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KUMAZOのブログ一覧

2025年03月25日 イイね!

つくづく隣国に生まれなくてよかった 其の壱

つくづく隣国に生まれなくてよかった 其の壱隣国も、日本同様に国内の物価が高騰し、旅行業界も諸々の経費高騰に国内旅行が敬遠気味なのだそうです。
更に、隣国は3月が新学期となり、ただでさえ旅行への消費動向が落ち込むとのコト。
そこで、隣国政府も旅行業界に支援を表明し、国内の「宿泊セール」が好評だそうで、旅行業界は活況を呈しているようです。

隣国メディアもこれに反応し、下記見出しで、隣国民を煽っているそうです。

「もう日本に桜を見に行かない」

「花見旅行は韓国国内へ」



一時、日本のソメイヨシノの起源は済州島の「王桜(ワンボンナム)」だと、ここでも隣国起源説を大声で唱えておりましたが、隣国の研究者が両者の遺伝子を調べた結果、全くの赤の他人と断定し、それ以降、全く騒がなくなりました。



ちなみに、隣国にも、日本が併合した時期に、桜を植樹した桜並木が何か所か有り、今でも隣国民の花見のメッカになっております。

で、先の「宿泊セール」ですが、正式名称は「大韓民国宿泊セールフェスタ」と言い、今月末までの間、隣国人を対象に、宿泊を伴う旅行に対し、2~3万ウォンを割引するクーポンをゲット出来るとのコト。
過去にも同様のセールを開催し、その時も好評で、多くの宿泊施設では満室だったそうで、一定の効果は出たようです。



クーポンはネットでDL出来、他にも、旅行会社各社で、更なる追加の宿泊割引や、レンタカーの利用割引のサービスを提供しているそうです。
政府は、今後も定期的にこれに準じたセールを、6月、10月にも予定しているとか?

こんな報道に、外国人だけでなく、隣国人にさえボッタクリを展開する国民性ですモノ、賛否両論で炎上しているようです。



否定派
「毎日、大気汚染がひどくて息もできないくらいなのに、韓国のどこに遊びに行けって?まずはそっちの問題を解決してくれ」
「旅行は自分が行きたいところに行くものだ。口を出すな」
「日本に行って3万ウォン多く使った方がより楽しい思い出が作れると思う」
「日本の方がはるかにいい。宿泊費の問題じゃないんだよ」



確かに、花は同じでも、隣国とは団子が違いますからね…。

賛成派
「韓国にも桜の名所は多い。何も日本まで行く必要はないだろう」
「桜は国内でしょ」
「麻疹(はしか)に梅毒…。今は(日本に行くのは)やめておいた方がいい」

梅毒…って、何の花を見に行くのでしょう?
て言うか、何十万ウォンのお金を払って、3万ウォン程度のクーポンじゃ、やっぱ、日本へ行く方が、その何倍かの満足感は得られるでしょうね?



で、話は変わりまして、皆様、通販の御利用は如何でしょう?
メーカーや品質に、特にこだわりが無ければ、ネットショップを利用する方が、何かと便利ですよね…。
但し、いくら品質にこだわりが無くても、最初から壊れていたり、商品紹介のモノとは違うモノが送られてきたりしたのでは、やはり、クレーム処理で、交換やキャンセルになると思われます。



オークションですと、売買契約事にノークレーム・ノーリターンを謳うショップも有りますが、一般の通販業では、商品不具合によるキャンセル処理は法的にも認められているようです。
ところが、隣国では「気に入らない」と言う理由だけで、返品が可能だとか…?
よって、返品を前提にした注文も一般に行われているそうです。
例えば、「色で迷った」靴や服が有った場合、色違いで同時に複数を注文。
商品を受け取り、すべて開封し、見比べて気に入ったモノだけを残し、後は返品する事が当たり前だそうです。



挙句、食べ物は1個や1部を食べて、返品。
家電も、例えば扇風機を購入した場合、フルに利用し、返品期限(30日)の1日前に気に入らないと返品交渉…と言った、いわゆるブラック・コンシューマーも出現。
と、そんな中、日本でも利用者が増えている、四千年国系ネットショップが、隣国にも進出するとのコト。

※其の弐に続く
Posted at 2025/03/25 06:59:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年03月24日 イイね!

日本語も日本BBAも禁止ニダ

日本語も日本BBAも禁止ニダ隣国の歌謡界が、日本へ進出して久しいですが、目まぐるしく変わるグループに、皆同じような整形顔で、誰が誰やら…?
そんな訳で、隣国歌謡界は、東方神器と少女時代で停まっているKUMAZOです。
で、先日は、日本のBBAがBTSのあるメンバーのハグ会で、セクハラ行為があったとして、隣国警察から出頭命令が下りたようですが、その後どうなったか…?
そんな中、「BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)」と言う、6人組男性グループが居るそうですが、コイツ等の歌『今日だけI LOVE YOU(アイラブユー)』に、日本語の歌詞が登場するのだそうです?



――オヌルマン(今日だけ)アイラブユー、アイシテル…(以下、韓国語の歌詞)――

アイシテル(愛してる)の日本語がそのまま、歌詞として歌われており、日本人の「推し」の間で人気なのだとか?
1月にリリースされ、日本の各種音楽チャートでは20位圏内を維持し、まずまずのヒットだそうです。
知らんけど…。



ところが、何かにつけて反日色を匂わせる隣国ですモノ、隣国の地上波では、この歌詞を問題視され、歌詞を入れ替えて謳わされているようです?

――オヌルマン(今日だけ)アイラブユー、アイウォンチュー(I want you)…(以下、韓国語の歌詞)――

と言う具合に…。


※これはご存知、YOASOBIの「アイドル」でソウル公演のモノです。
流石に、日本語禁止には出来なかったようです。

グループの所属事務所に確認すると、やはり、隣国テレビ局の“映倫”にダメ出しを食らっての歌詞差し替えだったようです。



日本との国交正常化から60年も経とうとしている現代において、こう言う日本文化の検閲をしなくてはならない現実に、未だ、「近くて遠き国」なんですよね…。
片や、日本はと言いますと、紅白やレコード大賞などでは、常連となっており、当然、隣国語のままなのに…。



まっ、日本の芸能界もマンネリ化しており、特に音楽界では、ジャニーズの不祥事等も有り、隣国歌手で場を繋ぐしかないのが現状なんでしょう?



で、日本のファンは、隣国の日本に対する政治的対立の実情を理解していますので、この歌詞差し替えについて、下記、理解を示しているとのコト。

「韓国の地上波では日本語が入った曲はあまり流れません」

「最近、韓国の芸能界は特に『政治的発言』に敏感になっているため(規制が)より厳しくなったようです」

等と、「残念だけど仕方がない」との書き込みが有ったようです。


※これは、隣国語に翻訳し、隣国人歌手の「冬の華」です。
いい曲なので、隣国語でも違和感なく聞けますよね…。

その上で、こんな書き込みも…。

「それでも、推しグループが日本語を歌詞に入れてくれたのだから、とてもうれしいし、ありがとう」


※これはご存知、中島美嘉が隣国TV局に出演した際の「冬の華」だそうですが、本人は韓国語での歌唱は無理でしょうから、日本語でOKだったようです。

これに対し、この隣国記事の記者は、下記コメント。

――このような感謝のコメントを読んで、非常に申し訳ない気持ちになった――

と、妙に上から目線的な…?



隣国が、日本大衆文化を解禁したのは、つい最近の事で2004年です。
まっ、それまでも段階的に解禁して来たのですが、最終的に2004年が最後で、ほとんどの日本文化が解禁になっているはずなんですが、そこが隣国人の隣国人たる所以。
未だに「No Japan」がくすぶり続けております。
てか、こう言うところが、日本人にも嫌韓感情が消えないところでもあるのですけどね…。



で、この記者は、これだけを言いたかったのでしょうか…?

――K-POPアイドルを筆頭とする韓国の文化産業が、日本だけでなく西洋でも地位を確立したという事実を否定する人はもういない。韓国の1人当たりGDP(国内総生産)は2020年代に入って日本を上回り、毎年230万人を超える日本人が韓国を訪れている――



GDPの計算なんてのは、数字ひとつで大きく変わりますからね…。
コロナ過直前の2018年には、800万人近くの隣国人が日本を訪れ、コロナと同時に日本製品不買運動が起き、一気に減りましたが、マタマタ800万人を超す勢いだとか…まぁ、アンタらに限っては、来なくてもいいんですけどね…?



――今年は両国が国交を正常化して60周年を迎える年だ。「サランヘ(韓国語で愛してる)」も「アイシテル」も、どちらも自由に言えるようになるべきだ――

と、この記者は、「…なるべきだ」と、偉そうに言っておりますが、元々は、その国交正常化で貰ったお金を、国民には何も言わず、隣国政府が勝手に使った事が、今の両国間の異常な関係に成った訳で…。

今からでも遅くありません。
日本かえら貰ったお金の内訳を公表し、何に使ったのかを明確に、国民に説明致しましょう。
Posted at 2025/03/24 07:03:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年03月21日 イイね!

最近のバイク事故から #36

最近のバイク事故から #36今回のバイク事故は、追突された事故1件、交差点内での事故2件、右直事故1件です。
追突された事故に関しては、防ぎようが有りませんが、交差点内や店舗への右折による出入事故は、お互いに適正な速度であれば、多分に防げる事故だと思われます。
又、人には、運だけではない、野生の嗅覚とでも言いましょうか、事故に対する危険予知の強い方が、確かに居ますモンね…。
胸騒ぎと言いますか、交差点で速度を緩めたら、横から飛び出して来た…なんてことも…。

①埼玉県:東北自動車で、走行車線に車線変更した女性の車がトラックと衝突し、更に、走行車線を走行中のバイク2台にも衝突し、ニケツで走行していた男性運転の後席に乗っていた50代女性が、死亡



事故現場は、東北道下りの岩槻インターチェンジ付近。
事故の時間帯は、午後4時20分ごろ。

28歳女性が運転する自動車が、追い越し車線から走行車線へ車線変更した際、走行車線を走行中のトラックと接触。
更に、その前を走るバイク2台にも衝突。



その内の1台のバイクに同乗していた50代女性が投げ出され、全身を強く打ち、病院に搬送されるも、死亡を確認。
警察は、最初に車線変更で衝突した28歳女性運転手を、現行犯逮捕。
まぁ、こんな完全な貰い事故、どうしようも有りませんね

②福島県:交差点で乗用車とバイクの衝突事故があり、66歳の男性ライダーが、死亡

事故現場は、白河市塩路山の国道4号。
事故の時間帯は、平日の午前10時半ごろ。



通行人から、消防に事故の一報が有り、病院に搬送されるも、死亡を確認。
信号機のある交差点だったようですが、信号機は、事故当時は工事中だったとか。



右直事故でもなさそうで、両者共に徐行を怠ったのか?
信号機が工事中だったってことは、どうでしょう、少しは渋滞だったのでしょうか?
それでも、死亡に至るくらいの事故ですから、バイクは徐行を怠っていたのかもしれませんね?

③岡山県:信号機の無い見通しの悪い交差点で乗用車と、16歳運転のバイクが衝突し、ライダーが意識不明の重体

事故現場は、倉敷市連島町鶴新田の市道交差点。
事故の時間帯は、午後7時ごろ。



信号の無い、見通しが悪い交差点…。
まつ、普通に考えまして、バイクの速度超過が事故原因かも知れませんね?



地図で確認しますと、碁盤の目のように道路が走っておりましたので、恐らくですが、両者共に見通しが悪く、両者に徐行の義務が有ったのかも?
ちなみに、乗用車の男性運転手は、現行犯逮捕はされていないようです?

④愛知県:右折でガソスタに入ろうとした車と、直進バイクの変則右直事故で、43歳の男性ライダーが、死亡。

事故現場は、刈谷市恩田町。
事故の時間帯は、午前5時半過ぎ。



事故現場の画像から、見通しは問題ないようですね?
車を運転していたのは、ブラジル国籍の20歳男性。
警察に、現行犯逮捕されたようです。



この右直事故ですが、このように、交差点以外でも、結構頻発しております。
やはり、バイクの速度超過とすり抜けによるところが大きいようですが、バイクはこの様な施設には右折車が居ると言う認識で、すり抜けの場合、すり抜ける車両の前で停まるくらいの注意は必要でしょうね?
又、右折車両もすり抜けバイクが来ないか等、右折時には十分に注意が必要です。
Posted at 2025/03/21 06:57:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年03月19日 イイね!

大統領を引き摺り下ろしては見たモノの…

大統領を引き摺り下ろしては見たモノの…隣国の現役大統領が逮捕されると言う珍事に、隣国民はマジに分裂状態のようです。
事の発端は、昨年12月3日にユン君が国家非常事態宣言である、戒厳令を宣布した事によるモノでした。
隣国人は、過去の「戒厳令宣布」に対し、市民弾圧が重なったことから、異常なアレルギー反応を示します。



そこには、過去の軍事政権下で、独裁的政治を強いられて来た民衆が、民主化を勝ち取ったと言う誇りが有るようです。
まっ、元が好き勝手に生きて来た人種ですので、軍事政権であろうが民主政権であろうが、そんなことは如何でもいいんです。
いや、逆に独裁政権の方が、そこに忖度すれば、自分に利が有ることが分かっていますので、そこに執着する人種ですからね…。



だから、司法も、権力者を天秤に掛け、忖度したり、逆に、権力者が自分に有利になるように、裁判官の人選をしますモンね…。
で、今回のユン君の戒厳騒動は、当初、ユン君の弾劾に向け一気に拡散しましたが、兵庫県でも県知事のパワハラ。おねだり疑惑から辞職し、出直し選挙で復帰致しましたが、このユン君も似たような経緯になって参りました。



まっ、戒厳令の宣布に至ったユン君の判断が、野党勢力と北との癒着が疑われたことからの、宣布であったことが公表されたり、野党党首のジェミョン君の悪行が有罪との判決に至ったりと、逆風が吹き始めたことで、ユン君支持が急上昇。
挙句、逮捕拘束されていたユン君でしたが、先日、ソウル地裁は、ユン君側の訴えを認め、釈放を決定。
今後の展開が、予測不能となって参りました。



まっ、ユン君の支持率が急上昇とは言いましても、弾劾裁判はこれからですので、大統領を罷免される可能性も多くの¥残っているのが現状。
しかも、対立する野党党首のジェミョン君の支持率が、ユン君を上回っているのが現状。
更に、ユン君の奥様であるゴンヒちゃん叩きも無くなった訳じゃなく…。
何でも、大学の教員採用に応募する際、経歴詐称で採用されたと言うモノで、このウソはゴンヒちゃん自身も認めたようです。



で、最近、新たな疑惑が浮上。
尹大統領が戒厳令を宣布した際、当然ですがメディアの統制も戒厳令に含まれており、その詳細は不明ですが、何でも、某週刊誌の記者との会話が公開され、その会話の中で、ゴンヒちゃんが、某メディアを名指しして言及。



「○△□こそが我が国を台無しにしようとしているガキらだ。自分らの言うことを聞くようにし、後ろでは企業と取引している。どれだけ悪党どもか知っているのか?私は『○○○○』の廃刊に命を懸けることにしたから」

※○△□は、隣国の三大有力紙。
まぁ、このような内容の会話を録音すると言うのですから、当然、某週刊誌記者も盗聴なんでしょうけどね…?
しかも、その録音テープを週刊誌記者は、○紙へ渡したと言うのですから、よく分からん人間関係ですよね…。



一応、この録音テープ内容は、当然ですがゴンヒちゃんが激怒しており、週刊誌記者が○紙へ公開拒否しているとか…・?
て言うか、コレがマジバナでしたら、こんな特ダネを、当のメディアが放っておく訳はないと思うのですが…?
ホント、ウソツキばかりの民度ですので、何処までが本当で、何処までが嘘か、サーッパリ分かりましぇ~ん…。



さてさて、ユン君が釈放にはなりましたが、この後の展開は一体…?
ジェミョン君はジェミョン君で、土地不正疑惑の裁判での虚偽発言を訴えられており、刑が確定すれば、仮にユン君が弾劾され、大統領選になっても、ジェミョン君は立候補出来なくなるようで、この国は一体どうなるのでしょう?
知りたくも有りませんが…。
Posted at 2025/03/19 07:00:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年03月18日 イイね!

排ガスの中で育った企業は生き残れるのか?

排ガスの中で育った企業は生き残れるのか?日産とホンダの経営統合話は、かなり前からくすぶってはおりましたが、一気に表に燃え上がったかと思うと、一瞬にして鎮火。
まっ、元々、「技術の日産」を豪語し、胡坐をかくような経営体制の会社が、底辺から這い上がって来た泥臭い企業と合う訳も無く…。
ゴーン神話と言われた、経営再建も、なんてことない、単にばら撒いていたお金をケチっただけの話だったようですし…?



まっ、確かに技術は有るのでしょうが…?
いち早く、EVにシフトするも、イマイチそのEV路線に踏み込めず、チョロチョロ造っていただけで、事業拡大に二の足を踏んでいた所で、元々内燃機関の技術が無いテスラや四千年国企業が、EVのみで台頭するや、世界的なエコカー待望論から、EV市場が一気に活性化。
まっ、これは、何も日産だけの問題ではなく、日本メーカー各社、基本的な考えは同じなんですよね…。



それを、隣国メディアが記事にしておりましたので紹介を致しましょう。

――日本の電気自動車と「遅刻した生徒の言い訳」――

その記事のタイトルです。
隣国の記者が、米国でのIT博覧会「CES2025」を取材し、その報告書のようです。
その博覧会でのスズキブースには、小型トラックとEV関連の技術が展示されていただけで、スズキがEVを量産すると言う構想も意思も感じられなかったそうです。
そこには、「軽自動車の強者」としてのプライドの意地は感じたとのコト。
その展示物の状態を言葉にしたのが、タイトルの「遅刻した生徒の言い訳」と言うフレーズだったようです。



そうして、その隣には、四千年国のEVメーカーのブースが…。
世界的なEV需要に追い付いていけないのが、充電インフラ。
この冬の極寒の中、寒さに弱いEVの脆弱さが露呈。
その欠点を何とかしようと、EV業界は必死こいているのが現状で、この四千年国企業は、その充電技術に特化した装置を展示。



車の中に居ながら、車内のボタンを押すだけで、ロボットがアームを伸ばし、EVの充電口を探しプラグを差し込み充電すると言うモノ。
しかも、満充電になると、ロボットがプラグを外しアームを戻した挙句、無人のEVは勝手に、駐車場へ移動すると言う画期的なモノ。
それを見た隣国の記者は、旧態依然の日本企業と、急速に発展する四千年国企業の格差を感じたようで、それが、タイトルの「遅刻した生徒(スズキ)の言い訳(軽自動車の強者)」と言うコトのようです。



更にこの記者は、「独自技術で世界市場で名をはせてきた日本車は最近、黄信号に直面している」と言い、日本企業をコケにしております。
トヨタの品質認証不正行為は、開発競争の中での日程短縮に起因し、「『カイゼン』が賞味期限を失っている」とのコト。
冒頭の日産とホンダの合併話は、当然、収益性の悪化によるモノで、EV開発の遅れによるところが大きいとのコト。



四千年国企業は、強引ともいえるパクリ技術でテスラをも抜き、両国とも運転手無しで走るタクシーをも生産するに至り…。
トヨタの「カイゼン」に見られる日々の効率性を高めるだけでは、企業の存続は難しいとも…。
要はスピードと未来の先取りと言う先見の目が重要と、力説しております。
確かに、企業を生かすも殺すも、企業トップの先見の目と判断力です。
が、日々の努力と研究心が無いと、企業の存続は難しいところが有りますけどね…。



今年の博覧会には、米国、ドイツ、韓国のメーカーは不参加だったようです。
そんな中、参加した日本メーカーを、「一足遅れで電気自動車を発売すると抱負を語り、自動運転などの未来技術に代わって、華やかなデザインを強調した製品を展示していた」と、嘲笑しておりました。
て言うか、自国のメーカーが参画していないところで、何故に日本叩きに執着?



「原点回帰」を謳ったホンダに対しても、「そのキャッチコピーが『遅刻した生徒の言い訳』なのか、ハタマタ『初心者の強気』なのかは今後見守らなければならない」と言い…。
チョット、何を言っているのか分かりませんね…。
そう言う、隣国にもBYDが進出する話も有りますので、マジに炎上騒ぎにならないよう、今後、見守らなければならないかもですね…?
て言うか、いい加減こっちを見ないで欲しいのですが…。
Posted at 2025/03/18 06:59:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

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「進む隣国民の分断化 其の四 http://cvw.jp/b/3555930/48493695/
何シテル?   06/19 06:58
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