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2025年09月02日 イイね!

震源地にいつも居るのは…其の弐

震源地にいつも居るのは…其の弐※其の壱からの続き

兵庫県の文章問題が、諸々の裁判沙汰になっている中、SNSを利用した斎藤派と反斎藤派とは別に、“立話”が乱入した事で更に面倒臭いことになっております。
そんな“立話”信者と、兵庫県には全く無関係の、いわゆる「推しの芸能人」扱いで、“勝手に斎藤元彦応援隊”なる追っ掛け隊も存在するようです。
そのようなみなし斎藤派を駆逐されている、西脇弁護士の活躍を紹介致しましょう。

【西脇亮輔弁護士(52)】
千葉県出身で、東京大学在学中に司法試験に合格。
卒業後は、最高裁判所司法研究所に入所するも、その後TV朝日へ入社。
アナウンサーを12年半勤め、同社法務部へ異動
現在は、TV朝日を退社し、弁護士として活動中



①VS 石丸幸人(52)弁護士
北海道出身で、横浜国大卒後、数社を転職しながら、6年後、司法試験に合格。
かのアディーレ法律事務所の創設者だが、その後の不祥事を受け代表を退き退所。
その後、北里大学医学部に入学し、医師免許を取得し、美容クリニックを開業。
そうして、昨年は、都知事選に出馬するも、落選。
先の参院選にも、東京選挙区でN党から出馬するも、こちらも落選。



事の発端は、西脇弁護士が、“立話”への告訴問題を解説した動画に対する、石丸弁護士からのイチャモン動画のアップからでした。
兵庫県問題で命を絶たれた竹内元県議のご家族から、“立話”への提訴報道を受け、西脇弁護士が詳細に解説したYouTube動画をうpしたのですが、それに対する『反論』として、石丸弁護士がうp。



まぁ、石丸弁護士は、先の参院選でN党から立候補していたので、尊師を擁護するべく確固たる信念で臨んだようです。
ところが、その反論内容に引用する資料の脆弱さが有り、逆に西脇弁護士から論破される事に…。
チョイと形勢不利になって来たと感じたのか、石丸弁護士は、西脇弁護士に「直談判」を要求。
しかし、この「直談判」要求には、鼻であしらう様に筆談で反論を繰り返す西脇弁護士。



当然、石丸弁護士フォロワーも、「直談判」に応じない西脇弁護士を猛攻撃。
しかし、形勢不利な状況をフォロワーはいち早く感じ取ったのか、石丸弁護士側の再生回数に変化が…。
そんな反論合戦も、ツイに、石丸弁護士側から「再生回数が減って来ている」との理由で、事実上の「敗北宣言」が出され…。



しかし、先の北村弁護士と言い、弁護士の中には独自に法解釈をされる方が、如何に多い事か…。
しかも、それなりの専門分野が有るのでしょうが、SNSの普及と共に、諸々の法問題へ首をツッコみ、独自の法解釈で自己アピールをするのがお好きな方も多いようです。

②VS 中島由美子(66)元榛東村議(群馬県)
群馬県出身で、慶應義塾大卒。
特定企業への職歴は不詳。
出身地の榛東村に関係する職歴・公職を歴任。
その後、榛東村村長選に出馬するも、落選するも、その後に行われた同村議会議員補選に当選し、2期在職。
その後、再度村長選に出馬するも、再度落選し、現在に至っているようです。



事の発端は、NHKで特集された、竹内県議のお宅にある仏壇を映した画面を引用し、仏壇に置かれた骨壺を指し、「骨壺小っさ!」「ペット用骨壺もこんな感じ」等と、亡くなられた方は勿論、その遺族をも冒涜するコメントをSNSに投稿。
これに、噛みついたのが西脇弁護士をはじめとする、多くの反斎藤派インフルエンサー達。
それもそのはず、この中島元村会議員さん、自称「勝手に斎藤元彦応援隊」隊長であり、『斎藤元彦応援署名』を募り、1077名分のリストを“元被告ん”に進呈した本人、その人だったのです。



この署名進呈は、“元被告ん”も大変喜んでいたようで、毎度大荒れの記者会見でも、記者から「辞職要求署名が出ているが…」との追及で、その反論材料として重宝された実績があります。
当然、反斎藤派のフォロワーは、大挙してこの中島元村会議員さんのSNSへ足跡を残したようですが、怖じることも無く、逆に自分に非は無く、「婚報道をしたNHKに問題が有った」等の理解不能な反論に始終し、現在も問題の骨壺投稿は存在しているようです。



しかし、こんなSNS騒動が、あちこちで発生しているの見せつけられますと、先日、時事通信社の“元被告ん”担当記者が、“元被告ん”を追及した事で、配置換えをさせられた問題で口にした言葉「震源地はいつも斎藤知事です」を、思い出さずにいられません…。
この骨壺誹謗中傷発言は、遺族への謝罪とSNS削除は『当然の案件』と思われますが、このような発言をされる方に、誰がどんな言葉を持ってしましても、聴く耳は持たないでしょうね?

そんな中、『メルチュ公選法違反疑惑』で“元被告ん”を告訴している郷原弁護士が、病床の中、西脇弁護士宛に「この中島元村会議員に引導を渡せるのは“元被告ん”しかいない」とメールで怒りを露にしたようです。

おしまい
Posted at 2025/09/02 06:56:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年09月01日 イイね!

震源地にいつも居るのは…其の壱

震源地にいつも居るのは…其の壱兵庫県問題は、諸々の提訴が起こされておりますが、次第に裁判も始まって来ているようです。
そんな中、SNSは未だに多くのチャンネルが開設され、それぞれにフォロワーや閲覧数稼ぎが、活発に行われているようです。
面白いのは、反斎藤派と斎藤派が完全に分断され、その主張は真逆で、お互いに相手を理解しようとする余地は完全に封印されているようです。



そのような状況を表すような、YouTube動画が有りましたので、紹介を致しましょう。

①“元被告ん”に捧げるテーマソング動画(2曲)
これ秀逸っす!
替え歌ではなく、該当するような元歌に聞き覚えは有りませんので、両方共“元被告ん”用に作詞作曲されたモノでしょうか?



最初の「おり姫とひこ星」は、折田楓を“おり姫”、“元被告ん”を“ひこ星”と呼ぶ辺り、シロウトとは思えぬ表現に驚かされます。
バラード調で、シットリとデュエット曲となっております。
「ありがとうきみにメルチュ これからも貴方にメルチュ」のエンディングは、『流麗』と言う他に言葉が見当たりません。



コメントの一部です。
*おり姫とひこ星、県警か地検での再会を願います…
*やばい内実を赤裸々に語った夜を僕は忘れないよ…ずっと…



次曲の“元被告ん”語録集「ですから」は、ロック調に仕上がっており、一連の決めセリフを、上手く並べて有りますよね…。
「ですから ですから」の寂の部分も、メロディに沿ったシャウトで、すし着なくらい自然に耳に残ります…。
いやぁ、久々に感動する歌に出会えました♪



コメントの一部です
*今年の紅白で歌ってほしい
*やばい「ですから」が頭に残るやないかい

②北村晴男弁護士の兵庫県問題解説動画
「行列の…」で、有名になった方ですので、ご存知の方も多いと思われます。
長野県出身で早稲田大学卒の69歳だそうです。
先日の参院選では、話題の日本保守党から出馬し、見事当選。
現在は“国会議員”ですが、ここでは敢えて“弁護士”と呼ばせて頂きます。



この北村弁護士、「行列の…」時代から、ハシシタ弁護士とは、よく舌戦を繰り広げておられましたが、ハシシタ弁護士が政治家に転身し、この兵庫県問題でも“元被告ん”批判を繰り返しておりましたが、その度に、ハシシタ弁護士に反論する形で、異見を述べておりました。
その影響なのか、“元被告ん”へのバッシングが過熱する中、それにも反対するような異見を述べ始め…。

↓が、その動画です。


何なのでしょうね、この方の発言…。
第三者委員会は元裁判官等に寄る弁護士による報告書なんですけどね…。
それに対し、開口一番「噓でしょ?」と、報告書を嘘呼ばわりし、第三者委員会を糾弾しております。
「行列の…」でのハシシタ弁護士との舌戦などで、もう少し知的な方だと好意的に思っておりましたが…。



しかもその理由が、亡くなられた県民局長さんのPC内に有った文章に、「政権転覆」と言う言葉を引き合いに出し、これを県担当の弁護士に相談したところ、その弁護士は「公益通報には当たらない」としたことから、県は元県民局長を処分したことを、第三者委員会は認めなければならない…のだそうです。
いやいや、三号(外部)通報も公益通報者保護法に当たるのですから、その時点で、通報されたモノが通報者を探したり、その証拠集めをしたりしてはダメなのですから、公用PCの中も見ちゃダメなんです。



そこから間違っている理論を、こうも堂々と主張する弁護士さんって、どうなのでしょう?
まっ、“元被告ん”自身、「色々な解釈を持つ弁護士さんもいる」と言うコトなので、これも、そんな色んな法解釈の一つでしょうが、出だしの問題点は一つだと思うのですが…?
まして、北村弁護士は、「公益通報には当たらない」と言った弁護士さんに確認したわけでもなく、あくまで自分の推測みたいですからね…。



このように、色んな方が、色んなところで、持論を展開しておりますので、SNS界隈は斎藤派と反斎藤派が入り乱れ、そこにN党信者が乱入し、もう、ぐちゃぐちゃです。

※其の弐に続く
Posted at 2025/09/01 06:54:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年08月29日 イイね!

最近のバイク事故から #52

最近のバイク事故から #52今回のバイク事故は、原因不明1件、Uターン車に衝突1件、運転ミス2件、出会い頭事故1件です。
このクソ暑い中、その暑さが影響しているのか、連日バイク事故のニュースがうpされております。
バイク事故は、一瞬の判断ミス、運転ミスから起きることが多々…。
「ボーっと運転してんじゃねえよ!」と言われないよう、緊張感を持って跨りましょう。

①福島県:68歳男性ライダーのバイクと軽トラが衝突し、ライダーは意識不明の重体

事故現場は、いわき市渡辺町の県道。
事故の時間帯は、午前9時半すぎ。



現場は緩やかなカーブだそうですが、画像からは、事故を起こしそうなカーブでもなさそうな…?
バイクは、衝突のはずみで、田んぼの水路に転落。



事故の状況が、一切記載されて有りませんが、恐らく軽トラとは正面衝突か追い越しの際の接触でしょうか?
まして、ほぼ直線道路みたいで、居眠りかわき見運転か?
軽トラは21歳が運転とのコトで、逮捕記事も有りませんでしたし、逆走ではなかったのでしょう?

②福岡県:20代男性ライダーとUターンしようとしていた車が衝突し、ライダーが怪我

事故現場は、博多区大博町の通称・那の津通り。
事故の時間帯は、午前11時ごろ。



乗用車がUターンしようとしたところに、後続のバイクが衝突したようです。
乗用車は70代男性が運転。



事故状況の詳細な記事は有りませんが、事故内容から、交差点でのUターンでは無かったようですね?
下手すると、Uターン車はノーウインカーで煽りハンドル的に左に寄ってのUターンだったのかも?
それを避けようとしたバイクが、車の鼻っ先に接触したような…?
煽りハンドルは、バイクからは、マジに迷惑な運転操作ですので、絶対に止めて貰いたいです!

③北海道:原二チャの70歳男性ライダーが、車線変更しようとして転倒し、意識不明の重体
普二輪の40代男性ライダーが、マスツーリング中に転落し、骨折の重傷

事故現場は、現二チャが、旭川市神楽5条14丁目付近のR237。
事故の時間帯は、午前7時すぎ。



片側二車線道路を走行中に、右側車線に移動しようとして、自爆転倒。
右側車線には車が居たようですが、その車との接触は無かったようで、転倒後もその車との接触は無かったようです?
まぁ、車にとっては、事故通報とか、説明とか、いい迷惑だったかも?

普二輪が、小樽市張碓町のR5。
事故の時間帯は、午前10時半ごろ。



仲間5人でのマスツーだったようですが、このライダーさんだけが、何故か落車?
マスツーの何番目を走っていたのかとか、落車の原因等、詳細は不明。
て言うか、ライディング中に落車って…?
バイクは新しいそうなので、まだライディング歴が浅かったのでしょうか?

④北海道:乗用車とバイクの出会い頭事故で、20代男性ライダーが怪我

事故現場は、午前0時ごろ。
事故の時間帯は、札幌市中央区南4条西10丁目の交差点。



車の運転手の情報は、有りません。
車側に一時停止の標識が有ったようです。



一時停止線で止まって、そこから徐行で出て来たのなら、先ず事故ることは無いと思われます。
恐らくですが、日常的に交差点内に入って、安全を確認する運転手だったのでしょうね?
酷い運転手になりますと、一時停止もせず、横から来ていてもバイクや軽自動車だと、ノーブレーキでダッシュして行くドライバーもいますモンね…。

この一時停止違反も、煽りハンドル同様に、高齢者講習では、厳しくチェックされます。
まっ、チェックだけですけどね…。
Posted at 2025/08/29 07:00:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年08月28日 イイね!

日本では「自分がされて嫌なことは他人にやるな」と教わるのですが…

日本では「自分がされて嫌なことは他人にやるな」と教わるのですが…ウリがやる分には拍手喝采なのに、他国にやられると怒り狂うってんですから、マジにこの民族は火病民族と言われる所以なんですね…。
まっ、元はと言いますと、隣国民にも負けず劣らずの、何かとお騒がせな四千年国観光客の身勝手な振舞なんですけどね…。
で、どんなお騒がせだったのでしょう…?



済州島の東側に有る小島で、牛島(ウド)と言う島が有るそうですが、そこの海水浴場に、隣国国旗と共に、四千年国国旗が立てられていたそうです。
しかも、傍には何故かピアノと蓮の造花が置かれ…。
これらは、隣国人インフルエンサーに寄り画像投稿され、四千年国人による迷惑行為として、下記コメントが…。

「独島は韓国の領土だと叫びながら、牛島はすでに中国に渡しているようだ」



つまり、「ドクトヌン ウリッタン(独島はわが領土)」と叫びながら、我が国は四千年国に侵犯されていると主張しているようです。
この様な、国の権威に関するネット記事には敏感に反応する隣国人ですモノ、一気に炎上したようです。

「なぜ(投稿者は)国旗を撤去しなかったのか」



これに対し、投稿者は、下記回答。

「中国人の観光客がこの前で写真を撮るために並んでいた。旗は地面にしっかりと固定されていた」

まぁ、プライドの塊のような隣国人が、いくら四千年国人が居たにせよ、そのまま見過ごすことなんて先ずしないでしょうけどね…?



他にも、下記のようなリポストも多く…。

「済州島が中国人の島になった」

「中国人が密集する地域には漢字で『ここは中国の領土』と刻み、最近は国旗を立てている」

「済州道がなぜこのような目に遭わなければならないのか」

「何の制裁も行わないから中国人らが済州道でこんなことをする」

まぁ、まだ、隣国は四千年国からだけで済んでいますが、我々日本は、隣国と四千年国の両方からですからね…。



で、この話には続きが有るようです。
なんでも、この国旗掲揚事件は、近くのカフェで働く四千年国人スタッフが設置したとのコト。

「牛島には中国人観光客が多いので、写真スポットの意味で中国国旗を掲げた」

「この旗を見て中国人観光客がもっと来るなら、牛島にも良いことではないか」

と説明したようです。



しかし、これら一連の騒動受けた役場は、調査に乗り出し、設置場所が公用地であることなどを理由に撤去命令を下し、現在は撤去されているようです。

しかし、思い出されるのが、2006年と2009年のWBCにおける日韓戦での、隣国チームに寄るマウンドへの隣国国旗突刺し事件…。
良くも悪くも、隣国は目の敵にしている日本チームですので、日韓戦での勝利は隣国人には更なる特別な勝利の感動が有るようです。
それに呼応するかのように、勝利した隣国人は、マウンドに国旗を立てると言う暴挙を繰り返した過去が有りました。



まぁ、礼儀を重んじる日本人…特にイチローさんは、これに激怒。
禁止用語を叫んでいましたモンね…。
まっ、結局、隣国は、その2回大会共に優勝はできませんでしたけどね…。
て言うか、勝っても負けても、相手に対するリスペクトを表すのが、スポーツの精神。
そんなスポーツマインドに欠ける隣国人に『優勝』の2文字を与えては、そのスポーツへの冒涜に他なりませんモンね…。
ちなみに、隣国の野球界は、それ以降、低迷を続けており予選リーグ敗退が続いております。



て言うか、早く竹島から出て行け!
Posted at 2025/08/28 06:47:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年08月27日 イイね!

歴史問題は永久に不滅です

歴史問題は永久に不滅です隣国から、マタマタ可笑しな発言が飛び出したようです。
さかのぼる事60年前の1965年に、隣国と日本は、いわゆる日韓正常化交渉を締結し、日本は戦後を清算する意味で多額の賠償金を払い、過去を忘れ未来志向で隣国との国交を正常化致しました。
ところが、隣国は、大統領が変わる度に、お決まりのようにこの交渉合意を棚上げ。



いや、元々、この合意が有ったことすら無視し続けております。
まっ、隣国の反日教育に寄り、この歴史的事実は教育されていないため、隣国人には請求権放棄の事実さえ知らされていないのです。
なのに、日本に向かっては「歴史を忘れた民族に未来は無い」とかナンチャラを叫んでいるってんですから、マジに脳内お花畑の民族なんです。



で、ここでジェミョン君と言う、隣国では最強の反日大統領が誕生した事で、反日をどれだけ大きな声で叫ぶかが、隣国内で出世する要素になって来たようです。
そんな影響なのか、隣国の外務大臣候補と言われている、チョ・ヒョン氏が、国会で別の議員から、先の軍艦島の世界遺産登録に対する、日本の約束不履行に対する質問に対し、早速、下記叫んだようです。



「一気にどうにかして(解決)するのは難しい」

「(安易に)合意すると、逆に日本が後になって韓国がゴールポストを動かしたと非難する結果になる。逆手にとられてしまう」

難しい…って、既に解決している問題なんですけどね…。
この軍艦島の強制動員問題も含めて、65年の日韓正常化交渉は合意したのですから、今更、どうのこうのと問題にする方が可笑しいわけで…。
こういう考えのヤカラが、政治を担っているのですから、日本政府は隣国政府とまともに付き合うなんて、マジにムダなんですね…。



更に、下記、続けたようです。

「日本との歴史問題を清算することは不可能だと考えている」

「日本に(韓国の)希望を伝えたり、何かを強く求めたりしたとしても、大きな変化は期待できない」

「忍耐心を持って、このような問題を着実に二カ国・多国間の場で提起していき、日本が自ら少しずつ変わっていくよう求めていくべきだ」



だからぁ…、清算は65年に完済しているんですってばよ…。
アンタらが、今更、要求なんて出来ないんですよ…。
文句を言うなら、当時支払った賠償金を、今の価値に換算して戻してからにしてください…。
二国間の問題を、関係の無い国に告げ口外交をしても、賛同を得られていないのが、まだ分かっていないんですね…。



熱弁は、更に、下記、続きます。

「(日本が約束を守らない状況になったことには)自分にも責任があると考えている」

「外交部が初期の段階で戦略的対応を間違ったようだ」

「(佐渡鉱山問題なども)その問題だけを取り上げて合意や議論を行うと不利になる」

「複数の懸案を取り上げ、戦略的に推進すべきだったと思う」



まぁ、マジに「好きに言ってろ!」って感じですね…。
外交部だけの責任じゃなく、隣国民全員の責任でしょう?
日本海を東海(トネ)と呼称変更しようとしても、世界が呼応することは無く…。
領土問題も、隣国に漁業権は無く、日本が攻める訳でもないのに、守備隊を常駐させお金は掛かっているわけで…。



まっ、今更、65年の合意を隣国民に教育し始めるなんて事は、恐らく隣国政府にとりましては自殺行為でしょうし、隣国民自身も思考回路が切れまくるでしょうしね…。
まっ、日本ばかりに目を向けているから、四千年国が西海(ソヘ)の地質調査に乗り出し、隣国との領海線を変更し始めたようです。
Posted at 2025/08/27 06:57:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「震源地にいつも居るのは…其の弐 http://cvw.jp/b/3555930/48632684/
何シテル?   09/02 06:56
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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