Leafのブログ一覧

朝は6時にウチを出て、
会社の後輩たちをピックアップして、
そのまま恐羅漢へ行ってきました。
今日も行きは内黒峠経由です。

やはり、昔からの常連さんたちは、
この道ですよね。
ロードヒーティングは動いてないみたいですけど。。。
今日は前走に４，５台いる状況でした。


恐羅漢も先日の月曜日よりは人が多かったようですが、
リフト待ちはほぼなし。

雪の状態も午前中まではなかなか良かったです。
適度に圧雪してあったし。
晴れ間もほとんどなく、天気は曇り。

午後からは、
人も増えたせいもあるでしょう、
雪が若干溶けたような、
少しベチャベチャした感じになってました。


体力的には前回よりはるかに楽でした。
が、
ほぼ平地の何ということのない場所で派手に転んで、
太ももの裏、お尻近くを激しく打撲。
その際の記憶はないんですが、
瞬間的にいろんな筋肉も動いたと思われ、
なんで？と思うような場所がすでに筋肉痛です。


それと。
今のボードに変えて以来、
ずっと我慢してましたが、
やはり耐えられないところにきてしまったのが、
ブーツ。
足に合ってないようで、
30分も滑ると足が痛く、しびれてきます。
ビンディングとの関係もあるので、
一概には言えないかもしれませんが、
ちょっと何とかしたいですねぇ。

でも、ブーツを変えるなら、
ビンディングも変えたいし、
ついでに板も、、、

ま、予算がないんで、
結局我慢するか、
細かい対策をしていくか、
でしょうかねぇ。。。

今日は建築現場で上棟と電気配線の確認がありました。
大工さんたちの紹介も兼ねて。。。と。

と言っても、
上棟は一昨日くらいに終わっているので、
地鎮祭のときにもらった札をくくりつけてもらう
だけでした。

一方、
電気配線については現地で詳細を確認。
エアコンの取り付け方法については悩むところもありますが、
概ね図面どおりで進めてもらいます。
一部お願いしたのは、
トイレの照明のスイッチだけ、
高さを低くしてもらう程度ですね。


そんな中で、
我が奥様は冷蔵庫のサイズの心配。
図面上では希望の冷蔵庫サイズが入るかどうか微妙だったので、
現地で確認したわけです。
なんと言っても希望は600Lだそうですので。。。

で、
800mmほどの幅が取れそうなので、
なんとか入りそうな雰囲気で、
奥様はなんだかとっても嬉しそうでした。


懸案となっていた土地の上を通る電線の位置は、
建物との位置関係を見て、
電柱の嵩上げで電線の高さを変える
という方法で対策をお願いすることにしました。


とまあ、
家の形ができてきたのを見て、
ようやく実感がわいてくるかな？
といったところです。

この週末は1日しか休みがないというのに、
行っちゃいます。
滑りに。
先週のリベンジ(？)です。

ということで、
先ほどまで準備をしていたわけですが。


見つけてしまいました。
リーシュコードが、、、
ほぼ切れてる？

正確には、
金具で留まっていた部分が外れた
といった感じです。

今から買いに行くのも面倒なので、
結束バンドで応急処置しておきました。
明日１日もってくれればOKです。


って。
基本的にここには力がかからないんですが、
恐らく、踏んづけてしまったか何かで、
余計な力が金具に直接かかってしまったのでしょう。
変形してるし。


さて。
明日はどこに行くのかな？

今朝のニュースには驚きました。
ハドソン川に旅客機が不時着したというニュース。

パイロットの判断や操縦の確かさは、
本当に、心底素晴らしいと思いました。

奇跡の米機不時着「衝撃へ用意を」　元空軍の機長、冷静
http://www.asahi.com/international/update/0116/TKY200901160135.html

で。
このニュースを読んでいて気になったのが、

　ＵＳエアウェイズ社によると、同機がニューヨークのクイーンズ地区にあるラガーディア空港を離陸したのは午後３時２６分ごろ。直後にガンの一種とみられる水鳥の群れに遭遇した。

ガンの一種って、
僕が真っ先に思い浮かんだのが、
去年の3月に僕もやられた
Canada Goose（カナダグース、カナダ雁）

嫌なことを思い出しちゃいました。
あいつはホントにおバカだった。

今週、わけあって病院で受診してきました。
健康診断で引っかかって、受診命令が下ったわけで。。。

で、
採血がありました。

過去、生まれてこの方、
注射は好きではないですが、
さほど痛い思いをしたことはありませんでした。
血管もかなり見やすいようで、
失敗されたことなど皆無です。

ところが。
今回は違いました。

針が刺さる瞬間が痛いのはいつもどおりですが、
そこからずっと痛いのです。

献血用の太い(？)針でも
刺さる瞬間以外、
痛いと思ったことはありません。

それなのに、です。
刺さっている間ずっと痛いんです。
採血の時間がこんなに長く感じられたのも、
生まれて初めての経験です。


貴重な体験をさせてもらいました。