
又もや隣国のホルホル記事です。
何でも、隣国への憧れで、移民して来る外国人が後を絶たないのだとか?
ツイ80年ほど前には、朝鮮戦争で荒れ果てた半島に希望を持てず、多くの隣国人がハワイのサトウキビ畑へ移住すると、安住の地となった移住先で子孫を増やす為に、男たちは半島に写真を送り花嫁を募集。
女性たちは、先を争って募集に応じ、男たちの写真一枚を握りしめ半島を脱出。
これらの隣国脱出の様は、映画や小説にも数多く描かれ、「根を失った韓国系移民の生きざま」として、今に伝えられているとのコト。
まっ、強制連行などとうそぶいています可哀そうなおばあさん達も、この種に含まれていたのでしょうけどね…?
そこに、お金と半島よりいい生活があれば、半島なんかに未練は無く…。
そんな昔が嘘のように、今では逆に、外国人の移民が増え、昨年ベースで移民増加率が50.9%となり、OECDの中で世界第2位…だったと、後ろに倒れんばかりに鼻高々に吠えております。
人数としては米国がダントツだそうですが、増加率は英国の52%に次ぐモノだとか?
って、人数は何故公表しないのでしょう?
観光客も含めての計算か?
――外国人の入国者数が韓国人の出国者数よりも12万人多いという統計もある。
これは、韓国が「脱出したい国」から「行って住みたい国」へと変わったという意味だ――
いやいや、これって、マジに観光客の数字では?
ちなみに、隣国人の日本韓国客は、輸出規制強化とコロナ過で減少したモノの、その後は年々増加し、今では以前の水準を大きく上回っているそうで、今年の6月の統計では、70万人を突破。
当然、訪問外国人の中では、22か月連続の1位だそうです。
てか、移住と移民では根本的に意味が違うのでは?
まっ、過去には、挺身隊と慰安婦もごちゃ混ぜにして日本政府を糾弾していましたので、漢字を捨てた民族には、その意味の違いを理解するのは容易では無いのでしょう?
で、隣国記者のホルホル記事の紹介です。
――外国に行ってみると、韓国に向けられる視線がどれほど変わったのかが分かる。
数年前、出張で東南アジアに行ったある会社員は、現地の人に「韓国人だなんて、うらやましい」と言われた――
東南アジア…、具体的な国名が有りませんが…。
まさかベトナムじゃないでしょうね?
ラオスでも、隣国建設のダムが決壊し、数十人の犠牲者を出し、7000人近い住人が家屋を失い、隣国企業も隣国政府も共に責任を否定しており、その保証は不十分なまま…。
更に、ラオスのお隣のカンボジアにまで被害は及ぶも、隣国は当然シランプリン。
――欧州も同じだ。
昨年スペインに旅行に行った人は「韓国人は時間はないけどお金はあって、スペイン人は時間はたくさんあるけどお金がない」と言われたという。
大勢の外国の若者がK-POPアイドルを夢見て韓国行きの飛行機に乗る――
いやはや、小学生の作文以下ですかね…?(笑)
てか、隣国人は、お金が有っても出そうとはしませんけどね…。
パラオの橋崩壊では、建設した隣国企業は廃業したとかで、再建に隣国は一切かかわらず…。
見かねた日本企業が、無償で再建した事も有りましたモンね…。
そんな隣国を「うらやましい」と思う東南アジアの国々が、マジに存在するのでしょうか?
※其の弐に続く
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Posted at
2024/12/10 07:01:26