
※其の壱からの続き
――フリーマンの発言が韓国で物議 「礼儀全くない」「韓国ファンに配慮ないのか?」――(其の壱の「韓国のときより10倍すごい」発言を受け)
隣国で物議…って、メディアが勝手に騒いでいるだけでしょう?
隣国民は、大方、納得しているのでは?
下記は、文句を言っているメディアのタイトルです。
「ソウルは気に入らなかったのだろうか?」
まぁ、東京よりソウルが気に入っていたら、こんな発言は出ないでしょうけどね…?
「あえてソウルシリーズを比較対象にしたのは、1年前にドジャース選手団を『特急おもてなし』をした韓国に対して礼儀が全くないと言える。同じチームに3人も日本人選手がいることを意識して日本を推し上げるつもりだったのだろうが、公に韓国を『10倍は劣るところ』と言及したのは考えが浅いとしか言いようがない」
いやいや、そんな記事を書くから、こういうフリーマンのコメが出る訳で…。
又、他のメディアも、それぞれ、下記タイトルで噛みついております。
「あえてなぜ比較する?」(東亜日報)
「韓国ファンに配慮はないのか」(sporki)
て言うか、「FIFAランク○位に負けた」とか、己等が常に比較ばかりしているのですけどね…。
一方では、仕方がないと言うメディアも…。
「フリーマンの発言を切り取ってみると、韓国を誹謗中傷したという疑いを受けることもあるだろう。しかし、インタビュー全体の文脈を見ると、全く問題がないように見える」(スターニュース)
「フリーマンはなぜ東京シリーズをより期待したのか?認めるしかない違い」(SPOTVNEWS)
フリーマンの発言を、普通に聞きますと、単に、「大谷の母国だから、それを迎えるファンは凄いだろうね」と言う意味だけで、他意はないと思われますし、2023WBCを見ていて、日本人の野球熱に期待や興奮しているでしょうし…。
まっ、こんな所にも、隣国の反日教育が垣間見えるのでしょう?
て言うか、こう言う隣国からのイチャモンが、日本人を含め外国人から嫌われる所以なんですけどね?
他国からの助言や苦言を、もう少し素直に聞く姿勢を見せないと、終いにゃ誰も何も言わなくなり、無視されるのがオチ…。
まして、自国の事ですので、自国自身で対策をしなければ、海外からのせっかくの助言や苦言も、単なるクレームでは、何の進歩も有りませんからね…。
実際、外国人観光客からの、ボッタクリや不衛生等のクレームは、一向に無くなる気配もありませんし…。
そんなところに、台湾メディアが、日本到着後のドジャースの有料公開練習を取材。
当然、お目当ては大谷君。
記者「今後のMLBの開催地として台湾は適していると思いますか?」
大谷「もちろん適していると個人的には思っています。素晴らしい国の人たちの前で野球できるのは素晴らしいことなので、今回日本で開催、昨年韓国で開催しましたけど、まずはこのシリーズがいいものになれば、こういった他の国の人の開催も盛り上がると思う。台湾の野球ファンの方の前で今後ももしプレーする機会があれば、それは幸せなことだと思います」
と、何故か、大谷君のコメントに、隣国メディアが、敏感に反応。
「大谷は世界中の野球ファンを思いやった。彼の態度は韓国、日本、台湾の野球ファンに配慮したもので、チームメイトのフレディ・フリーマンが“韓国の10倍すごい”と発言したのとは大違いである」
とまぁ、フリーマンの『10倍』発言を、いまだに根に持っているようで、続けて、下記コメント。
「大谷には偉大なプレーヤーとしての威厳と品格があるのだ」
てか、大谷君は、隣国をヨイショしているわけでもなく…。
ドジャースのアジアオープン戦シリーズで、仲間に入れてくれたことが、そんなに嬉しかったのでしょうか?
いやぁ、隣国人って、単純なんですね…。
おしまい
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Posted at
2025/04/01 07:01:33