたんですが忘れられなかったです（笑）
今じゃどっぷりです（爆）

Ｏｈ！ベリーゴージャス！
あの重厚感でプレジデントの右に出るものはありません。

@GRASSHOPPERさん
男って離れてから後悔しますよね…良い◯だったとか、可愛い◯だったとか(笑)
浮気はあくまで浮気なんですが、案外時間の無駄かも知れませんね…周り道して元に戻る(笑)

何でしょう？
男って他のものを味見したくなるものです。
目の前にステーキや寿司が並んでいると，ついつい手を出してしまいがちです。
でも毎日食べ続けなければならないものを一つ選べと言われたら，やっぱりご飯と味噌汁にアジの干物になっちゃうんですよねｗ

おはようございます😊
ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。

おはようございます。
お礼を申し上げるのはこちらの方です。
今後ともよろしくお願い致します。

おはようございます。
先日はフォローありがとうございました♪
FIATアバルトいいですね〜。登場したときから、いつか欲しいなぁ。と思いながら、手が出せずにいます。（その間に、友人が買ったり、知人が買ったりするのを指を咥えて、眺めていますw）

このモデル、雑誌で見て「かっこいいなぁ !」と思っていました。
キャップのツバと、アバルトの立ち上がったリヤウイングがカケてあるんですね！素敵です！

おはようございます。

増えましたねーｗ
アバルトのみならず，フィアット・チンクも街のいたる所で見掛けるようになりました。
女性にはその可愛らしいフィアットのスタイリングがウケて…
走り屋からは，その容貌からは想像できないアバルト・チューンに魅せられて。

ちなみに，このモデルのテールゲートスポイラーは，０度（水平）から６０度まで調節できますが，ほとんどの人が目一杯おっ立てているようです😆
私にはそれが野球帽を反対に被って，ツバを立てているように見えて仕方ないのです🧢