隣国の常識は日本の非常識　其の弐

※其の壱からの続き

③ウリナラの子供教育ニダ
刺身店の店主が、防犯カメラ映像を投稿。
映っていたのは、子供連れの夫婦が、店先の水槽から刺身用のタコを取り出し、子供に触らせている映像。

この店は、夕方からの開店で、時刻はお昼前。
当然シャッターは締まっており、人通りもまばら…。



「自分の目を疑った。知らない人がうちの水槽を勝手に開けてテナガダコを取り出し、しばらく子どもが触っていた。みなさんならどう思うか」

とコメント。



この店主、翌日も、同様な映像を投稿。
こちらも、子供連れの夫婦。
男が、トングでイイダコをすくい上げて子どもに見せ、女が子どもを抱き上げてより近くで見せていたそうな…。



店主は、2日間に受けた被害を、下記コメント。

「テナガダコは触られただけで死んだ。イイダコはもっと敏感で、1匹に刺激を与えるだけで群れ全体が死んでしまうこともある」

「スタッフにも細心の注意を求めているのに……。今回死んでしまった分の損失がいくらになるかと思うとやり切れない」



流石に、こんな親子連れに対し、擁護する方は居なかったようで、店主に同情するコメントが、下記。

「他人の店の水槽を水族館と勘違いしているのか」
「これは立派な犯罪。必ず見つけ出して損害賠償請求すべきだ」



いやいや、仮に水族館でも、触っちゃダメでしょう…。

④ウリナラの恥ニダ
ソウル市内のとある店先の防犯カメラ映像が投稿され、そこに映し出されたモノとは…？

「道を歩きながら食べ、他人の店の前に捨てられたカップラーメン」

10秒間ほどの動画だったようです。



――映像には、黒い上下を着た学生風の女性が歩きながらカップラーメンを食べる姿が。
その後、商店の前で立ち止まるとラーメンのスープを飲み干し、容器を割りばしごと地面に投げ捨てた。
カップの中に残っていたスープが路上にこぼれ、ゴミが残された
そして女性は何事もなかったかのように歩き、髪を整えながら立ち去っていった――

と、動画の説明が…。
更に、投稿主は、下記コメントを添え…。

「この子は誰を見て育ったのか。親の姿が目に浮かぶ。子どもに恥じない大人になろう」

と、隣国民に自省を促しておりましたが…。



まぁ、この辺りは、最近の日本でも、隣国に文句は言えない状況になって来てはいるようですが…。
ある地方に行ったとき、電車の中で、インスタントラーメンを食っている高校生が居ましたモンね…。
しかも、食べ終わると、容器をシートの下に…。

これに対し、下記コメントが殺到。

「道でカップラーメンを食べるのも驚きだが、捨て方があり得ない」
「こういう人、本当に多い。テイクアウトのコーヒーのカップも同じように捨てられている」
「学校の掲示板に貼ってさらすべきだ」
「そのうち道端で排せつでもするんじゃないか」



アイゴー…。
この様に、一丁前に道徳心は有るようですが、これが対日活動になりますと、何故か道徳心の「ど」の字も湧いて来ないってんですから、反日教育の徹底振りって、モノ凄いんですね！

※其の参に続く