あのちゃん話　第二弾

先日うp致しました、最近、TVへの露出度が多くなって来た、あのちゃんですが、ネットでも記事が増えております。
まっ、多くは、メディアによるあのちゃんの奇異な言動が殆どなんですが、非難する訳でも無く褒める訳でも無く…。
結局、アホみたいな内容であっても、人気と言うか話題性の有るタレントさんでないと、TV局やメディアにとっては、視聴率や読者を増やす為の大きな広告塔であり、極普通のタレントさんでは、金にならないのでしょう？

で、今回のあのちゃん騒動は、先回のWBC応援における日本人応援の熱の入れように、「分からん」とか「可笑しいんじゃね」とか、恐らく、自分にスポーツへの興味が無いから、スポーツを応援する人の気持ちが理解出来ないのでしょう？



ところが、あのちゃん自身、バンドを組み歌手活動も行っているようで、当然、その音楽活動も、SNS投稿などを行っているようです。
と、そのようなライブには、色々な客も見に来る訳で、必ずしも全面的に「イイね！」をくれるとは限りません。

「あのちゃんを放り投げてしまいました」

との批判的な投稿があったそうです。



その事を、自身のインスタで愚痴をこぼし、怒りを爆発したんだとか？

「ライブに一人でも糞がいると本当に悲しい。キモいし何も理解してないし　I`s（あのちゃんボーカルのバンド名）も音楽も僕の事も舐めすぎだから全てのものを侮辱された気分。I`sの音楽が勿体無い。もう二度と来ないでね。」

「出禁で。」

と、かなりの御立腹状態…。
てか、自分自身、WBCの応援批判で同じ様に、応援していた人達を「何でそんなに楽しいの？」とバカにしていたんじゃないですか…？



他にも、別のSNSには、下記批判が…。

「あのちゃんは言語力と想像力が足りないから頭の中のことを上手く表現できなくてすぐにイライラしちゃうんだろうな」

これに対しても、その書き込んだ人のプロフをスクショして、晒し、下記反論。

「誰だテメェ」

「プロフきもすぎんだろ」

まぁ、小学生の喧嘩っすね…（笑）



結局は、「自分をヨイショしてくれない人は、皆キライ！」と言う、協調性なんて皆無の完全自己中なんでしょうね？
まっ、それでも、メディアにとっては、あの隣国ネタでのコメンテーターとして、引っ張りダコの金 慶珠教授と同じように、視聴率とイイね稼ぎの美味しい逸材なんでしょう？
フワちゃんも、チョイと賞味期限が切れ掛かっているようですし？

そうして、年齢未公開のあのちゃんですが、一応、普通の方と同様に中学校時代もあったようです？
そんなあのちゃんが、とある占い系のTV番組に出演。
諸々の性格を占ってもらったそうです。



占い①
「短気、見栄っ張り、物を壊しやすい」と指摘

あの：「当たってます」
「買ったばかりのアイフォンをバスケットボールと間違えてシュートして壊しちゃいました」

いやいや、アイフォンをバスケゴールにシュートするのは、分かりますよ…。
でも、アイフォンをバスケットボールと間違えるなんてありえへんでしょう？



占い②
「気に入らないことは、はっきり言う」と指摘

あの：「いやだなって思うことをよく（バンド仲間と）話している」
「バンドのリハーサルでメンバー間で僕が納得いかなかったり、ちょっとケンカ腰みたいにされたりすると、ブチ切れて、足ドンする。足でドンッ！って。スルーされそうになったら、『おい、待てよ。話終わってねえじゃねえかよ！』とか言って、よくケンカはしますね」

あらら…。
かなりのやんちゃさんだったんですね…。



と、中2・3年の頃の話になり…。

「イジメとか多かったから、自分もそうだったけど、クラスの子とかいじめられているのを見るのも辛くて、ブチッとなって爆発しちゃって、クラスの教室とか荒らして、そんなのはありました。親が学校に呼ばれたりもあって、それからはずっと不登校でした」

と、荒れた中学時代を回顧。
更に、父親との確執も吐露。

「荒れてた頃、父親に胸ぐらつかまれたりしてました。学校行かないで引きこもりで夜な夜な外に出て、１人で散歩して。『ママに迷惑かけんじゃねえ！』って胸ぐらつかまれて怒られました」

と、引きこもり生活を話し、芸能界へ飛び込んだ理由を、下記…。



「自分の部屋の天井だけ見つめて『この先、僕はどうするの？』って。何もしないままだと、ヤバイって焦りが湧いてきて、インターネットはめちゃくちゃやってたんで、そこでアイドル募集やっていたから、飛び込みました」

マジに、他人との会話が成り立たない性格のようですね？
今、日本人にも増えていると言う「総合失調症」とでも言うのでしょうか？
あっ、あのちゃんの芸名は、あくまでも「あの」だそうです。
どうでもいいですが…（笑）