次期大統領候補のジェミョン君は今何をする人ぞ…其の壱

さてさて、ユン君の拘束から隣国にはどんな未来が待っているのでしょう？
クネばあさんが予想外の収賄事件で弾劾されるや、「待ってました！」とばかりに、政治能力が皆無なムン君が大統領になるや否や、日韓関係はズタボロに…。
すると、日韓関係、日米関係を重視するユン君が台頭し、何となく上手く行きかけた矢先に、邪魔をしかけたのが、前科者のジェミョン君。



ユン君の政策に対し、数の論理でことごとく反対した事で、我を失ったユン君は、国民が一番に嫌う「戒厳令」を口にしたからさぁ大変！
一気に国民を敵にしたことで、犯罪者としてお縄になると言う、何ともお粗末な失脚振り…。
まぁ、それでも、ユン君もある程度の抵抗を見せたことから、ジェミョン君は意地になり、形振り構わぬユン君潰しを慣行した事が、返って一部の国民に反感を抱く結果となり、ジェミョン君人気に陰りが見える事態に…。



「それじゃダメじゃん！」と、息をするように嘘をつく隣国人ですモノ、後ろ向いて舌を出しながら、表向きには、親日・親米をアピールし始めたそうです。
そう、自分としては既に次期大統領になった気分で、外国メディア25社を集め、新年の懇談会を開いたようです。
NHK、朝日新聞、産経新聞といった日本メディアに加え、ニューヨークタイムズ、ブルームバーグなどの欧米系メディア、中国国営メディアの新華社、人民網の特派員も参加する大規模な会合となったとか？



そんな会合に、唯一取材許可が出たのが、隣国のネットメディア。
そのネットメディアによると、ジェミョン君側からは執拗に「オフレコ」を要請されたようです。
その理由として、「国民は、海外メディアの論調をかなり気にするから」とのコト。
更に、「ジェミョン君や民主党に、愛情をもって見守ってほしい」と訴えていたとか？



日本に向けては、更に強い口調で、「国民の間に敵対心が生じてはならない」と言い、金大中元大統領が日本文化の開放を行ったように、偉大なK-POPと共に進まなければならない」と、チョット何言ってるか分からないコメントを残したようです。
又、「今の与党の国民の力の政策と若干の違いは在るが、海外の与野党の差に比べると、微々たるもの」と、暗に日本の懸念を払しょくするような発言も有ったようです。



一地方都市の政治家だったジェミョン君が、大統領選に出馬する程の知名度を上げたのは、一にも二にも反日活動。
慰安婦像を立てまくったのは、このジェミョン君と言ってもいい程で、クネばあさんが晋ちゃんと交わした日韓慰安婦合意に猛反発し、自らを「慰安婦像の守護者」と言い、日本大使館前の慰安婦像の横で雪の中で一夜を明かしたのが、このジェミョン君本人でしたからね…。



更に、「強姦法と合意したこと」と真っ先に声を上げ、「売国奴と侵略国との間の常識外の合意は無効」として一番先に無効を主張しましたしね…。



そうして、ムン君政権下では、ムン君の反日思想にゴマをするように、日帝残滓排除に勤しみ…。
当時は京畿道知事時代で、その特権を利用し、親日家として257人に烙印を押し、諸々の日本関連物を撤去、改訂するなどし、ムン君から一目置かれる存在になったようです。
小中高の学校に対しては、学童達への反日感情を煽る意味で、学校に有る日本製備品に対し、「日本戦犯企業が生産した製品です」と言うステッカーを貼らせる愚策まで指導。



このような強引さから、反感を抱かれる事も少なくなかったようです。

※其の弐に続く