
※其の弐からの続き
⑤第三国の選手へも図々しい旭日旗排除脅迫
パリ五輪での旭日旗排除運動に余念のない隣国の詐欺教授ですが、今回の排除摘発は、なんと、隣国体育会と言う、隣国の公的機関。
サーフィン大会に参加している豪州選手が使用する予定のサーフボードに、旭日旗模様が施されているとして、豪州五輪委員会に正式抗議。
この抗議が功を奏したのか、元々使用する予定ではなかったのか定かではありませんが、結果的に、豪州選手は、旭日旗模様のボードを使用しないことにしたようです。
まぁ、こんな報道に、正に鬼の首を取ったと自己満の民度ですので、「捕ったどぉ~!」と雄叫びを上げております。
で、今回の旭日旗狩りには、全くの無関係だった、詐欺教授まで出て来て…。
「前回の東京五輪でも、旭日旗による応援が登場して大きな議論になった」
「今回のことは、五輪の競技前に措置を取ったという点で意義が深い」
等と満面の笑みで、美酒に酔いしれたようです。
まぁ、日本政府も、まだこの詐欺教授が個人的に叫んでいる分には、無視するのもイイでしょうが、隣国体育委員会と言う公的機関が、このように旭日旗に対し、第三国に排除運動した事には、それ相応の報復を以て対応してもイイのでは?
コイツ等に、自浄作用なんて有り得ませんからね…。
⑥やはり出て来たパリ五輪の旭日旗応援
パリ五輪サイクル男子ロードレース競技会場において、ツイに旭日旗が登場した…と、隣国の詐欺教授が吠えております。
当然、この詐欺教授はIOCに抗議したようです。
まっ、抗議と言いましても、いつものように資料を添付したメールを送信しただけ…。
相手が資料を開こうが、未読破棄しようが、後追い調査なんてやれるわけも無く…。
東京五輪でも、同競技に同じように旭日旗応援が映り込んだことも有りましたので、今回は厳重に抗議をしたとのコト。
「旭日旗は過去に日本がアジア各国を侵略する時に掲げた旗で、日本の軍国主義と帝国主義を象徴する」
「旭日旗の再使用は過去に日本が犯した侵略戦争の歴史を否定することになり、アジア人には戦争の恐怖を再び想起させる行為」
日本と戦争をしたことも無い隣国人が、何をかいわんや…。
その日本帝国から、政治と経済・教育等を学び、数々のインフラ事業を授かり、今の隣国の礎を築いたの日本帝国だった…と言う事実を、国民に教育しないうちは、隣国が日本を超える事は無いでしょうし、日本もこれ以上、隣国を見る必要も無いのでは…?
更に、詐欺教授は、お決まりの旭日旗廃絶を訴えたようです。
「IOCは旭日旗の歴史的背景をきちんと認知し、残りのパリ五輪期間中に二度と旭日旗による応援がないよう措置を取るべきだ」
IOCとしては、毎回、旭日旗禁止には言及していないのですけどね…。
そんなに嫌なら、旭日旗ボイコットを叫ぶより、隣国自身で五輪ボイコットを叫ぶ方が、簡単じゃね?
⑦五輪以外でも旭日旗警察隊はシッカリ活動しています
ドイツのミュンヘンで行われた、英国の世界的な人気女性アーティスト、アデル・ローリー・ブルー・アドキンスの公演会場に、旭日旗模様の装飾が登場。
例の隣国詐欺教授は、その旨の報告を受け、ソッコでアデル側に、下記抗議メールを送り付けたとのコト。
「旭日旗は過去、日本がアジア各国を侵略する時に前面に掲げていた旗で、日本の軍国主義と帝国主義を象徴する」
「旭日旗の再使用は過去に日本が犯した侵略戦争の歴史を否定する格好」
「アジア人には戦争の恐怖を再び想起させる行為なので、アジアのファンに心から謝罪せよ」
まっ、アデル側からの返信は無く、その旭日旗装飾をした理由は不明のまま…。
※後日、旭日旗装飾を排除した旨の隣国報道が有りましたが、真偽は不明。
って、世界的に、禁止されているわけでもなく、騒いでいるのは隣国人と、それに便乗した四千年国人(※最近は騒がなくなったような?)のみ…。
まして、英国では隣国のライダイハン問題の方が、大きく報道されている状況で、ウソツキ隣国人の主張など、聞く耳なんて無いっしょ!?
おしまい
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2024/08/22 07:04:44