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2025年04月11日 イイね!

最近のバイク事故から #38

最近のバイク事故から #38今回の事故は、運転中の違反の末に、事故を起こしてしまった、DQNライダーの顛末4態です。
やはり、暖かくなってまいりますと、ライダーが増えると同時に、事故も多くなってきているようです。
しかし、DQNライダーも同時に湧いて来るようで、更に、ニケツも多くなる傾向に…。
楽しいライディングは、交通ルールの尊守が基本です。

①東京都:ニケツバイクが歩道を逆走し逃走

事件現場は、立川市。
事件の発生時間帯は、午後4時頃。



追跡の原因は何か分かりませんが、白バイに追われ、歩道を逃走するニケツバイクに気づいた撮影者さんが、カメラを回し始め…。
暴走バイクに乗っていたのは若い男性2人だったとのコト。

日本でも珍しくなくなったカーチェイスのバイク版に、流石に驚いた撮影者さん。

「アメリカのカーチェイスみたい」

「(歩道で)普通に60kmくらい多分出ている。轢かれたらどうするだろう…事故がなくて本当に良かったなって思います」



等と、感想を綴ったようです。
当時追跡していた警視庁の交通機動隊は、「バイクの違反内容やその後の捜査状況については答えられない」との事。
白バイから逃げおうせるわけも無く、その後の報道は有りませんが、逮捕されたモノと思われますが…?

②大分県:白バイに追われていたバイクが、白バイと接触し転倒

事件現場は、大分市中央町のR197。
事件の発生時間帯は、午後3時40分ごろ。



この事件も、直接の違反容疑は不明。
犯人のバイクや、年齢等の詳細な記載は無し。
ライダーは、男性で、病院に搬送されたようですが、命に別方は無いとのコト。

接触…?
急ブレーキか急ハンドルか?



県警交通機動隊は「現在、追跡方法などを含めて詳細を確認中」とのコト。
まっ、こんな県警のコメントを載せる必要はなし。

③愛知県:白バイに追われていた、ニケツの原付バイクが、川に転落。

事件現場は、みよし市福谷町の交差点。
事件の時間帯は、午後9時半ごろ。



ニケツの原付バイクを発見した白バイが、緊急走行でバイクを追っかけると、細い路地に入り込むも、運転操作を誤り、川に転落。
乗っていたのは、17歳の少年2人。



2人とも病院に搬送され、1人は首の骨を折るなどの重傷。
2人共に命に別状はなかったようです。
又、どちらが運転していた等の詳細な記事はなし。

愛知県警豊田署は、お決まりの「事実関係について現在調査中です」とコメント。

④広島県:パトカーに追われたニケツバイクが、トンネルの壁に衝突し、運転していたベトナム国籍の男性(22)が死亡

事件現場は、広島市中区江波南の「江波トンネル」。
事件の時間帯は、午後10時40分ごろ。



コンビニから出て来た男性二人が、ノーヘルのまま車道に出た所で、パトロール中のパトカーに発見され、逃走。
トンネルに入った所で、後席の日本人男性(30)が、立ち上がった所で、バランスを崩したバイクがトンネルの側壁に衝突。



2人とも病院に搬送され、運転していたベトナム人男性の死亡を確認、後席の日本人男性は骨折の重傷。
愛知県警は、後席の男性が、何故立ち上がったのか等、事故の原因を調査中とのこと。

又、こちらも、「追跡行為は現時点で適切であったと考えています」とコメント。
Posted at 2025/04/11 06:57:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年04月10日 イイね!

これからどうなる兵庫県 其の弐

これからどうなる兵庫県 其の弐※其の壱からの続き

③「本当に専門家は、そんなことを言ったのか」
そこまで言うならと、この西脇弁護士さんは、過去の“周りの弁護士さん”発言をチェック。
案の定、それに引っ掛かるワードは、皆無。

唯一、百条委で証言した奥山俊宏・上智大教授が、それらしい言葉を残していたようです。
公益通報者保護法が出来た当初は、違反しているかどうかということの、不利益扱いになるかどうかということの最終的な判断は、裁判所に仰ぐという建てつけになっていたのだとか。
しかし、「通報者探しの禁止」は、この公益通報保護法が最初に出来て、その後議論を重ねて生まれたモノだったようです。
これに反するかどうかは必ずしも「裁判を起こして裁判所に判断してもらうもの」でもないそうです。



じゃぁ、誰が判断するの…?
この教授に寄りますと、その回答は、自治体自身であり、今回の場合、「百条委員会や第三者委員会」でOKとのコト。
つまり、“元被告ん”が両委員会の報告書を無視するコトは、自治そのものを否定している事のようです。



④「これは『日本の歴史に残るような百条委員会だな』という風に感じております」
つまり、“元被告ん”は、専門家が発した自分に良いところだけを切り取り、自己保身を展開しているだけなのです。

「委員会の結論は司法の判断じゃないから従う義務はないと、専門家も言っている」



と言う“元被告ん”の答弁は、明らかな『ミスリード』だとも…。
又、もう一人、百条委員会で証言した山口利昭弁護士も、「最後はやっぱり裁判所なりで紛争解決をするということにならないと、確定ということにはならないのかなという風に思います」と、似たような発言が有ったようです。
ところが、この話も山口利昭弁護士の証言の『切り取り』で、「内部告発つぶしをした人」を県が違法と判断して処分した後に、その人から不服を申し立てられたら裁判所に行くことになるという証言内容だったそうです。



⑤「『時間を掛けて読んで欲しい』とおっしゃられているので、まだ読み終えていません」
これも、第三者委からの報告書が出た直後の記者会見で、オーム返しのように、幾度となく発言し、記者からの質問をかわしておりましたが、確かに報告書を作成した方々が、「サッとだけでも目を通して欲しい」なんてこと言いませんよね…。



他にも「誹謗中傷性の高い文書」「報告書は一つの考え」「反省すべきところは反省する」「真摯に受け止める」「重く受け止める」「襟を正す」「業務上必要な指導」「県民の負託を受けている」「県政を前に進めることが重要」等々、この言葉の羅列だけで、一冊の本が出来そうですね?(笑)



てか、それにもまして、私がイラっとするのは、あの態度…。
発言に窮すると、質問者とは目を合わせようとはせず、常套句を繰り返し…。
相手をバカにしたように、首を振っては、「うんうん」と、相槌を打ち…。
礼儀正しさを見せたいのか、お礼とも謝罪とも取れない程度に腰を曲げ…。



で、西脇弁護士は、最後に、下記、締め括っておりました。

――発言者の真意と異なるであろう「切り抜き」は、真偽不明の情報の「断片」が拡散された兵庫県知事選挙とも重なって見える
斎藤知事が第三者委や百条委を真に「尊重」するかどうか。
それは現在の兵庫県が本当に「自治」できるのかどうかという、重い問いをはらんでいるように思う――



まっ、当の兵庫県民は、これらの答弁を見聞きし、且つ、不信任による出直し選挙を経験しましたので、正直、ウンザリなんでしょうね?
全井戸政権でのマンネリ化にも不満があっての“元被告ん”人気で当選した経緯があり、“元被告ん”の政策に期待している人も多いのだとか?
そんな状況下で、県議会が、“元被告ん”への再度の不信任を突きつけられるのか…?

おしまい
Posted at 2025/04/10 06:57:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年04月09日 イイね!

これからどうなる兵庫県 其の壱

これからどうなる兵庫県 其の壱兵庫県知事のパワハラ問題が、世に報道され、炎上騒ぎになり、これまでに関連で亡くなった方が4人と言う状況を、当の県知事さんは、強靭のメンタルで、記者会見では熱弁を振るう敏腕記者の追及にも、オウム返しを繰り広げ、「真摯に受け止め」とか「襟を正して」とか口だけで、「重く受け止めています」と、軽くかわしております。
まっ、そもそも、オールドメディアと言われる、各報道局は、亡くなられた県民局長の公益通報問題はそっちのけで、おねだり・パワハラ問題の方を、ミーハー的に報道した事が、その元県民局長の死を無駄にした格好になったようです…?



挙句、兵庫県民…いや、“元被告ん”の支持者を日本列島で2分するような、異様な状態になっております。
実際“ようつべ”を見ましても、擁護派と否定派では、真逆のコメントで溢れております。
まっ、今回の一連の騒動は、SNSと言うネットの存在が、良くも悪くも影響していることは否めません。



皆様もご存じのように、この件で辞職した“元被告ん”でしたが、出直し選挙に打って出、見事に(?)再選すると言う離れ業を演じましたが、それも、SNSの効力とも言われております。
実際、これだけ注目を集めた政治スキャンダルですモノ、インフルエンサーにとりましてはこの上ないメシウマ案件だったようです。
そこに飛びついたのが“立話”。
当選を意図しない立候補等と、奇抜な戦術で“元被告ん”を応援。



その応援が、又、とてつもないエグさ…。
“元被告ん”に対する賞賛を述べるのではなく、“元被告ん”を叩いていた百条委員会メンバーを、得意のSNSで叩き潰す作戦を展開。
SNSを使って、百条委メンバーの自宅に“元被告ん”支持者を集め、家の前で「出て来い!」を連呼し、これも又、SNSで公開し拡散。
すると、それを苦にされた百条委メンバーさんが亡くなられる事態に…。
それでも、“立話”は、首吊りの足を引っ張るように、「その方は次の日に逮捕される予定だった」と、コレマタ完全なフェイクを拡散発信。



こんなSNSの不道徳な利用でも、“元被告ん”支持者には、「オールドメディアは嘘の報道ばかり」「真実はSNSの中にのみ有り」と言い切る方が居るってのも驚きです。
この辺りは、多くの方が自身のSNSで、色々な角度からモノ申しておりますが、そこでも、大元の公益通報された方が亡くなった事への言及よりも、“元被告ん”への賛否に始終している感が強いようです。



それらの動画の中で、比較的冷静に専門的な見解から解説されているユーチューバー弁護士さんがいらっしゃいますので、紹介を致しましょう。
『西脇亨輔チャンネル』を開設しているのは、西脇亨輔弁護士です。
経歴は、千葉県出身で、東大学生時代に司法試験に合格する逸材。
司法修習を終えた後、95年にテレビ朝日にアナウンサーとして入社。
『ニュースステーション』『やじうまワイド』『ワイド!スクランブル』等、諸々の番組を担当し、07年に法務部へ異動。
ここでも実際に諸々の裁判を弁護士、その手腕を発揮。
その後、担当した裁判に集中したいとして、23年にテレビ朝日を退社し現在に至っております。



その西脇亨輔弁護士が、第三者委員会の報告書を受けた際の“元被告ん”を痛烈に批判しております。

①「この人には、言葉や論理が通じない」
朝日新聞が、第三者委員会報告書に対する記者会見での“元被告ん”答弁を、社説で論評した内容を引き合いに、枕詞のような一定のフレーズを批判。



「最終的には委員会ではなく、司法の場で判断されるべき」

いやいや、百条委や第三者委は、その司法判断と同じに扱わなきゃ、元々のその機関の存在を否定する事に…。

②「百条委員会に参考人として出席した専門家が指摘している通り」
前項の言葉を引用するたびに、こちらも良く言われる言葉です。



「『最終的には委員会ではなく司法の場で判断される』というのは自分だけの考えではない。百条委で専門家も言っていたのだ」

「で、その専門家って、誰?」と、記者から追及されると、「周りの…」と、具体的な回答は無し…。

※其の弐に続く
Posted at 2025/04/09 06:56:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年04月08日 イイね!

隣国にも届くか文春砲

隣国にも届くか文春砲色々な分野で特ダネを提供する『週刊文春』ですが、そのWEBサイトの『文春オンライン』が、隣国のどさくさに紛れ、隣国のファーストレディーであるゴンヒちゃんをコケにしておりましたので、紹介を致しましょう。

――彼女のあだ名は「顔も経歴もすべて真実がない女」…韓国で「美しすぎる大統領夫人」が叩かれまくるワケ――

そのWEBサイトの記事タイトルです。
いやぁ、いくらマジバナだとしましても、仮にも一国の大統領夫人を、そこまで言って委員会!
あっ、ユン君が罷免されたので、今はもう大統領夫人じゃなくなったのか…(笑)



続けて、下記、書き出し…。

――2024年12月に戒厳令を出したことでも知られる韓国大統領の尹錫悦氏だが、実はパートナーである金建希氏も政局に影響を及ぼすほどの「いわく付きの人物」であることをご存知だろうか――

まっ、実際、仕事一途のユン君は、50代まで独身。
それを見かねた周りが、ゴンヒちゃんを紹介した事から、お付き合いが始まり、一目惚れしたユン君は猛烈にアタックし、結婚。
当時のゴンヒちゃんは、海外美術品の展示・企画を手掛ける会社代表を務めていたそうです。



その当時からの美貌を羨む声は多く、「美容整形」を騒ぐ声が、今現在でも止むことは無く…。
戒厳令発令当時も、「金氏は美容整形の病院に通っていた」と騒ぐ野党議員もいたようです。
そんなゴンヒちゃんですモノ、野党からは、ホコリが全く立たないユン君よりも、ゴンヒちゃんを叩けば、何か出るだろうと、彼女の経歴を徹底的に調査。
すると、大学職員募集への提出書類に、詐称が有るのをハケーン!



そこから、隣国野党は鬼の首を取ったように騒ぎ、それに便乗したメディアも、野党を支持する国民も、タイトルに有る「顔も経歴もすべて真実がない女」などと誹謗中傷を展開。
しかし、与党陣営も言われるがままでは有りません。
その美貌を以て、「ゴンサラン(ゴンヒ 愛してる)」と言うファンクラブを設立。
そこには、庶民的なファッションやアクセサリーを上品に身にまとうゴンヒちゃんを演出。
当時は、一気にフォロワーの数を伸ばしたようです?



ところが、コレマタ指を咥えて眺めている野党では有りません。
ゴンヒちゃんのブランド好きに目を付け、米国人牧師がブランドバッグ(約30万円相当)をプレゼントする場面の盗撮に成功。
「こんなことをしないで。本当にしないでください」と、一応断る素振りを見せるも、そこは女の性とでも言いますか、嬉しそうな声と共に手元に収めたようで、今なお返却されていないのだとか?



これは、国会でも追及されたようですが、そこは愛する奥様ですもの、「はっきり断れなかったことはやや問題と言えば問題だ。少し残念だった」と言いながらも、「(隠し撮りは)政治工作だ」と映像公開を批判。
こちらは、一旦、騒動は鎮火したモノの、今度は「ドイツモーターズ株価操作疑惑」が…。
ユン君の手腕を買っていたムン君でしたが、法相任命に際し、その法相を家族の疑惑で追及し、辞職に追い込んだのが、ユン君。



マジに、飼い犬に噛まれる事態に、今度はユン君叩きに動いたムン君が仕掛けたとも言われている、この株価操作疑惑でしたが、結局は、こちらも、これと言った証拠が無く、不起訴に…。
当然、ムン君政党は、検察の怠慢として捜査の継続を要求。
てか、こんな個人的な恨みを、公的機関を使ってまで、イジメる理由もヒマも無いんでしょうけどね…?



更に、クネばあさんの時も問題になりましたが、隣国の政治家と占い師の関係が尋常ではないとして、ゴンヒちゃんも叩かれたようです。
もともと、このゴンヒちゃんがユン君との結婚を決めたのも、この占い師のススメが有ったからなのだとか?
それから、この占い師を頼るようになったとかで、ゴンヒちゃんはこの占い師にユン君政党の公認候補選びを依頼したとも噂されているのようです?



そうして文春オンラインは、夫婦間の優位性にまで言及。
側近の間では、「尹大統領は半分愛しているが、金氏側に在以上は無い」と、言われ…。
事実、ユン君自身も「私は妻のスマホを見れないが、妻は私のスマホを見れる」と言ったとか言わなかったとか…。
又、22年の11月にバリ島で開催されたG20サミットで、遅刻したユン大統領に向かって、ゴンヒちゃんが叫んでいるのを見たユーチューバーは、口の動きから「ナガラナガラ(隣国語で『行け行け』の意味)」と言っていたと…。

まぁ、この辺りの記事が、文春の文集たる所以でしょうが?(笑)
Posted at 2025/04/08 06:59:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年04月07日 イイね!

その自信はドコカラ…ソコカラ

その自信はドコカラ…ソコカラ兵庫県の“元被告ん”騒動が、一向に収まる気配が有りません。
元被告んのパワハラ・おねだり疑惑から、元県民局長さんが、内部告発に踏み切ったモノの、元被告んの逆鱗に触れ、内部告発者探しが行われ、元県民局長を“犯人”と断定した元被告んは、この元県民局長を潰しに掛かり…。
その潰され方に、耐えられなくなった元県民局長さんは、自ら命を絶つことに…。



すると、その事が全国版のメディアで報じられた結果、兵庫県議会も捨ておけず、全会一致で不信任決議案を提出し、可決。
すると、元被告んは、「辞任」と言う捨て身の戦法に打って出ると、これが見事に功を奏し、県知事に再選。
まっ、一説には、業者を雇い、SNSを駆使しながら、流れを自分に引き寄せる事に成功したとか…?



更に、「2馬力選挙」等と言う新語が現れ、当選を意としない立話が現れ、兵庫県知事選に立候補。
すると、この元被告ん反対派を徹底的に叩き、フェイクを拡散する事で、新たな被害者が…。
そのやり方が、余りにもえげつなかったですモンね…。
その片棒を担いだのが、本来なら元被告んの不正を暴く「百条委員会」のメンバーだった、某県議。



そのフェイク情報では、「亡くなった県議は警察の捜査を受けており、近々逮捕される予定だった」と、亡くなった県議の動機を拡散。
これには、余りの「ウソ」に県警も、真っ向から否定する県警本部長談話を公表するに至り…。
更に、亡くなられた元県民局長から押収した公用パソコンの内容も、不正漏洩した情報まで、その立話へ提供すると言う…。



そんな状況下でも、県議による百条委員会調査書や、元裁判官等による第三者委員会調査書が、相次いで公表されると、元被告んは相も変わらず、のらりくらりと肝心な質問には一切答えず、過去の発言も撤回せず、元県民局長への謝罪や処分撤回の言葉も無く…。
逆に、調査結果報告に対しては、「ゆっくりと精査する」とし、元県局長の処分に関しては、「卑猥な文章が有った」とし、処分の理由を繰り返すだけ…。



いや、公益通報と認定されたコトで、通報者を詮索した事が違法な訳で、その過程で押収したパソコンの内容確認自体も違法なんです。
つまり、公益通報を違法な通報者探しをした挙句、その証拠集めにパソコンを押収した事も違法だった訳で…。
言ってることやってることが、マジに保身だけの為なんですね…。



立話にしても、情報集めにその真偽なんてどうでもいいんです。
持ち前の大声を張り上げることで、ネットの特異性を利用し、拡散して貰う事に始終。
拡散する方も、その真偽なんてどうでもよく、気になるのは、数の論理だけ。
兎に角、ネットでは、フォロー数とか閲覧数が、即金儲けにつながるようです。
報道のインタビューに答えていた切抜き拡散者は、「立話の相手を攻撃するときの論法を真似ると、一気に閲覧数が伸びた」と、喜んでおりましたモンね…。



で、元被告んは、第三者委員会や百条委員会の報告書を受け、謝罪会見を行ったようですね?
まっ、今までの元被告んの言動からお分かりの通り、一般的な謝罪とはかけ離れており、謝罪と言うよりも、自己弁護に始終しているような…?
第三者委員会の報告で、パワハラや公益通報者保護法違反を突きつけられているのに、未だ「パワハラは司法の判断による」とか、「報告書を精査して…」等と寝ぼけた発言は、何ら変わることは無く…。
第三者委員会が精査して報告しているのに、訴えられている本人が、何を精査すると言うのでしょう?



更に、パワハラは、司法によってのみ裁定されるものではなく、各企業や官庁、団体などの内部機関で認定されるモノが一般的。
司法の場に付託されるのは、その内部機関の裁定に不服が有る場合です。
更に、本人がパワハラに慣れた人が、パワハラに麻痺している為に訴えられない事情等もあり、第三者が客観的にパワハラ認定をする場合も有る訳で…。

しかし、これだけ、元被告んの罪を認めている報告書が出ているにも関わらず、擁護派は報告書の内容そのものを認めず、未だ「元被告んをハメようとしている」とか「第三者委員会の黒幕が居る」とか…その自信はドコカラ…ソコカラ…。
Posted at 2025/04/07 07:00:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記

プロフィール

「進む隣国民の分断化 其の弐 http://cvw.jp/b/3555930/48490713/
何シテル?   06/17 06:57
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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