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KUMAZOのブログ一覧

2025年08月26日 イイね!

どうなる日韓関係

どうなる日韓関係先日、隣国のジェミョン君が来日し、石破君や野田君と何やら友好ムードでお話し合いを持ったようですが…?
しかし、元々は反日全開で大統領にまでのし上がった人物ですので、そこまで歓迎する必要があったのでしょうか?
いつものパターンで、任期末期には、竹島上陸とか、天皇批判とかで裏切られる可能性が大きいのに…。

実際、隣国の大統領が、超反日主義のジェミョン君に替わったことから、諸々の反日勢が活発化して来ているようです。
何せ、ユン君は知日派として、流石に、日本との友好を大々的に…とまでは行きませんでしたが、きっしー君とも、表面的には手を取り合って友好ムードを醸しだしておりました。
ところが、そんなユン君を引きずり下ろしたのが、かのムン君に輪を掛けたような最強反日家のジェミョン君ともなれば、今までユン君政権下で抑え込まれていた内外の反日団体の面々が、雨後の筍のように再稼働し始めたようです。



①長崎県にある軍艦島(端島炭鉱)の世界遺産登録を巡るイチャモン

この明治遺産群の世界遺産登録の際に、戦時中の端島炭鉱での徴用工問題が有ったとして、隣国の抵抗に遭い、すったもんだの挙句、隣国の主張を取り入れると言う条件付きで登録となった経緯が有りました。
ところが、隣国の主張なんてのは証拠があるわけも無く、単なる隣国の反日思想からの作り話でしかなく…。



そんな作り話を、世界遺産に表記する訳にはいかず…。
そこで、日本は考えた…。
「そうだ、本当の事を書こう!」と、言うコトで、隣国が主張する内容はスルーし、軍艦島での隣国人との共存生活などを、これ見よがしに表記。
隣国人にとりましては、そのような合意違反を見逃すわけにはゆかず、世界遺産を管轄するユネスコに対し、「日本の合意不履行」を是正するよう、執拗に点検を要求しておりました。



これに対し、日本は真向から敵対するのではなく、ユネスコに対し「この問題は日韓の二国間の問題じゃけん、ユネスコさんは関わらんっちゃよかよ」と、ユネスコの関与を体よく断っておりました。
と言うコトで、ユネスコに寄る対応どうするかで、投票が行われたようです。
その結果、日本の主張を支持する案が多数を占めたようです。



当然、こんな採決にだって従う隣国では有りません。
早速、隣国外務省が、下記表明したようです。

「日本が約束を誠実に履行するよう要求していく」

「相互信頼の下、未来志向的な協力を続ける」

まぁ、あくまでも軍艦島での徴用工虐待を、世界遺産の説明表記に求める姿勢を示しながら、徴用工に対する賠償金をせしめ取ろうとする態度には変わりないようです。

②群馬県に設置された隣国人労働者の碑が撤去されたものの、その遺志を継いで後世に伝える集会を開催

まっ、こんな隣国人の意思を継いで、後世に遺そうとする日本人も居るんですよね…。
こちらも、戦陣中に群馬県内の軍需工場に、徴用された隣国人の犠牲者を追悼するために、2004年に「群馬の森」に建てられた碑が、その建立理由に有る「政治目的に使用しない」と言う念書にも関わらず、その碑の前で毎年のように集会が行われたことから、2024年に群馬県は撤去を要請。
当然、撤去反対の抵抗は有ったモノの、群馬県は撤去を敢行。



ところが、その碑を管理していた市民団体は解散したモノの、一部の支持者は集会を続けているそうです。
今年も5月17日に21回目の追悼集会が行なわれたそうで、その参加者が、下記コメント…。

「(碑の撤去で)失意の中にいたが反響もあった。戦前、戦中、戦後の問題をしっかり検証していきたい」



朝鮮総連からも来賓が駆け付け、下記コメント。

「権力は碑を撤去することはできても、真実を求める人々の心まで破壊することはできない。良心ある友人と犠牲者の名誉と遺族の権利回復のために前進したい」



又、町長も参加し、自民党議員の沖縄戦での「ひめゆり学徒隊」への認識発言問題が有りましたが、それを引き合いに出し、下記コメント。

「ひめゆりを侮辱する発言がでてくるのも、やはり年数を重ねて戦争を知る人が減ったから。学びあって歴史の事実を知り、政治と社会に取り戻す姿勢が大事」

この集会の跡に、「歴史の検証や、アジアの人々との友好を築く活動などを進める」として、市民団体「アクション80(戦後80年を問う群馬市民行動委員会)」が結成されたそうです。
朝鮮総連からの来賓を呼んでまでやる集会でしょうか?
その朝鮮総連は、日本人拉致に大きく関与しているんですけどね…。
こんな集会に呼ぶより、拉致被害者を返してもらう話し合いが先なんじゃね…?



まっ、四千年国も、日本人駐在員を「スパイ法」でしょっ引いて、牢屋にぶち込むってんですからね…。
石破君が、甘く見られているとしか思えないような…?
Posted at 2025/08/26 06:55:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年08月25日 イイね!

戦没者慰霊をエアー黙祷で誤魔化したのか…?

戦没者慰霊をエアー黙祷で誤魔化したのか…?先日の参院選において、N党の“立話”等、多くの立候補者で注目を浴びた兵庫県選挙区でしたが、そこでトップ当選をした元明石市市長だった泉房穂氏ですが、文章問題を発端とした兵庫県問題で、渦中の“元被告ん”に対し、「県知事の資質が全くない」等とボロクソに言っておりましたが、その“元被告ん”が8月15日に投稿した、地元東洋大姫路高校の甲子園応援SNSが、特大炎上したようです。



当日は、朝からテンションがアゲアゲだったのか、グランドをバックにし、「応援に来ています♪」と投稿。
続いて、イチゴフラッペのかき氷を手に、大きなスコアボードをバックに投稿。
ところが、皆様もご存知の通り、8月15日は、先の大戦で日本が敗戦した終戦記念日。
兵庫県は元より、各自治体では追悼記念式典を開催する慣わしでも有る日です。



ちなみに、兵庫県としては、先に開催を済ましていたようで、15日は市単位での開催だったようです。
しかも、姫路市へは副県知事を派遣し、県知事の言葉を代読するプログラムだったようです。
そんなところに、県知事が大はしゃぎで高校野球観戦のSNSをうpしたと言うコトで、当然、アンチからは袋叩きに…。



そんな炎上騒ぎを“元被告ん”は甲子園で知ったのか、そのタイミングかどうか分かりませんが、甲子園名物(?)の正午の黙祷の画像をパシャリ…。
そうして、東洋大姫路は勝利し、AM11:30頃に試合終了。
しかし、そこで、そのエアー黙祷をうpしては、嘘がバレバレなので、帰宅後PM7:30頃にそのエアー黙祷画像をうp。



当然、ネットユーザーからは、朝の大はしゃぎの“元被告ん”の様子から、一連のSNS投稿を追うと、そのエアー黙祷の不自然さに「ウソ草!」と、更に大炎上。
しかも、朝の投稿画像はバックもシッカリ移っているのに、そのエアー黙祷画像をよく見ると、バックの人影はボヤけているし、誰一人黙祷なんてしておらず…。
恐らく、甲子園観戦の批判を、このエアー黙祷で誤魔化す意図がミエミエ…。



批判のコメの中には、「かき氷で頭がキーンってなったん?」「きっと、メルチュが撮ったんやろう」等、痛烈な批判も…。
ちなみに、そのかき氷の画像には、スコアボードの時計も写っており、明確には読み取れませんが、「AM10:00過ぎ」みたいな…?
まっ、かき氷の自撮り画像は特に問題では有りませんが、これら数枚の画像投稿に、色々な方が色々な考察を加え、論評しておりました。



①エアー黙祷画像は何時撮った?
午前中の応援投稿画像は、自撮り画像なのに、エアー黙祷画像は、明らかに誰かに撮ってもらっているし、ピントも“元被告ん”に合わせながら、バックは完全にボカスと言う、普通にスマホの自撮りでは出来ないカメラ技術で撮影。
まっ、正午にマジに黙祷を済ませて画像が撮れたのであれば、即投稿すれば済む話で、何故に夜まで待って投稿したのか…等々、イミフな投稿にも批判が集中。



②ユニオンジャックのポロシャツを着る意味って…?
先の大戦は、皆様もご存知の通り、日本は連合国を相手にしたわけで…。
その連合国の中には、当然、英国も含まれていたわけで…。
その英国の国旗を胸に、戦争で亡くなった方を弔う黙祷の意味って…?



確かに、県知事として、地元高校の試合を応援観戦する事は悪い事ではなく、過去にも各代表校出身の首長が応援観戦した試合が多くあったのも事実です。
しかし、8月15日と言う日を選び、各自治体が戦没者追悼式典を行うコトを承知しながら、そちらには代行者を送り、応援観戦を優先した“元被告ん”…。
これには、兵庫県民は勿論、ネットユーザーからは多くのコメが殺到し、大炎上しております。

「真摯に受け止め…」「申し上げました通り…」等々、聞き飽きたフレーズに、マンネリ化していたネットユーザーに、伊東市長の学歴詐称問題が起き、いわゆるオールドメディアや一部のネットユーザーもこの“たくぼん”騒動に流れましたが、アンチ“元被告ん”が息を吹き返したようです。
しかし、この兵庫県の文章問題は、SNSと選挙と言う新たな問題提起も有り、どのような結末を迎えるのでしょうね?
Posted at 2025/08/25 06:56:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年08月22日 イイね!

最近のバイク事故から #51

最近のバイク事故から #51夏休みも若者、特に「15の夜」の年代にとりましては、悪への道が格好良く見える年頃でも有るのでしょう?
尾崎豊の歌にも“盗んだバイクで走り出す♪”なんて歌詞が有りましたモンね…。
そんな若者達も、度が過ぎますと、公安当局に追われ、中にはお星さまになる者も…。
今回は、そんなヤンチャ小僧を集めてみました。

①沖縄県:DK(年齢記載無し)が運転しJK(同)を乗せたニケツ原チャが右折タクシーと衝突し、DKは怪我をし、JKは意識不明で搬送

事故現場は、那覇市田原の県道221号線の交差点。
事故の時間帯は、夜…。



事故の交差点は、片側三車線の道路で、事故当時は雨が降っていたようです。
信号は、青だったとか?
但し、タクシーの運転手が逮捕されたと言う記載は無し…。



まぁ、ヤンチャの年頃で、原チャはニケツできませんからね…。
JKが大事に至らなければ良いのですが…。

②兵庫県:ノーヘルの18歳のDKが運転する原チャを警察官が発見し、停止の命令をしたモノの、原チャはそのまま逃走し、先の交差点で信号待ちをしていた車に衝突し、DKは負傷

事故現場は、伊丹市行基町。
事故の時間帯は、夜。


※画像は本文とは関係ありません

当てられた車の60歳男性運転手に怪我は無し。
逃走途中に、信号無視をしていた為、警察は、道交法違反(ヘルメット未着用、信号無視)の疑いで、高校生を事情聴取しているとか…?


※画像は本文とは関係ありません

取調べに対し、このDKは「ヘルメットをかぶっていなかったので警察に捕まると思い、赤信号を無視して逃げたことに間違いありません」と供述しているようです。
まぁ、ノーヘルは反則金だけで、点数はつかないんですけどね…。

③愛知県:ニケツ原チャが、パトカーから逃走中に車と出会い頭事故で、原チャの少年二人(17歳と16歳)が怪我

事故現場は、豊橋市吉川町の信号のない交差点。
事故の時間帯は、午前3時過ぎ。



巡回中のパトカーが、ニケツの原チャを発見し、停止命令を呼び掛けるも、逃走。
その後700m先で、事故ったようです。
運転していたのは17歳の少年で、2人とも怪我は軽かったようです。


※画像は本文とは関係ありません

まっ、警察は、お決まりの「適正な職務執行と考えていますが、詳細は調査中」とコメントしたようですが…、こんなコメント必要?

④愛知県:パトカーに追われた16歳の少年が運転する原チャが、停まっていた車に衝突し少年は軽傷

直接の事故現場は、記載無し。
事故の時間帯は、午後2時40分ごろ。



逃走劇の始まりは、名古屋市千種区の「今池」交差点を、二段階右折しなかった原チャを発見したパトカーが、停止命令。
ところが、原チャは、その命令を無視し逃走。
当然、パトカーは追跡をしたモノの、原チャは逆走などを繰り返した為、このままの追跡は危険と判断し、追跡を断念。



その後も逆走を繰り返した挙句、一方通行道路を逆走中に、停まっていた車に衝突。
車の運転手に怪我は無かったようです。
まぁ、ライディングテクもない若造が、安定の悪い原チャで必死こいて逃げる様は、アホ丸出しだったでしょうね?

しかし、こんなガキ共に当てられた車も大変ですね…。
どうせ、保険なんかに入っているわけも無く…。
当然、自分自身で、補償できるわけも無く…。
まして、こんな子の親が、代わって補償するわけも無く…。
Posted at 2025/08/22 06:56:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年08月21日 イイね!

兵庫県はSNSの遊び場 其の弐

兵庫県はSNSの遊び場 其の弐※其の壱からの続き

「こうすることで記者が委縮して、職員や議員が委縮していくわけですけれども。斎藤知事が推し進めている風通しの良い職場づくりはそれで実現するんでしょうか。まともな県政運営に繋がるんでしょうか。」

「いつも震源地にいるのは知事です。知事しかこの状況を変えられないと、私は思っています。なのに知事はこの状況を問題に思っているようにも、変えようと思っているようにも見えません。いつまでこんなことが続くのか、続けるのかと私は思っています」



と、自分の置かれた立場を説明した上で、下記を質問。

「と言うのは質問ではなくて、質問は、ネット上の誹謗中傷等の行為に関する条例の制定に向けた進捗をお伺います」

と、涙し、切実に直訴…。
で、“元被告ん”の返答に期待しましたが、返答は、ナント…。

「ん? もう一度、最後、すみません。 最後聞き取れなかったんで…」



と、I記者の言葉は、決して聞き取れない音量ではなかったのですけどね…。
恐らく、「と言うのは質問じゃなくて…」の部分だけを聞いて、その後の質問を、話半分にしか聞いていなかったのでしょう?
改めて質問したI記者への返答が、「記者さんの私見」と前置きし、下記。



「いま現在ですね、週1回のこの定例会見については、今日もそうですけども、県としての発表をさせていただいて。その後、限られた時間にはなりますけども、質疑の方をできるだけ自分として、できることをさせていただいているというところですので。その点は私としても、対応させていただいてるというところは、ご理解いただきたいという風に思います」



「SNS規制への条例制定の進捗」を聞いているのに、相も変わらず、いかにも答えているかのような的外れの言葉の羅列に始終。
まぁ、このI記者だけじゃなく、多くの記者が訴えているように、このような記者会見が続いているのは、“元被告ん”の応答が原因であることは明白で、このような応答を一貫して続けているからに他なりません。



それにしましても、“立話”の介入がこの兵庫県問題には大きく影響しているわけで、とりわけSNSの利用に関する法整備は、マジに必要でしょうね?
この一件でも、時事通信が配置転換で対応した事について、“立話”は、「I記者の非を認めたので配置転換をした」とSNSに投稿したようです。



先の竹内県議の時もそうでした。
「逮捕直前だった」とか「自分が正しければ、ボクを訴えればよかったのに…」等と言い…。

元県民局長の遺族が、給与の自主返納をした時もそうでした。
「遺族は元県民局長の非を認めて給与を返却した」と言い…。



全国知事会でも、このSNSの誹謗・中傷問題が、“元被告ん”を前にして討議されたようですが、その中でも指摘されていましたが、このSNSによる誹謗・中傷は、投稿された時点で、既に「投稿した人の勝ち」と言う考えも有る…と…。
まして、その投稿者に対する情報開示請求をしても、早くて半年も掛かるようです?
その間に、誹謗・中傷はしこたま拡散されるわけで…。



今回の兵庫県問題も、関係する中心人物である“元被告ん”が、「これ以上の拡散は止めてください」と少しでも訴えれば、状況は変わるのでしょうが、それさえも、未だに「SNSでの誹謗・中傷は良くないことです」と一般論を口にするだけ…。
こんな“元被告ん”が設けた「遊び場」に、たむろする“立話”尊師とその信者達。
この遊び場を閉鎖するのは、“元被告ん”以外には出来ないのですけどね…。

おしまい
Posted at 2025/08/21 06:58:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年08月20日 イイね!

兵庫県はSNSの遊び場 其の壱

兵庫県はSNSの遊び場 其の壱一時期は、各メディア、兵庫県問題を朝から晩まで、ひっきりなしに報道しておりましたが、終わりが見えない展開に、報道も激減…。
まっ、その代わりに、今は“たくぼん”が登場しておりますが、“元被告ん”も地道に話題を提供し続けております。

県政を担う最高権力者の県知事が、その県政をどのように進めているのかを問われる記者会見において、その良し悪しを追及する記者が排除される事態って、やはり普通の県じゃないと思うのですが…。
そのようなトンデモナイ事態に陥っているのが、相も変わらず口だけは『真摯』に受け止めると言う知事が治める兵庫県です。



しかも、そこにSNSの閲覧数稼ぎの為だけに押し掛けた“立話”が、余りの注目度に居座り続け、コレマタ、そこに集まる己の信者に向け、犬笛を吹き続ける状況が続き、標的にされた方を誹謗・中傷する『遊び場』を提供しているようです。
兵庫県で犠牲になられたのは、“元被告ん”を百条委員会で追及していた竹内元県議…。
俗に「2馬力選挙」と言われた“元被告ん”の出直し選挙中に、竹内県議に対し「黒幕(主犯格)は竹内」と名指しでフェイクを流し…。



更に、竹内県議がそれらの誹謗・中傷を苦に自ら命を絶った後も、「実は逮捕直前だった」と、フェイクを流す始末。
こういう事態に、“立話”は責任を感じるのかと思いきや、かつて仲間だったものの、その後トラブルを起こし、現在は「みんなでつくる党」の大津綾香党首への攻撃に転換。
その大津党首を守るべく、毅然として対応していたボランティアの岩井清隆氏に対し、彼の住所をネットに晒し、信者に対し「トラトラトラ」を叫んだようです。



まっ、ネットに直に住所を晒すと問題になると思ったのか、二つのSNSに岩井氏が住む町名と番地を分けて投稿。
まぁ、こんな投稿に、“立話”信者は尊師の犬笛だと、容易に理解したようで、信者に寄る誹謗・中傷は勿論、岩井氏宅周りにまで出没するに至り…。
そうして、ツイに竹内県議同様、岩井氏も自らの命を…。



こういう状況に、“立話”は味をしめたようで、兵庫県問題を含め、敵対勢力に対する抑え込みの対応を、犬笛に任せるようになったようです。
で、冒頭の“記者会見事件”ですが、どのような事件だったのかから紹介を致しましょう。
7月22日の“元被告ん”記者会見において、亡くなられた元県民局長さんの給与返却に関する追及をした時事通信のIさんと言う女性記者が居ましたが、県民からの監査請求とは言え、理不尽な返還要求に対し、素直に受け取った上に「そっとしておいてほしい」と言う遺族の言葉を利用し、まともな答弁をしない姿勢を、涙ながらに厳しく追及しておりました。



そんな記者会見を“立話”は見ていたのでしょうか、このI記者をSNSで叩いたようです。
しかも、I記者が文書漏洩問題で、取材申請を依頼した第三者への依頼メールを添付しながら…。
その依頼メールには、I記者の実名・メアド・携帯番号が記載されていたようですが、このメールの個人情報部位には、俗に言いますペン書きですが、一応シャシャッと塗られてはいたようです。



しかし、目を凝らして見ると、その個人情報は丸見えに…。
当然、“立話”信者には尊師からの犬笛と…。
その日を境に、時事通信社へは業務に及ぶ非難の電話が殺到し、I記者本人へも、メールや直電の雨嵐…。
まっ、ここで、時事通信社も毅然と対応し、情報開示請求でも起こせばよかったのでしょうが、会社が出した答えは、I記者の配置転換のみ…。



まっ、時事通信社は、I記者を守る意味での配置転換だったのかもしれませんが、尊師や信者からしてみますと、「勝利」以外のナニモノでも無かったようです。
この配置転換の結果を受け、このI記者は29日の“元被告ん”の記者会見で、下記、“元被告ん”に涙の訴えを…。



「先週もここで質問をして、その後、会社にクレームの電話が鳴り止まずに私は県政の担当を外れることになりました。記者が会見で質問をして、即日炎上して、翌日には配置換えが決まるということが兵庫県では起きます。これをまた成功体験にして、ネットの人たちがこぞって兵庫県に集まってくると。兵庫県はそういう遊び場になっていると、私は思いますね」

※其の弐に続く
Posted at 2025/08/20 06:56:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記

プロフィール

「震源地にいつも居るのは…其の弐 http://cvw.jp/b/3555930/48632684/
何シテル?   09/02 06:56
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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