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2025年08月21日 イイね!

兵庫県はSNSの遊び場 其の弐

兵庫県はSNSの遊び場 其の弐※其の壱からの続き

「こうすることで記者が委縮して、職員や議員が委縮していくわけですけれども。斎藤知事が推し進めている風通しの良い職場づくりはそれで実現するんでしょうか。まともな県政運営に繋がるんでしょうか。」

「いつも震源地にいるのは知事です。知事しかこの状況を変えられないと、私は思っています。なのに知事はこの状況を問題に思っているようにも、変えようと思っているようにも見えません。いつまでこんなことが続くのか、続けるのかと私は思っています」



と、自分の置かれた立場を説明した上で、下記を質問。

「と言うのは質問ではなくて、質問は、ネット上の誹謗中傷等の行為に関する条例の制定に向けた進捗をお伺います」

と、涙し、切実に直訴…。
で、“元被告ん”の返答に期待しましたが、返答は、ナント…。

「ん? もう一度、最後、すみません。 最後聞き取れなかったんで…」



と、I記者の言葉は、決して聞き取れない音量ではなかったのですけどね…。
恐らく、「と言うのは質問じゃなくて…」の部分だけを聞いて、その後の質問を、話半分にしか聞いていなかったのでしょう?
改めて質問したI記者への返答が、「記者さんの私見」と前置きし、下記。



「いま現在ですね、週1回のこの定例会見については、今日もそうですけども、県としての発表をさせていただいて。その後、限られた時間にはなりますけども、質疑の方をできるだけ自分として、できることをさせていただいているというところですので。その点は私としても、対応させていただいてるというところは、ご理解いただきたいという風に思います」



「SNS規制への条例制定の進捗」を聞いているのに、相も変わらず、いかにも答えているかのような的外れの言葉の羅列に始終。
まぁ、このI記者だけじゃなく、多くの記者が訴えているように、このような記者会見が続いているのは、“元被告ん”の応答が原因であることは明白で、このような応答を一貫して続けているからに他なりません。



それにしましても、“立話”の介入がこの兵庫県問題には大きく影響しているわけで、とりわけSNSの利用に関する法整備は、マジに必要でしょうね?
この一件でも、時事通信が配置転換で対応した事について、“立話”は、「I記者の非を認めたので配置転換をした」とSNSに投稿したようです。



先の竹内県議の時もそうでした。
「逮捕直前だった」とか「自分が正しければ、ボクを訴えればよかったのに…」等と言い…。

元県民局長の遺族が、給与の自主返納をした時もそうでした。
「遺族は元県民局長の非を認めて給与を返却した」と言い…。



全国知事会でも、このSNSの誹謗・中傷問題が、“元被告ん”を前にして討議されたようですが、その中でも指摘されていましたが、このSNSによる誹謗・中傷は、投稿された時点で、既に「投稿した人の勝ち」と言う考えも有る…と…。
まして、その投稿者に対する情報開示請求をしても、早くて半年も掛かるようです?
その間に、誹謗・中傷はしこたま拡散されるわけで…。



今回の兵庫県問題も、関係する中心人物である“元被告ん”が、「これ以上の拡散は止めてください」と少しでも訴えれば、状況は変わるのでしょうが、それさえも、未だに「SNSでの誹謗・中傷は良くないことです」と一般論を口にするだけ…。
こんな“元被告ん”が設けた「遊び場」に、たむろする“立話”尊師とその信者達。
この遊び場を閉鎖するのは、“元被告ん”以外には出来ないのですけどね…。

おしまい
Posted at 2025/08/21 06:58:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年08月20日 イイね!

兵庫県はSNSの遊び場 其の壱

兵庫県はSNSの遊び場 其の壱一時期は、各メディア、兵庫県問題を朝から晩まで、ひっきりなしに報道しておりましたが、終わりが見えない展開に、報道も激減…。
まっ、その代わりに、今は“たくぼん”が登場しておりますが、“元被告ん”も地道に話題を提供し続けております。

県政を担う最高権力者の県知事が、その県政をどのように進めているのかを問われる記者会見において、その良し悪しを追及する記者が排除される事態って、やはり普通の県じゃないと思うのですが…。
そのようなトンデモナイ事態に陥っているのが、相も変わらず口だけは『真摯』に受け止めると言う知事が治める兵庫県です。



しかも、そこにSNSの閲覧数稼ぎの為だけに押し掛けた“立話”が、余りの注目度に居座り続け、コレマタ、そこに集まる己の信者に向け、犬笛を吹き続ける状況が続き、標的にされた方を誹謗・中傷する『遊び場』を提供しているようです。
兵庫県で犠牲になられたのは、“元被告ん”を百条委員会で追及していた竹内元県議…。
俗に「2馬力選挙」と言われた“元被告ん”の出直し選挙中に、竹内県議に対し「黒幕(主犯格)は竹内」と名指しでフェイクを流し…。



更に、竹内県議がそれらの誹謗・中傷を苦に自ら命を絶った後も、「実は逮捕直前だった」と、フェイクを流す始末。
こういう事態に、“立話”は責任を感じるのかと思いきや、かつて仲間だったものの、その後トラブルを起こし、現在は「みんなでつくる党」の大津綾香党首への攻撃に転換。
その大津党首を守るべく、毅然として対応していたボランティアの岩井清隆氏に対し、彼の住所をネットに晒し、信者に対し「トラトラトラ」を叫んだようです。



まっ、ネットに直に住所を晒すと問題になると思ったのか、二つのSNSに岩井氏が住む町名と番地を分けて投稿。
まぁ、こんな投稿に、“立話”信者は尊師の犬笛だと、容易に理解したようで、信者に寄る誹謗・中傷は勿論、岩井氏宅周りにまで出没するに至り…。
そうして、ツイに竹内県議同様、岩井氏も自らの命を…。



こういう状況に、“立話”は味をしめたようで、兵庫県問題を含め、敵対勢力に対する抑え込みの対応を、犬笛に任せるようになったようです。
で、冒頭の“記者会見事件”ですが、どのような事件だったのかから紹介を致しましょう。
7月22日の“元被告ん”記者会見において、亡くなられた元県民局長さんの給与返却に関する追及をした時事通信のIさんと言う女性記者が居ましたが、県民からの監査請求とは言え、理不尽な返還要求に対し、素直に受け取った上に「そっとしておいてほしい」と言う遺族の言葉を利用し、まともな答弁をしない姿勢を、涙ながらに厳しく追及しておりました。



そんな記者会見を“立話”は見ていたのでしょうか、このI記者をSNSで叩いたようです。
しかも、I記者が文書漏洩問題で、取材申請を依頼した第三者への依頼メールを添付しながら…。
その依頼メールには、I記者の実名・メアド・携帯番号が記載されていたようですが、このメールの個人情報部位には、俗に言いますペン書きですが、一応シャシャッと塗られてはいたようです。



しかし、目を凝らして見ると、その個人情報は丸見えに…。
当然、“立話”信者には尊師からの犬笛と…。
その日を境に、時事通信社へは業務に及ぶ非難の電話が殺到し、I記者本人へも、メールや直電の雨嵐…。
まっ、ここで、時事通信社も毅然と対応し、情報開示請求でも起こせばよかったのでしょうが、会社が出した答えは、I記者の配置転換のみ…。



まっ、時事通信社は、I記者を守る意味での配置転換だったのかもしれませんが、尊師や信者からしてみますと、「勝利」以外のナニモノでも無かったようです。
この配置転換の結果を受け、このI記者は29日の“元被告ん”の記者会見で、下記、“元被告ん”に涙の訴えを…。



「先週もここで質問をして、その後、会社にクレームの電話が鳴り止まずに私は県政の担当を外れることになりました。記者が会見で質問をして、即日炎上して、翌日には配置換えが決まるということが兵庫県では起きます。これをまた成功体験にして、ネットの人たちがこぞって兵庫県に集まってくると。兵庫県はそういう遊び場になっていると、私は思いますね」

※其の弐に続く
Posted at 2025/08/20 06:56:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年08月19日 イイね!

高速道で大型車との付き合い方 其の弐

高速道で大型車との付き合い方 其の弐※其の壱からの続き

次に最近の大型車にも、自動運転装置が装着されておりますので、多くのトラックドライバーは、一定の速度で走行しております。
しかし、トラック同士でも、設定速度が違ったり、荷の重さで速度に差異が出たりして、後続車両が追い越しを掛ける場合も有ります。
で、その際、アクセルを踏むドライバーも居ますが、コレマタ、業務用ですので、その運行管理でタコグラフと言うモノが装着され、速度超過等の運行管理チェックに利用されており、極端な速度超過は厳禁なんですね…。



だから、追い越しも然程に速度を上げず…。
それを知らない一般ドライバーの中には、「わざとか…!?」とキレるヤカラも居るようです。
中には、トラックが車線変更をしようとすると、パッシングやクラクション等で、「車線変更するな!?」と言わんばかりに妨害する一般車両も…。
まっ、中には、「そんなの関係ねぇ!」とばかりに、ウインカー点滅と同時に、急ハンドルで一気に追い越し車線に入ってくるトラックも居ますけどね…。



まっ、トラック同士の車間が極端に縮まったら、後続のトラックは「追い越したい」と言う意思表示なので、アナタが追い越し車線を走っていたら、右ウインカーを出したり、一回のパッシングをしたりして、入れて上げるのがマナーでしょうね?
すると、追い越しに時間が掛かるかも知れませんが、追い越した後は、直ぐにどいてくれるはずです。



逆に、あなたが走行車線を走行中にトラックに追い越される場合は、そのトラックの後ろに、更に早いトラックが居れば、自車の前にトラックが入れるスペースが出来た際に、パッシングしたり左ウインカーを点滅させたりして、「車線変更しても良いよ」と言う合図を出して上げるのも親切でしょうね。
ちなみに、トラックに追い越されるのが嫌で、追い越させまいと、必死に妨害するなんてのは、タブーです。



そんな車に限って、トラックが追い越しを諦め、走行車線に戻ると、又もや、トラック以下の速度で走り…。
トラックからしてみますと、もう意地悪としか思われません。
よって、大型車の動向を理解し、何をしたいのかを読むことも大事な高速運転のスキルなんです。
てか、コレは、何も対大型車だけでなく、対二輪も同じなんです。
欲を言えば、全てのドライバーが、最低でも大型と自動二輪免許証を有すれば、事故はかなり減るのではと思われますが…?
要は、相手の対場に立って運転できるスキルが必要なんです。



次は、トラックを追い越し後の直前への車線変更です。
トラック同士では、先にも述べましたように、スペースの有無を教え合えますが、乗用車からしてみますと、十分なスペースと思っても、トラックの場合は、真下に感じる距離なんですね…。
そこに、いきなり入り込まれますと、結構冷や汗モノで、更に速度を上げてくれない車には、殺意さえ感じるようです。



最後は、登坂車線の手前と終わりでの走り方です。
小型車でも上り坂に差し掛かりますと、グッと速度が落ちます。
まっ、これが、自然渋滞のメカニズムとも言われておりますが…。
それは、大型車も同じで、小型車の比では有りません。
当然、そこからアクセルを踏んでも、速度の回復は見込めず…。

よって、上り坂の手前では、速度を上げ、上り坂での速度を維持しようと必死なんです。
そんな時に、チンタラ走る小型車が居れば、邪魔でしょうがないんです。
よって、上り坂手前では、後続のトラックに注意しながら、一気に登り切るか、場合によっては追い越し車線に車線変更し、トラックの前を空けてあげる優しさも大事なんです。

更に登坂車線の出口でも同じ…。
走行車線に戻ろうとしている所に、そこにチンタラ走る普通車が走ってくると、邪魔でしょうが有りません。
この場合も、やはり、追い越し車線へ移動するなりして、トラックが楽に走行車線へ戻れるようにスペース空けてあげる事が大事なんです。



如何でしたでしょう?
前述のように、私も高速でかなりの長距離を、深夜割引で移動する事が多いですが、特に大型が多い深夜の方が、昼間のサンデードライバーだらけの高速より、凄く走り易く感じます。
やはり、そこには、プロの大型ドライバーが多いのも、多分にあると思います。



兎に角、高速道路には、色々な車を色々なドライバーが操って運転しております。
よって、チョイとした相手への思いやりで、トラブルを未然に回避する事も可能です。
高速道路だけに限りませんが、交通安全は、一にも二にも運転者同士の相手に対する思いやりに他なりませんからね…。

おしまい
Posted at 2025/08/19 06:57:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年08月18日 イイね!

高速道で大型車との付き合い方 其の壱

高速道で大型車との付き合い方 其の壱皆様、高速道路のご利用は、如何程でしょう?
世の中は、夏休みと言う風物詩も終わったようですが、夏休みは田舎者にとりましては、「帰省」と言う一大イベントが待ち受けております。
私は、最近、歳のせいか、田舎での法事などでしか利用しなくなりましたが、やはり、田舎の交通事情が悪く、基本、車での帰省がメインとなります。
ちなみに、田舎は九州の熊本ですので、東名、又は、新東名で、最近は、伊勢湾岸がメインになり、新名神から名神へ入り、タマに京滋BPを通り、中国自動車道か、山陽自動車道で、後は九州自動車道となります。



行程は約1200㌔で、当然途中で仮眠を取ります。
その昔は、東名・名神しかなく、国道2号線から国道3号線の下道を走り…。
高速道路が出来初めましても、迂回する高速も無く、渋滞時はじっと我慢の子で、最長では30時間ってのが有りましたが、最近では、迂回ルートもチラホラできましたので、仮眠を取っても、20時間は掛からなくなりましたかね…?
最短では、かみさんと交替で、ぶっ通し走り13時間ってのが有りましたが…。



一度、豪雨の為に、九州自動車道が土砂崩れで通行止めとなり、大分自動車道から別府に抜け、フェリーで四国に渡り、帰宅したことが有りました。
他には、雪で関ヶ原付近が通行止めになり、京都で強制的に降ろされ、仕方なく、奈良や三重を迷走しながら、伊勢湾岸にたどり着き、帰宅した事も…。
まっ、ナビは執拗に高速へ案内する為に、役立たずで…。



東北方面は、バイクで秋田まで…。
丁度、東日本大震災直後で、東北自動車道は福島で降り、一泊。
そこから秋田道などを経て、みん友さん宅へ…。
帰路は、日本海側を選択しましたが、生憎の大雨で…。
それでも、山形に入ってからは雨も止み快調に飛ばすも、途中、熊本の叔父の訃報が入り、後は、必至に新潟まで走り、関越に乗り帰宅。



夜の帰宅だった為に、九州への新幹線は無く、そのまま、車に乗り換え、九州へと…。
興奮していたのか、何故か睡魔に襲われる事も無く、無事に到着。
他にも、中央道、圏央道、上信越道、中部横断道、東海北陸道、山陰道、浜田道、東九州道、北関東道、常磐自動車道、東関東道、館山道、等々、北海道以外は、結構、高速は走り回りましたね…。



まっ、北海道も50年ほど前の学生時代に、車で走ったことは有りましたが、当時の北海道には高速道路は有りませんでしたから…。
東北道も無かったかと…?
当時、ナビなんてのは当然無く…、地図を片手に、4号線をひたすら北上。
途中、現地人に道を尋ねるも、話す言葉が理解できず…(笑)
指をさされる方向へ走り続け、何とか青函連絡船の乗り場に到着した記憶が…。



そんな経験から、高速道路の走り方には、何となく慣れと言うか、教習所では習わない、暗黙のルールみたいな存在に気づき…。
特に大型車同士では、スマートな方法で長距離運送をこなしておりますので、知っていて損ではありませんので、そのような大型車同士のルール(あくまでも私個人が感じ取ったものです)を少し紹介致しましょう。
先ず初めは、煽り運転でもその原因としてよく言われております、追い越し車線の連続走行ですが、これはタブー中のタブー。



普通車の、特にサンデードライバーがやりがちな、この追い越し車線の連続走行ですが、基本的に、交通違反ではあるのですが、恐らくですが、故意ではなく、多くは、違反である事を、単に忘れているドライバーさんが多いのでしょうね?
だから、余計に、自分が煽られている意味を理解していないのかもです…?
ちなみに、この通行区分帯違反は、高速道路における違反としては、速度超過に次いで多い違反なのだそうです。



まっ、空のトラックは、その馬力故に、とてつもない速さで迫って来ますからね…。
チンタラ走っていますと、気付いたら真後ろにビタ付なんてことも…。
そう、高速道路では、前は勿論ですが、前後左右にどんな車が走っているのか、常に意識しておく必要が有るのです。
そうすれば、自分が車線変更したい時に、周りにいた車が見えないと、「死角に居るのかも知れない…?」と、自然と注意を払うようにもなるのです。

※其の弐に続く
Posted at 2025/08/18 07:02:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月08日 イイね!

最近のバイク事故から #50

最近のバイク事故から #50今回のバイク事故は、4件全て右直事故です。
右直事故の場合、ライダーが亡くなる確率は高く、4件中2件が死亡、2件が意識不明の重体です。
右直事故の原因は、「バイクは小さいので距離感が分からない」等と、まことしやかに言われておりますが、右折車はチョイと待って、直進バイクは法定速度内で走っていれば、先ず右直事故は起きないのですけどね…。

①福岡県:18歳男子学生ライダーの直進バイクと右折車が衝突し、ライダーが死亡

事故現場は、久留米市東合川の国道。
事故の時間帯は、午後10時ごろ。



画像から、信号有の交差点のようですが、事故時の信号の色などは、記載が有りませんでした。
又、車の運転手の現行犯逮捕なども記載が有りませんでしたが、夜間の事故ですと、運転手の証言に頼るしかなく…。
車は、69歳の男性が運転しており、「バイクに気付かなかった」と…。
事故から逃げたい気持ちは分かりますが、いくら何でも、前を見て運転していれば「気が付かなかった」は無いでしょう?



まっ、オラが県で、夜間に信号無視した女の車が、信号に沿って進んだ原チャを撥ねた死亡事故が有りましたが、警察はろくに捜査もせず、女の証言だけで原チャの過失として処理した“事件”が有りましたモンね…。
結局は、証拠集めをした家族の執念で、原チャ側の無罪が晴れましたが、女の罪はあくまでも信号無視に寄る交通死亡事故のみ…。
無実の罪の人に罪を着せたのですから、証言偽証罪を重くしても良いんじゃないでしょうか?

②宮城県:43歳の公務員男性ライダーの直進バイクと右折車が衝突し、ライダーが死亡

事故現場は、名取市高舘吉田の県道交差点。
事故の時間帯は、午前10時頃。



こちらは、37歳の車の運転手は、現行犯逮捕されたようです。
しかし、右折優先とでも思っているのかしら…?
極端に言いますと、右折信号が無ければ、いくら後続車両に煽られようが、黄色になり対向車が停まってから右折を始めても、何ら問題ないのですけどね…。



しかし、普通の右直事故ですと、車の左側が大きく破損するのですが、左側に損傷が見られませんね…?
バイクはフロントフォークが折れているようなので、車の真横に突っ込んだと思われるのですが…?

③愛媛県:20歳の男子専門学生ライダーの直進バイクと右折車が衝突し、ライダーが意識不明の重体

事故現場は、愛媛県松山市大可賀3丁目の見通しの良い交差点。
事故の時間帯は、午後5時前。



車の運転手の逮捕有無や、事故の詳細は不明。
愛媛県内での死亡事故多発に着き、全国のワースト記録だとか…?
ちなみに夏の全国交通安全週間中だったようで、この事故を受け、愛媛県は期間を10日間延長したようです。



て言うか、事故が起きてから、色々と対策をしてもねぇ…。
事故が起きないように、日々の取り締まりや、軽は湯活動が大事なんですが…。

④石川県:27歳男性ライダーの直進バイクと右折のタクシーが衝突し、ライダーが意識不明の重体

事故現場は、石川県白山市乾町にある国道8号の交差点。
事故の時間帯は、午後8時半頃。



画像から、右折信号機の有る交差点だったようです。
タクシーは70代男性が運転。
現行犯逮捕の記載は有りませんでしたので、タクシーは右折信号だったのかも?



バイクの原型が分からないくらいバラバラになったようですが、そうとうな速度で止まれなかったのか…?
Posted at 2025/08/08 06:59:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「先を行っているのはウリナラニダ~ http://cvw.jp/b/3555930/48635619/
何シテル?   09/04 06:56
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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