
※其の壱からの続き
そのような悲観的な意見の中、某教授から素っ頓狂な意見が…。
「ある意味で、韓国の人々は賢い。他の面で言うなら、進化的な観点で、本当にすさまじく適応がうまい民族」
「こういう状況は良くないが、動物らしく表現するならば、ひなを産み育てることができない状況でひなを産む動物は、絶対に有利な状況をつくり出せない。状況が良くなったときにひなを産むべき」
まぁ、現状を分析できない、言い替えますとウリナラファンタジーの典型的な隣国人世界観の持ち主なんでしょう?
ヘル朝鮮と隣国人自らが自国を卑下している現状を、「適応がうまい民族」だのと、何ネボケタ事を…。
隣国の主要生産品の半導体は、既に落ち目だし、車もHVやEVに特化している訳でも無く…。
併せて、外国資本の流出も顕著だし…。
ご自慢のK-POPも、自国では「BTS事務所・HYBE 23年営業益が過去最高=売上高も初の大台」との報道も、一方では「K-POPアーティストのマネジメントを手がけるHYBEの株価が27日の韓国市場で大きく下落」との報道も…。
まっ、ビルボードも、在米隣国人の組織票で首位になったとも報道され、ビルボードが投票方式を変更した途端、名前も上がらなくなったようです。
更に、その教授は、下記持論を展開。
「私たちが一生懸命努力すれば、いつかは出生率1.8人、あるいは人口が減らない水準の出生率2.1人を回復する日が来ることもあり得るが、私は、そんな日が来なければいいと思う」
「今は私たちが強引に、地球が人口を受け入れられる能力を大きくしている状態であって、いつまで維持できるかを考えてみるべき」
「あらゆる環境問題は、究極的には全て人口問題だ。人があまりに多いから起きている問題なので、実際のところ私たちは減るべき」
いやいや、人口はその国のGDPにも影響する訳で、四千年国が台頭したのは、正にその人口の成せる業。
ところが、「一人っ子政策」と言う愚策のお陰で、それに生活の質を感じた四千年国民は、人口増加が人口減少に転じ、近い将来、極端な少子高齢化到来する…と危惧されております。
日本も、かのバブル期には、人口増加の一途でしたモンね…。
そうして、次に台頭するのは、インドやインドネシアとも言われ、やはり、人口増加が著しい国ばかりです。
そうして、この教授は、下記締め括ったようです。
「全地球的に合意を実現できるのであれば、むしろ人口が徐々に減っていけば地球ははるかに暮らしやすい惑星になるだろう」
「その先導的な役割を、もしかすると、今の大韓民国が果たしている」
しかし、隣国人は、なんでいつもこの様に、「ウリナラマンセー」を叫ぶのでしょうね?
地球の人口が減るのは、あくまでも人類のエゴで有り、自然現象では有り得ないでしょう?
マウスの実験で、狭いかごの中で飼育すると、マジにネズミ算式に増え、増えたマウスがどうなるかと言うと、縄張り争いが発生したり、繁殖が出来ない同姓同士でカップルになったり…そう、殺し合いや子孫を残さなくなるのだそうです。
正に、今の地球上と同じなんです。
隣国の人口減が進み、北のお坊家の人口が逆転する事態にでもなれば、何も攻め込まなくたって、南北統一は簡単に行えるのでは?
人口が多ければ経済的にも軍事的にも優位に立てますが、人口が少ない国は常に他国の脅威に晒される訳で、国力の維持も難しくなりますモンね…。
と言う事で、日本の若者よ、もう一度「産めよ増やせよ」のスローガンの下、子作りに励みましょう。
てか、折角、生まれた子を虐待や事故で亡くすなんて事が無いよう、我々先人もシッカリとした社会秩序を構築する必要は有りますけどね…。
おしまい
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Posted at
2024/03/15 07:04:28