
隣国のトップ記事は、ユン君弾劾が殆どですが、日常の三面記事には、多くの隣国ならではの笑劇場が、日々展開されております。
① 謝罪と賠償要求はウリの常識ニダ
隣国には、小店舗店主等による交流サイト「痛いから社長だ」があるようで、主に客からの非日常のクレームなどが投稿されております。
これもその一つ…。
「デリバリー料理(ビビンバ)を食べて脳卒中が起きたと連絡が来た」
投稿したのは、デリバリー対応の食堂店主。
カスタマーセンターからの顧客クレーム電話が有り、対応。
客の主張は、「料理を食べた後、脳卒中の症状が出た」と言うモノ。
又、キャンセルや返金などは求めていないが、店主と直に話し合いたいと言うので、電話を繋いでもらうと…。
客「ビビンバには何が入っているのか」
店「(具材を一つずつ説明し)何か問題でもありましたか?」
客「脳卒中の症状が出た。料理に何を入れたのか」
店「前日からビビンバが10食以上出たが、そんな症状を訴えた人は一人もいない。」
店「病院で検査を受け、食べたものとの因果関係を確認した方がいい」
客「それなら配達員が何か細工したということですか?」
客「店側に問題はなかったとすると犯人は配達員しかいない」
と言って、一方的に電話を切ったそうな…。
店主は、「ネット上の話だと思っていた『とんでもないクレーム』が自分にも起こるとは。気が重い」とのコメントで締め括っていたようです。
「さすがに脳卒中はやりすぎ」
「うちのチキン店にも、農薬入れたのかと言ってきた客がいた」
等々、コメント欄には、同情のコメントが相次いだようです。
②ウリナラで働く外国人はウリナラに感謝が無いニダ
皆様もご存知の事と思いますが、ミャンマーを震源とした地震に寄り、隣国タイでも建設中のビルが倒壊するなど、多くの犠牲者が出る大きな災害となりました。
そこで、隣国で活躍するK-POPスターらから、お見舞いのメッセージが出たようです。
実際、隣国のK-POPグループの中には、タイ出身のメンバーもおり、当然と言えば当然なのですが…。
しかし、隣国では、国内で、大きな山火事が発生し、歴史的な大災害となりました。
そう、被害者意識の高い隣国人には、「自国の災害には言及しないのに、何で他国の災害にお見舞いを言うのか!」と、怒りに変わるようです。
て言うか、当然、自国の芸能人や企業からは、多くの寄付が寄せられてはいるのですが、自国で活躍する他国の芸能人が、他国に目を向けることが、どうにもこうにもムカつくようです。
そんな、ムカついた隣国人のコメントが、下記です。
「少なくとも彼女たちは韓国で名声を得て、その分恩恵も受けた。イメージのためにも何かできないものだろうか。もう韓国には用なし?」
「そもそも韓国に対して感謝の気持ちがないのだろう」
「外国籍は韓国でお金を稼ぎ、祖国に持って帰る」
「外国出身のアイドルが寄付するケースはほぼ見たことがない。強要するのは違うけど、良い例を示してほしい」
「強要せず、こっちも無視すればいい」
それでも、擁護するコメも少しは…。
「魔女狩りをする人がいまだにこんなにもいるのか」
「自分が寄付したらいい」
「他人に寄付を強要してはならない」
つくづく、隣国人に生まれなくてよかった~♪
※其の弐に続く
ブログ一覧 |
韓国 | 日記
Posted at
2025/04/14 06:58:47