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2025年05月19日 イイね!

日本にはじゃんけんでも負けたくない隣国人気質

日本にはじゃんけんでも負けたくない隣国人気質日本人の当たり前を真似できない隣国の民度に、英国のアーティストから苦言が…。
英国の4人グループの「コールドプレイ」が、隣国の高陽スタジアムで、隣国ツアーを始めたそうです。
で、彼等のライブ演奏は、観客と一体になって盛り上げるモノで、何でも、会場では、LEDのリストバンドが来場者全員に配られるそうです。

但し、無償支給形態ではなく、昨今の環境整備を意識し、終演後には回収と言う貸与スタイルなのだそうです。
ここまでの文章で、既にお分かり頂けたと思いますが…。(笑)
そう、各国でのツアー終了後に、そのLEDのリストバンドの返却率を、スタッフが集計。



その結果を、隣国ツアー中にXにて、下記公表。

「会場でリストバンドを返却しない人がいたら、叱ってでも返却させてください。現在、今回のツアーで返却率1位の国は日本です」

当然、日本との比較をされては、隣国魂に火が点くと言うモノ。
併せて、国別ツアーの回収率を表にしてXで投稿。
その表を見て見ますと、日本ツアーが1位…まっ、それでも100%じゃないところが、もやっとは致しますが…。



この投稿を受けてなのか、隣国は頑張った…。(笑)
初日は、何と96%を達成!
しかし、主催側の発表かどうかは、記載が有りませんでしたが…。
この数値を受け、隣国ネットでは、下記コメントが殺到。

「残りの公演で絶対に日本を超えよう」

「中央制御で持ち帰っても使えないんだから、ちゃんと返そう」

と団結ムードが拡散。
その成果が表れたのか、2日後の2回目の公演では、ツイに98%を記録し、1位に躍り出たようです。



まっ、こちらも、公式な数値なのか否かは、不明ですが…?
実際に、上のランキング表の改訂版は、未公表のようですし…?

しかし、これだけの呼び掛けにも応ぜず、2%の不届きモノが居るのも現実。

「2%の不届き者は誰だ」

「残りの公演参加者、頼んだぞ」

「このまま世界1位の返却率を目指そう」

等と、100%返却への呼び掛けを続けているそうです。



いやはや、当たり前のことを、当たり前にやることをネットで呼び掛け、しかも、日本を引き合いにして、気合を入れないと、出来ない事なんでしょうかね?
そんな繕った民度を誇示しても、のど元過ぎれば…元の木阿弥…。
まっ、そこが隣国が何時まで経っても、他国から信用されない所以なんですけどね…。

で、こちらは、大谷君の大活躍で日本が優勝を飾った2023年のWBCですが、来年の2026年にはそのWBCが予定されております。
そこで、侍ジャパンは、それに向けた強化試合を発表。
その対戦相手と言うのが、なんと隣国…。



まっ、ここ最近の隣国は予選敗退が続き、完全に日本の敵ではなくなったのですが、腐っても日韓戦、やはり、営業目線ではドル箱なのでしょう?

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」

と銘打って、強化練習試合なのに、スポンサー付きで開催するようです。
で、この日韓戦を、当の隣国では、どのように報道されたのでしょう?



両軍の監督が同席しての記者会見が行われたようで、侍ジャパンの井端監督のコメントに関心が寄せられたとか?

「プレミア12でも苦しめられた相手」
「投打とも力のある選手が多い印象」

等と、歯の浮くようなリップサービ満開での発言でしたが、隣国メディアは真に受けたようで、下記コメントを…。

「勝ったのがもう10年前…直近9連敗中なのに…日本監督はなぜ韓国を警戒するのか」

と、題し、この会見を報道。

「韓国にとっては負担の大きい2連戦になる可能性がある」



あらら…
隣国らしからぬ発言…。
まっ、それでも、来年の本番では、同組で戦うもの同士です。
隣国にとりましては、この前哨戦に勝って、勢いをつけたいところでしょう。
一応、侍ジャパンも、フルメンバーで戦うつもりではいるようですが、メジャー各球団との交渉はこれからのようです?

「両国ともお互いの戦力を事前に探ることができる」

「韓国の戦力は一手、または数手下だが、強豪相手に経験を積みながら手順を踏む良い機会」



と、隣国メディアは報じておりますが、現状の実力差はあまりにも大きく、戦力を分析した所で、その差に驚くだけでしょう?
兎に角、勝っても負けても、相手をリスペクト出来る気持ちを持てない限り、隣国スポーツ界に未来は無い…のですけどね…。
Posted at 2025/05/19 07:01:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月16日 イイね!

最近のバイク事故から #42

最近のバイク事故から #42今回のバイク事故は、右直事故1件、逆右直事故1件、横断歩行者との事故1件、野生動物との事故1件です。
形態は各々違いますが、バイクの前に障害物が現れる事故は、バイクと言う不安定な乗り物では、避け様が有りませんからね…。
仮に避けれたとしましても、安定を保つのは難しく…。

①愛知県:右折トラックと19歳男性ライダーの直進バイクが衝突し、ライダーが死亡

事故現場は、一宮市大和町の信号のある交差点。
事故の時間帯は、午前8時すぎ。



トラックは51歳男性が運転。
現場の画像からは、特に見通しが悪い訳でもなく…?
まして、明るい時間帯…。
土曜日だったようで、通勤ラッシュでもなかったことが、返ってバイクの速度に影響したのか?



警察はトラックの運転手を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕。
警察の調べに対し、トラックの運転手は「間違いありません」と容疑を認めているようです。
マジに、狭い日本、そんなに急いで何処へ行く…。

②愛知県:直進の乗用車と、ニケツの右折原チャが衝突し、原チャの運転手が意識不明

事故現場は、春日井市の片側3車線の国道交差点。
事故の時間帯は、午後7時過ぎ。



乗用車は56歳男性が運転。
原チャは20代くらいの男性が運転しており、意識不明の重体。
後席の男性は、体の痛みを訴えているとか?



3車線道路と言うコトは、原チャは、当然、二段階右折となります。
20歳くらいという事は、ヤンチャ小僧でもなく…?
ヘルメットも被っていたのか…?
こんなバイカスは、単独でならドンドン逝って欲しいモノですが、相手の乗用車も気の毒に…。

③愛知県:53歳の横断歩行者が、20歳の男性ライダーのバイクにはねられ、意識不明

事故現場は、尾張旭市東栄町の市道。
事故の時間帯は、午後9時半すぎ。



片側一車線の見通しの良い道路を横断していた男性が、左側から走って来たバイクにはねられたようです。
まぁ、夜中の直線道路では車も少なく、いい気分で飛ばしていたのかも…?
まさか、人が飛び出して来るとは思いませんモンね…?



まして、バイクのアップしていないショボイヘッドライトとでは、視界は良くは無かったものと思われます。
更に、ヘルメットのシールドも、最近は色付きが流行っていますしね…。
当然ライダーも転倒したようで、手などに軽傷を負ったようです。

④長野県:鹿が飛び出し、70歳男性ライダーの大型バイクと衝突し、ライダーが重傷

事故現場は、川上村御所平の村道。
事故の時間帯は、午前10時20分頃。



現場は、見通しの良い直線道路で、男性は数人の仲間と神奈川県からのツーリング中。
道路脇から飛び出して来た小鹿と接触し、転倒した男性は、その場で動けなくなり、救急搬送されたようです。
診断の結果、肋骨を骨折。



バイクですと、小鹿でもまともに衝突しますと、転倒は免れないでしょうからね…?
私も、衝突まではしませんでしたが、やはり、山の中で鹿や猿との遭遇は、何度か…。
こればかりは、気を付けようが有りませんゎ…。
Posted at 2025/05/16 06:54:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年05月15日 イイね!

災害救援時には無も言わないのに…

災害救援時には無も言わないのに…皆様、自衛隊に対する思いは如何でしょう?
憲法で軍隊を持てない日本は、それじゃ、世界情勢に飲み込まれてしまうと、独自の解釈で日本を防衛するための組織を形成…。
それが、今の自衛隊となり、世界屈指の火器装備を備えるまでに至っております。
しかし、国の力は軍事力だと言い、軍備増強に余念のない国が周りに居ますと、それに合わせるように自衛力も必要になる訳で…。



そんな日本が置かれた状況にも、過去の大戦の教訓から、平和憲法を施工するに至った事実だけを捉え、自衛隊そのものを違憲だとする考えの人が、一定数居るんですよね、今の平和ボケの日本には…。
しかもご丁寧に、訓練などが開催されますと、わざわざ現地まで出掛け、地元民でもないのに、「反対」を叫んでいると言うのですから、「ご苦労さん」と言うしかありません…。



で、それは、何も火器を使うような訓練だけでは有りません。
自衛隊には、音楽隊が編成され、地域住民との交流や、隊員の素養育成の為にも、大きな役割を担っております。
そのような音楽隊に対してまで、執拗な嫌がらせが横行し、計画されていたコンサートが中止になった事例が発生したようです。



場所は、沖縄県の那覇市内の小学校。
この小学校のPTA会長から、空自那覇基地の南西航空音楽隊へ、コンサートの依頼が有ったそうで、校長を含め協議を重ね、開催の運びとなったそうです。
すると、開催日の一週間前に、校長から音楽隊へ、中止要請の連絡が…。
理由は、沖縄県教組那覇支部から、当該校長とPTA会長への「コンサート中止要望書」提出だったようです。



その要望書には、下記内容が…。

「自衛隊の活動を学校に持ち込むことは、特定の政治的立場を暗黙的に支持するものと受け取られ、政治的中立性を損なう恐れがある」

「生徒や保護者に不安感を与える場合がある」



沖縄は先の大戦で、激戦地となり多くの民間人が犠牲になり、その怒りを引きずっている方も少なくは無いようです。
そんな方々の声を代弁するかのようにして、日教組の理念を押し付けたようです。

「軍事組織に対して否定的な感情を抱く家庭が少なくない」

「学校が多様性を尊重する場としての役割を果たしていないとの印象を与えかねない」

「教育の公平性を損なう可能性がある」



まぁ、兵庫県の誰かさんが吠えていると同じですね…。
「自分じゃない、他の誰かがそう言っている」と…。
ちなみに、南西航空音楽隊は、県内の他の小学校では、音楽指導を行ったり、豊見城市内の小学校では昨年コンサートを開催したばかりで、その時は何のトラブルも無かったとか…?
まっ、校長先生の典型的な事なかれ主義なんでしょうね…。

可哀そうなのは、楽しみにしていた子供たちでは?
音楽隊も、張り切って練習していたでしょうに…。
て言うか、こう言う校長先生が、教育委員会の理事に天下って行くのでしょうね…?



で、自衛隊を目の敵にしているのは、日教組ばかりでは有りません。
滋賀県議会で、とある政党の某議員が、自衛隊の実弾演習訓練に対し、下記発言。

「人殺しの訓練」

この言葉を聞いた自衛隊の家族会は、県議会議長宛に、下記抗議文を提出。

「自衛隊員に対する侮辱に他ならず、自衛隊員という職業に対する差別にもつながりかねないものであり、強く憤りを覚える」

「県議会で厳正に対処を」

これに対し、本人ではなく、本人が所属する同党の県議団代表者は、県議会議長へ「不適切だった。おわびしたい」と謝罪。



まぁ、お詫びをしたところで、こういう方が、考えを新たにするわけも無く、当然、口先だけでしょう?
先の沖縄の音楽隊も岐阜の実弾訓練も、思いは「日本国を守る」ただそれだけなんですけどね…。
日本各地で起きる未曽有の自然災害に出動し、被災地の最前線で活躍されている姿には、心底敬意しか湧きませんが、そういう行動を見て、こういう方々は、一体、何を思うのでしょうね?

昨日は、愛知県の小牧基地を離陸した自衛隊の訓練機が、離陸した直後に消息を絶ったと言うニュースが…。
こう言う殉職された自衛官に対し、上記思想を持った方々は、哀悼の意なんか持たないのでしょうね…?
同じ日本人としてマジに情けない…。
Posted at 2025/05/15 07:03:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年05月14日 イイね!

ミイラ取りがミイラに…

ミイラ取りがミイラに…サッカー界では、U-17アジアカップが、サウジアラビアで行われました。
U-17と言うコトで、盛大な報道はされておりませんが、明日を担う若い選手が出場した訳で、その中の数人は、いずれ日本代表に選ばれる事でしょう?
そんな大会ですが、日本は予選リーグを1位通過し、ベスト8による決勝トーナメントへ…。
まっ、1位通過と言いましても4チームによるリーグ戦で、1勝1敗1分と言う、得失点差で1位と言う、不本意な戦績…。



その戦績を引っ下げたまま、決勝トーナメントは、開催国サウジとの対戦。
先制点を上げたモノの、逆転され、何とか同点に持ち込み、PK戦で敗退と言う…。
これに喜んだのは、次で対戦予定だった隣国チーム。
リーグ戦での戦績はイマイチだったものの、圧倒的優位とウワサされていた日本チームですので、隣国は本大会優勝には、一番の難敵ととらえていたようです。



ところが、日本が敗れ対戦相手がサウジに決定すると、思わぬタナボタ相手に、「優勝は貰った!」と、全員がガッツポーズだったようです。
当然、隣国メディアもお祭り騒ぎ…。

「日本よ見たか!韓国サッカーは準決勝に行く!」

とのタイトルで、隣国チームを鼓舞。



「日本は脱落したが、韓国は勝ち上がった。若き韓国代表の選手たちは、開幕戦で衝撃の敗北を喫した後に、3連勝で4強に勝ち進んでいる。当初、準決勝は日韓戦になるかと思われた。日本がB組首位で突破を決めて、ベスト8に進出したからだ。しかし、グループリーグから抱えていた守備の問題もありサウジアラビアに2失点。結局、PK戦で敗れた」



と、日本チームの敗戦振りを分析。

「韓国は3大会連続でベスト4に進出する偉業を成し遂げた」

「すでに準々決勝に進出した8カ国に与えられる、11月のFIFA U-17 ワールドカップ カタール 2025出場権を獲得している。厳しい予選を耐え抜き、決勝トーナメントに進出して、今では優勝まで狙える状況だ」



と、相変わらずのホルホル記事…。
まっ、日本と比較するのは結構なんですが、その比較の仕方が、「ウリは当然」「日本はザマァ…」の差別では、日本は元より、対戦相手等からもヒンシュクを買うだけ…。
当然ですが、結果が伴わなければ、嘲笑されるのがオチ…。
で、日本を破ったサウジと隣国の対戦が行われ、結果は、皆様のご期待通りに…。(笑)



隣国が先制するも、後半アディショナルタイムのギリの時間にPKを献上し、同点になりそのままPK戦で敗れると言う…。
嘲笑した日本の敗戦を再現するような、隣国チームの敗戦に、隣国のネットユーザーは沈黙。
代わりに、日本のネットユーザーの声を紹介しておりました。

『サウジアラビアは開催国として逆境を乗り越え、良い結果を残した。サウジアラビア、おめでとう』



『朝から爽やかなニュースをありがとう』

『韓国はA代表から年代別代表まで、日本を意識しすぎている。友好的なライバル関係は良いが、敵意ばかりでは成長が止まってしまう』

『日本はすでに遠くにいる相手を意識している。しかし、韓国はそうではない。次のステップを踏まなければ、アジアカップで優勝はできない』



まっ、隣国の反日教育は、直に激突しますと、正に火事場の馬鹿力となりますが、その相手の日本が居なくなると、途端に腑抜け状態になるようです?
又、相手に対するリスペクトの欠片も無いので、自分に何が足りなかったのか、相手の何が凄かったのか等、対応しないまま次の試合になり、審判が加勢しない限り、同じような事しか出来ないのでしょう?
日本併合の現実を未だに理解しようともしない民族に、未来は無い…ですね♪
Posted at 2025/05/14 07:01:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年05月13日 イイね!

彼氏の車が軽自動車では恥ずかしいのか? 其の弐

彼氏の車が軽自動車では恥ずかしいのか? 其の弐※其の壱からの続き

更には、車と同時進行で、二輪車を開発するメーカーも生まれ、二輪車も好調に推移。
ところが、二輪車も特殊な車両である為に、購入者は限定的に…。
そこで、二輪車のノウハウを生かした四輪車製造を視野に…。
当然、イキナリ、先駆者の領域に入り込むと、摩擦も起きるし、ブランド力も無い為、バイクのエンジンサイズから、それに見合った車体サイズで参入。



それが、功を奏し、且つ、戦後の日本は、バブル期を迎えており、車は家庭に1台から、奥様や子供と各個人が保有に移行…。
又、日本の道路事情や、税制優遇も相まって、家庭のサブカーとして一気に社会的地位を確保。
すると、その軽の利便性を残したまま、より高級感を求める方が増え…。
当然、価格もそれに連れ、高騰。



一方、既存の自動車は、次第に高級感を求め肥大化…。
と、同時に、価格も青天井となり、国産車でも1千万超えが出てきております。
そう、車が、その人のステータスを表す代名詞ともなって久しいのです。
しかし、軽自動車は、その開発からして、安価をウリにしておりましたし、現に、買い物車とかの「動けばいい」モノとしての認識で所有される方が多く、どうしても、ステータスのシンボルとは言い難く…。
又、男性は力強いと言うイメージから、軽自動車そのものは非力で、ペラペラ感が強く、そんな車に乗る男性も、そのように頼りなさがイメージされるようです。



とは言え、軽自動車の利点は、今の時代だからこそ多くのモノが有るようです。
価格は勿論の事、その維持費も俗に言う3ナンバー車とは、比べ物にならず…。
実際、多くの自家用車は、複数で乗るより個人で乗る機会が多く、当然、環境への負荷は、小さく抑えられております。
そのように、財布にも地球にも優しい軽自動車なのですが、俗に言います所の「価値観の相違」が現代のギャルには存在するようです。



そう、ブランド好きの女子が、そのブランドを持ちたいと願う「所有欲」に、車も含まれるようです。
よって、自分では持てないブランドなので、せめて自分の彼氏が持つ車は、ブランド品であって欲しい…となるのでしょう?



――軽自動車を選ぶことが恥ずかしいわけではなく、その選択を軽視する価値観こそが問題と捉えるべきだろう――

と、この筆者は、こう締めくくっておりました。
が、ブランド嗜好のギャル達には、この言葉は、全く響かないでしょね?



とは言いましても、軽自動車乗りにも、やはり、軽自動車を「恥」と感じている方も多いようで、最近の白ナンバー普及も、その傾向に有るようです。
皆様もご存知の通り、軽自動車のナンバーは黄色と定められております。
他にもご当地の特色を有した、図柄入りナンバープレートも用意されております。
原チャに至っては、四角のプレートにこだわらず、模様に合わせた外形のモノのも有るようです。



当初は、確か、ラグビーWC開催が日本で行われたことを、記念しての寄付集めから、続く東京五輪にも波及し、その効果は絶大なモノだったようです。
て言うか、これこそが、軽自動車オーナーの「恥ずかしい」思いを表している顕著な例では無いでしょうか?(笑)



ていうか、ナンバーが白色になった所で、軽は軽なんですけどね…。

おしまい
Posted at 2025/05/13 07:04:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記

プロフィール

「進む隣国民の分断化 其の壱 http://cvw.jp/b/3555930/48489112/
何シテル?   06/16 06:58
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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