
※其の伍からの続き
⑩「田舎のヤンキーでもあるまいし」中国局長両手ポケットに国民・榛葉氏 「中国焦ってる」
さなえちゃん発言に激おこぷんぷん丸の四千年国ですが、日本政府は四千年国の機嫌を取ろうと、ソッコで官僚を派遣。
ところが、まともな話し合いにはならなかったようで、会議室から慎重な面持ちで退室する様子が…。
すると、日本の官僚より先に退室してきた四千年国の官僚の態度に唖然。
両手をポケットに突っ込みふんぞり返り、あからさまな『オレ様』の風体を誇示…。
しかも、その後ろで、通訳に耳を傾ける日本の官僚の姿が、いかにもそのオレ様官僚に、頭を下げている格好にも見え…。
それらの切り抜き画像は、四千年国ネットユーザーにより、「日本は謝罪した」等との説明で、ネットに拡散したようです。
国民の榛葉幹事長は、まず、さなえちゃん発言に対し、下記コメント。
「具体的な地名を言ったのは初めてだが、(政府答弁の)基本的なラインは変わっていない」
「中国が過剰に反応している。大国らしくない」
いやいや、大国と言う自負が、小国と思っている日本を舐め腐っているんですよ…。
更に、ポケット王子の四千年国官僚に対しても、下記コメント。
「世界第2位の中国の高級官僚が、田舎のヤンキーでもあるまいし、ああいう態度で日本の外交官とカメラの前で世界に絵面を発信するのは、あまり品のあるものではない」
まぁ、日本でも成金主義と言う言葉がありますが、四千年国では共産党員の序列でもその権力は雲泥の差でしょうから、この日本でいうところの成金主義の官僚は、四千年国内にうじゃうじゃいるんでしょうね?
⑪首相答弁伝えた朝日新聞の見出し「認定なら武力行使も」修正で物議も 変更は薛剣氏投稿前
と、諸々の騒動が起きている中、このさなえちゃん発言を真っ先に報道した「朝日新聞」に、その第一報の捏造疑惑が浮上しております。
何でも、第一報の見出しが、その後に、若干のニュアンス変更を加えられ、しかも、変更に対する説明もなく、ステルス変更されていたとか…?
ちなみに、四千年国大阪総領事の「汚い首」発言は、その第一報を引用してのモノだったとか?
その初報のタイトルは、下記。
「高市首相、台湾有事『存立危機事態になりうる』 認定なら武力行使も」
これだけで読み取る限り、日本は台湾有事になれば、独自の判断によりソッコで先制攻撃できる…と読み取れるわけで…。
四千年国総領事はこの朝日の一報を引用し、Xに「汚い首」と投稿したわけです。
で、この「汚い首」が炎上するや、朝日はシレっと記事のタイトルを変更。
「高市首相、台湾有事『存立危機事態になりうる』 武力攻撃の発生時」
変更したのは、後ろの部分です。
まっ、確かに、この表現がさなえちゃんの本来の発言であり、四千年国が武力を用いない限り、日本は何もしませんよ…と言うモノ…。
まっ、この記事タイトルでも、四千年国が黙っているとは思われませんけどね…?
これをスクープ報道したのは産経新聞で、何でも、コピペ保存している方がいて、そこからのタレコミ情報だったとか?
で、産経が朝日に取材したところ、例の「汚い首」投稿の前に修正していたとかで、捏造の意図はなかった…とのこと。
まぁ、でも、確信犯的なモノが無かったとは言えないのでは?
過去にも、慰安婦問題での捏造実績がありますからね…。
実際、「汚い首」発言した四千年国総領事は、第一報を引用しており、その総領事のX投稿前に訂正したとしましても、ステルス変更は、明らかな煽り記事と言われましても致し方ないのでは?
これに対し、日本のネットユーザーからは、下記コメントが…。
「そもそも誤解される表現を世界に広めた責任もある」
「国際的な緊張が生じた記事タイトルを、シレっと訂正するな」
と、朝日新聞への批判的なコメが続いているようです?
まっ、さなえちゃんの驚異的な支持率も後押ししているようですが…?
ていうか、朝日新聞には、外国籍の社員も多くいるのでしょう?
大阪総領事の「汚い首」発言も、そんな外国籍の社員からのタレコミで、秒で投稿したのかも知れませんね…?
※其の七に続く
Posted at 2025/12/10 06:53:45 | |
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