
※其の壱からの続き
②「頂上で同窓会の会合中につき迂回をお願いします」 登山道入り口の立て札に韓国ネット民から怒りの声
隣国人には、山登りがバズっているようで、若い人も結構楽しんでいるようです。
まっ、山登りと言いましても、隣国にはそんなに高い山は無く、いわゆるピクニック的なモノが多いようです。
私の知人に隣国で社長をやっているヤツが居ますが、会社の慰安旅行で山登りをやることも有るようです。
で、とある山の奥にある湖へ向かった隣国人が、登山道の入り口に立っていた看板に驚愕。
「頂上で同窓会の会合中。迂回をお願いします」
との文言が…。
目的の湖へ行くには、この山を越していくルートしかなく…。
戸惑いながらも、別のルートを目指したところ、なんと、その裏道にも同様の看板が…。
同じような登山者たちは、登山道の入り口に集まって、困惑していたようですが、多くは「トラブル」を懸念していたようですが、最終的に引き返したかどうかの結論は記して有りませんでした。
これらはSNSに投稿され、多くの関心が寄せられたようです。
「あの山道以外には通れる道がない。『お前らのコースなんか知ったこっちゃないから来た道を引き返せ』と言われているのと同じだ」
「同窓会メンバーの中に1人でも正常な人間はいなかったのか」
「山や公園を丸ごと借り切ったとでもいうのか。なぜ自分たちの勝手な事情で迂回しろと言うのか」
まっ、世の中、図々しいヤツが幅を利かせるようになりましたからね…。
慰安婦問題、徴用工問題、旭日旗問題、竹島問題、全てに言ったもん勝ちの現状ですので、それに味をしめたのでしょうか?
③カルグクス3種を注文した韓国女性3人客、取り皿16枚・箸とスプーン9組・お玉2個・紙コップ6個使用…ネット民憤慨
この手の、食に関するトラブルが多いのも、隣国の特徴でしょうか?
とあるカルグクス(韓国式うどん)専門店に、3人の中年女性客が来店。
3人3様で、別々のカルグクスを注文。
そうして、カルグクスが運ばれると、3人はシェアする為か、取り皿を要求。
「取り皿はセルフで」と話すも、「まぁ、しょうがないか…」と、店主は要求に応じ、3枚の皿を提供。
すると、そのババトリオは、要求がエスカレート…。
注文した3種のカルグクスのシェア用に、更に取り皿を複数枚要求。
そうして、「(うどんを掬うための)お玉を貸して」等と、専属の給仕みたいな扱いを受けたようです。
その後ババトリオは、大声で話し、笑い、食べ散らかし、会計を済ませて、退店。
その後に、店主が片づけをしに行ったテーブルで目にした光景に、唖然…。
取り皿16枚、箸とスプーン9組、お玉2個、紙コップ6個がお盆の上にぎっしり…。
まっ、お盆の上…と言うコトは、食い散らかし…ではなく、一応は寄せてあったのでしょうか?
こんな状態をSNSにアップした店主は、「家でもこんな風に召し上がっているのか? これが普通なのか? それとも、私がマナーにうるさすぎるのか?」と、怒りを露に…。
これに対し、ネットユーザーは、下記コメント。
「取り皿16枚って、いったいどうやって使ったんだ」
「環境のことを考えないのか」
「いくら仲良しだからって、3人ともこんな状態なんてあり得るか?」
「マジか、信じられない」
まっ、恐らく、こう言うコメントをしている方々も、ジジババになれば、こうなるのでしょうけどね?
日本には、戦争犯罪として諸々の賠償を要求していますが、自らの戦争犯罪には、触れようともしませんからね…。
マジに、「他人の振り見て、我が振り直さない」民度です。
おしまい
Posted at 2025/07/29 06:58:28 | |
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韓国 | 日記