
隣国の歌謡界が、日本へ進出して久しいですが、目まぐるしく変わるグループに、皆同じような整形顔で、誰が誰やら…?
そんな訳で、隣国歌謡界は、東方神器と少女時代で停まっているKUMAZOです。
で、先日は、日本のBBAがBTSのあるメンバーのハグ会で、セクハラ行為があったとして、隣国警察から出頭命令が下りたようですが、その後どうなったか…?
そんな中、「BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)」と言う、6人組男性グループが居るそうですが、コイツ等の歌『今日だけI LOVE YOU(アイラブユー)』に、日本語の歌詞が登場するのだそうです?
――オヌルマン(今日だけ)アイラブユー、アイシテル…(以下、韓国語の歌詞)――
アイシテル(愛してる)の日本語がそのまま、歌詞として歌われており、日本人の「推し」の間で人気なのだとか?
1月にリリースされ、日本の各種音楽チャートでは20位圏内を維持し、まずまずのヒットだそうです。
知らんけど…。
ところが、何かにつけて反日色を匂わせる隣国ですモノ、隣国の地上波では、この歌詞を問題視され、歌詞を入れ替えて謳わされているようです?
――オヌルマン(今日だけ)アイラブユー、アイウォンチュー(I want you)…(以下、韓国語の歌詞)――
と言う具合に…。
※これはご存知、YOASOBIの「アイドル」でソウル公演のモノです。
流石に、日本語禁止には出来なかったようです。
グループの所属事務所に確認すると、やはり、隣国テレビ局の“映倫”にダメ出しを食らっての歌詞差し替えだったようです。
日本との国交正常化から60年も経とうとしている現代において、こう言う日本文化の検閲をしなくてはならない現実に、未だ、「近くて遠き国」なんですよね…。
片や、日本はと言いますと、紅白やレコード大賞などでは、常連となっており、当然、隣国語のままなのに…。
まっ、日本の芸能界もマンネリ化しており、特に音楽界では、ジャニーズの不祥事等も有り、隣国歌手で場を繋ぐしかないのが現状なんでしょう?
で、日本のファンは、隣国の日本に対する政治的対立の実情を理解していますので、この歌詞差し替えについて、下記、理解を示しているとのコト。
「韓国の地上波では日本語が入った曲はあまり流れません」
「最近、韓国の芸能界は特に『政治的発言』に敏感になっているため(規制が)より厳しくなったようです」
等と、「残念だけど仕方がない」との書き込みが有ったようです。
※これは、隣国語に翻訳し、隣国人歌手の「冬の華」です。
いい曲なので、隣国語でも違和感なく聞けますよね…。
その上で、こんな書き込みも…。
「それでも、推しグループが日本語を歌詞に入れてくれたのだから、とてもうれしいし、ありがとう」
※これはご存知、中島美嘉が隣国TV局に出演した際の「冬の華」だそうですが、本人は韓国語での歌唱は無理でしょうから、日本語でOKだったようです。
これに対し、この隣国記事の記者は、下記コメント。
――このような感謝のコメントを読んで、非常に申し訳ない気持ちになった――
と、妙に上から目線的な…?
隣国が、日本大衆文化を解禁したのは、つい最近の事で2004年です。
まっ、それまでも段階的に解禁して来たのですが、最終的に2004年が最後で、ほとんどの日本文化が解禁になっているはずなんですが、そこが隣国人の隣国人たる所以。
未だに「No Japan」がくすぶり続けております。
てか、こう言うところが、日本人にも嫌韓感情が消えないところでもあるのですけどね…。
で、この記者は、これだけを言いたかったのでしょうか…?
――K-POPアイドルを筆頭とする韓国の文化産業が、日本だけでなく西洋でも地位を確立したという事実を否定する人はもういない。韓国の1人当たりGDP(国内総生産)は2020年代に入って日本を上回り、毎年230万人を超える日本人が韓国を訪れている――
GDPの計算なんてのは、数字ひとつで大きく変わりますからね…。
コロナ過直前の2018年には、800万人近くの隣国人が日本を訪れ、コロナと同時に日本製品不買運動が起き、一気に減りましたが、マタマタ800万人を超す勢いだとか…まぁ、アンタらに限っては、来なくてもいいんですけどね…?
――今年は両国が国交を正常化して60周年を迎える年だ。「サランヘ(韓国語で愛してる)」も「アイシテル」も、どちらも自由に言えるようになるべきだ――
と、この記者は、「…なるべきだ」と、偉そうに言っておりますが、元々は、その国交正常化で貰ったお金を、国民には何も言わず、隣国政府が勝手に使った事が、今の両国間の異常な関係に成った訳で…。
今からでも遅くありません。
日本かえら貰ったお金の内訳を公表し、何に使ったのかを明確に、国民に説明致しましょう。
Posted at 2025/03/24 07:03:09 | |
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韓国 | 日記