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KUMAZOのブログ一覧

2025年12月02日 イイね!

戦争は嫌いですが台湾は大好きです 其の壱

戦争は嫌いですが台湾は大好きです 其の壱日本が他国から攻め込まれられた場合、問答無用に米国から助けてもらえると思っている平和ボケの日本人が多いようですが、米国もタダでは助けませんからね…
そこには、米国の米国による利害関係が大きく関係するわけで、極端に言いますと、米国の利にならない戦いに加担する気は毛頭ありません。
しかし、軍事的に相互の敵に対する協定を結んでいた場合、その協定が優先します。

その軍事的な衝突状態を「存続危機状態」と呼び、日本と密接な関係にある国が他国から武力攻撃を受け、「我が国が攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことが明らか」な場合に認定すると、謳われているようです。
ところが、日本には米国が日本に対し、武力を持てないような「平和憲法」を制定させたことから、基本、日本は軍隊を持つことさえできない状況なんですね…。



「それじゃあダメじゃん!」と、声を上げたのが安倍の晋ちゃん。
平和憲法の改憲を持論に、国会内でも議論を交わしましたが、改憲まではなかなか…。
それでも、「集団的自衛権」と言う、自衛隊による自衛権行使はOKに…。
普通に考えまして、日本の周りには日本の領土を脅かす国ばかり…。
そんな状況に、私は、この「集団的自衛権」は、日本人としては当然のことと思うのですが…。



ところが、世の中には、他国から責められても「話し合いで…」と、「丸腰で話し合えば解決する」と考え、「集団的自衛権」を『当然』とは思わない方もいるんですよね…。
そうして、政権政党の自民党の中にも、政権運営上その辺りを「有耶無耶」にしてやり過ごす方が多く、出る杭は打たれて来たのが今までの自民党だったわけです。
ところが、世界はそんな平和ボケな考えでは、「言い返せないんだから何をやっても平気」と、舐められているのが実情。



そんな日本政府に、日本国民は自らで「No!」を突き付け、『女安倍』と言われた高市総理が誕生。
すると、反自民の立憲から予算委員会の中で、単なるイジワルとしか思えない台湾有事の質問が出され…。
それに、対し真摯に答えたさなえちゃんでしたが、当然、四千年国の「台湾は中国の一部」と言い、他国には平気で内政干渉をするクセに、自国が言われると『内政干渉』とほざきながら、諸外国からの批判に対しいつものようにムキになって反論しております。



まっ、兎にも角にも太平洋に進出して行きたい四千年国は、沖縄から台湾を経て、フィリピンから、豪州に至る米国の息のかかった国による防衛線で、太平洋に出るのがなかなか難しく…。
そのためにも、台湾を中国に取り込むことは。絶対条件なんでしょう…?
台湾が手に入れば、尖閣諸島をコレマタ「我が領土」と叫ぶのは目に見えていますもんね…。
それでなくても、台湾の東側に軍港を作れば、そこはもう太平洋で、空母だろうが原潜だろうが、好き勝手に往来できるわけで…。



そんな国際情勢を理解したうえで、反自民政党の立憲議員である岡田克也氏が、予算委員会の中で、よせばいいのにわざわざ台湾問題を持ち出し、さなえちゃんの台湾擁護…と言うより、日本の安全保障上や、米軍の台湾駐在員保護の観点からも、「最悪の事態が発生すれば、自衛隊参戦も辞さない」旨の答弁をしたから、さぁ大変…。
まぁ、岡田君もさなえちゃんの答弁を期待していなかったのか、四千年国がここまでやるとは思っていなかったのか、大きな国際問題に発展。

まぁ、四千年国がああだこうだ言うのは仕方ないとしましても、日本国内でもああだこうだ言う人が次から次に…。
そのような、今回の内外の様々な雑言を集めてみました。

①高市首相の台湾発言で中国の反発続く、長期化なら経済に悪影響指摘も

某ジャーナリストの投稿記事のタイトルです。
四千年国政府は、さなえちゃんの発言に対し、「日本への渡航注意喚起」を出したことから、人的交流がピタッと止んだようです。
留学や観光に関し、ソッコでキャンセルが相次いだようで、四千年国を相手にしていた観光業界は大打撃だとか…?



更に、最近になってやっと解禁したばかりの日本産海産物の輸入も、再び禁輸となり…。
相も変わらず、四千年国のやることはイジメみたいなことしか思いつかないようです。
ていうか、こうなるリスクを承知で四千年国と付き合っているのですから、四千年国相手の商売をやっている方々は、もっと臨機応変に対応できないものでしょうかね?
海産物禁輸措置の時に、「新規顧客の開拓が急務」と言っていたのに、禁輸が解けた途端、ソッコで輸出を始めるってのもなんだかなぁ…?



経団連の会長さんも、さなえちゃんと会談を持ったようです。
その後の記者団の質問に、下記コメント。

「日中経済交流の前提は政治の安定だ」

「いろんな層で、いろんな分野で意思疎通、対話を重ねていく、そして双方が解決に向けて進んでいく、これに尽きる」



四千年国もそうですが、ロシアと言い、北朝鮮と言い、武力が全てであり、話し合おうともしない相手と、どうやって意思疎通が…?

ところで、最近の同意がサイトには、この問題に関連した多くのAI動画がうpされておりますので、紹介を致しましょう。



四千年国報道官の毛寧女史です。
最近、ネット民から最も可愛がれれている方みたいです?(笑)

※其の弐に続く
Posted at 2025/12/02 07:02:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 中国 | 日記
2025年10月09日 イイね!

「風にたなびくあの旗」に想ふ 其の弐

「風にたなびくあの旗」に想ふ 其の弐※其の壱からの続き

次も、日の丸に関連する話題です。
皆様、祝日などに、日の丸を掲揚されておられますか?
まっ、私の実家では励行していましたし、ご近所さんも多くは掲揚しておりました。
ところが、戦後世代の私は、そのような仕来りは頭の片隅にもなく、ご近所さんにもほとんど掲揚されるお宅が無く、恥ずかしながら国旗自体も家に常備してありません。



そのような我々日本人の日常に、一石を投じたのが、四千年国人ユーチューバー。
そのユーチューバーの知り合いが日本にいるようで、その日本での日の丸掲揚を、下記コメント共に、動画投稿。



「八一(建軍節)当日、日本で生活する中国人女性が、隣人が日本国旗を掲げているのを見て、誇らしげに五星紅旗(中国国旗)を掲げた」



更に、下記続け…。

「今朝出勤する時、隣家の玄関先に日本国旗が掲げられているのを見て怒りがこみ上げた。手のひらほどの小さな旗を掲げる価値はあるのだろうか?」

つまり、在日四千年国人が、日本人の日の丸掲揚に対し、「四千年国国旗でマウントを取った」旨を誇示したかったのでしょう?



ところが、そのユーチューバーの意に反し、多くのツッコミで炎上騒ぎになったようです。

「哀れで笑える」
「日本人が日本で日本国旗を掲げることに怒るポイントないと思うけど」
「日本で生活して、近所の人が日本国旗を掲げるのに怒るって」



「滑稽だよ。そんなに国を愛しているなら帰って来ればいいのに」
「何を誇っているのか不明」
「愛国にも理性が必要」

と、冷静なコメントが…。



更に、SNS特有の、閲覧数稼ぎを避難するコメントも…。

「注目を集めたいだけだよ」
「再生回数を稼ぐためというのは想像に難くない」



又、他国で、外国人が、自国の国旗を掲揚する事への不安も書き込まれたようです?

「日本で中国国旗を掲げても大丈夫なんだ」
「逆に日本人が中国で日本国旗掲げたらどうなるだろうね」
「それはボコボコにされるだろう」



て言うか、他人へのリスペクトが有れば、外国人は勿論、他国の国旗に対しても、侮辱するような言動はしないでしょうけどね…?
まっ、我々日本人自身も、「日の丸」に対するリスペクトが、足りないからこその出来事なのかも知れませんね?

おしまい
Posted at 2025/10/09 06:57:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 中国 | 日記
2025年10月08日 イイね!

「風にたなびくあの旗」に想ふ 其の壱

「風にたなびくあの旗」に想ふ 其の壱隣国の反日感情は、旭日旗と言う準日本国旗に対してまでもが、その対象となっております。
それは、四千年国も同じ…いや、最近では、隣国をも凌ぐ勢いでの、反日感情が支配して来ているようです。
少し前には、日本人学校に通う小学生が、刺殺されると言う痛ましい事件もあり、最近でも、南京事件を題材にした、プロパガンダ映画が上映され、それを見た四千年国人の中には、反日感情をエスカレートさせている方も多いようです。



まっ、隣国もそうでしたが、経済が好調な時は、政府も敢えて反日言動は封印しているのですが、自国が経済的に厳しくなると、自国民の不満を外に向けようと必死になる訳で…。
その格好のアイテムが、「反日」のようです。
特に、両国ともに、ネット社会が進んでおり、国民総スマホ社会なので、逆に国も統制が簡単なのでしょう?



今回は、そんな四千年国人の、反日事件簿を紹介致しましょう。
先ずは、日の丸はシンプルが故に、赤い丸は全てが日の丸に見言えてしまう件…。
まっ、隣国での旭日旗騒動も同じようなモノですが、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の言葉通り、赤い丸は、日本国旗を連想するようです。
そうして、その赤い丸に対し、憎しみが湧き…。



場所は、隣国湖北省に有る「武漢大学」。
新入生を迎える為の予行演習風景を取材した映像に、SNSでは炎上騒ぎとなったようです。
その式典で披露される予定だったのは、出席する新入生に、色別のシャツを配り、指定の椅子に座らせ、出来た人文字をドローンで撮影する演出だったようです。



しかし、何もないところに、予行演習もなく、人文字を造るなんて事は、先ず不可能。
そこで、学校側は考えた…。

「そうだ、椅子にマークを付けよう!」

で、貼り付けるマークを、見映えよく丸形状に…。

「う~ん、完璧!」



と、とあるスタッフが得意げに、SNSに投稿したのでしょう?
ところが、それを見た反日教育を受けた反日四千年国人のネットユーザーは、「日の丸しか見えん!」と大激怒。

「まるで日本国旗」
「なぜ赤い丸にしたのか。テープを1本貼るだけで良かっただろう」
「学校関係者を徹底的に調べるべき」
「スパイを捕まえろ」

反日ネットユーザーが激怒した理由は、椅子自体が真っ白で、そこに赤い丸のシールが貼られていたので、正に「日の丸」以外のナニモノでもなく、



同大学は、当初、過去からの慣例であり、「特に意図したモノでは無い」等と、下記、説明していたようです。

「あくまで目印に過ぎず、過去にも同様のマーキングを行ったことがあるが問題視されなかった」



ところが、反論すればするほど、炎上するのが、今のネット社会の常。
結局は、ソッコで謝罪する羽目に…。

「深く謝罪し、今後は作業の細部に一層の注意を払い、業務の厳密性を高める」



この会場設営を担当していたのは、同大学党委員会大学院生工作部だそうで、「白や青など複数の色があり、貼られたラベルにも赤や黄など異なる色や、丸や星など異なる形があった」とのコト。
まっ、一度炎上したモノが火消しなんて、先ず無理と思われますが、同大学は、その後、貼り直したのでしょうか…?



て言うか、反日教育さえしていなければ、こんな騒動にもならなかったのですけどね…。

※其の弐に続く
Posted at 2025/10/08 06:49:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 中国 | 日記
2025年10月02日 イイね!

四千年国人の生体分析

四千年国人の生体分析四千年国人のオーバーツーリズム問題が、ニュース等で取り沙汰され久しいですが、とある日本人が、そのような四千年国人を分析した記事が有りましたので、紹介を致しましょう。

――なぜ中国人は大声で話し、平気で列に割り込むのか?「弱肉強食」社会の交通事故はまさかの展開に――

本記事のタイトルです。
隣国人も同じ感じですが、両国人共に何故か声がでかいと言う共通した所が有るようです。
まっ、そこには、基本的な言葉の発音と言う問題が大きいと思うのですが、それにプラスして、彼らの気質と言うモノが大きく作用しているそうです。
要は、自己主張が激しく、隣国人にもよく言われる言葉で、「じゃんけんでも負けたくない!」気質が根底に有るようです。



それらを踏まえ、この方は、下記5つの理由を上げられております。

①国土が広大で、「暮らしのスケール」が大きいから。
②「声の大きいほうが勝つ社会」だから。
③後述するように口を開いて破裂音などを発出する複雑な中国語の構造のため。
④「鐘の音のように大声で話し、読みなさい」(音声如鐘)と教える学校教育の影響。
⑤周囲の人々に無関心だからである。



要は、自分の声が大きいと言う自覚は無く、自己主張の塊なのだそうです。
まぁ、これらが転じて、列への割り込み、ごみのポイ捨てが、当たり前の人種なんでしょうね?
その影響なのか、この方が、現地で自宅に招待された際、そのお宅のテレビの音にも驚いたそうです。
不思議と、セミの声まで、日本のセミよりうるさく感じたそうです…?



兎に角、自己主張の激しいモノ同士ですもの、会話になる訳も無く…。
そこで、大きく声を貼り上げ、威圧し、相手を抑え込もうとなる訳で…。
でも、そこで終わると、負けを認めることになるので、最後は手が出る…と言う結果に…。
そこに、相手を尊重しない文化も芽生えたようで、列への割り込みや常識の無い行動が、社会のあちらこちらで見られ、ツイには海外旅行ブームの影響で、その行動がそのまま海外へ流出してしまったのが、今の四千年国人のオーバーツーリズム現象のようです。



日本でも、車が馬車に変わって、市中を走り回り始めますと、それがステータスの象徴かのように、歩行者に対し「そこのけ、そこのけ、車が通る」みたいな横暴さを象徴しておりましたが、歩行者に犠牲が増えると、弱者救済の理念から、強者に対する取り締まりを始め、今では、その対場が逆転しております。
まっ、それを悪用した、「当たり屋」と言う犯罪が出て来るようにもなりましたが…。



しかし、四千年国では、未だに強者が幅を利かせている部分が多いようです。
まっ、今でも、共産党幹部の大名行列が市中を練り歩きますと、警察が一般の交通を遮断し、その大名行列が最優先となるようですからね…。
で、信号機の無い横断歩道では、先ず、止まる車は皆無。
片側4車線とかの大きな道路の信号有りの横断報道でも、渡り切るだけの時間は無く、中央で漂流している歩行者もいるほど…。
まして、バイクや自転車は歩行者感覚で、逆走は当たり前で、信号機は眼中に無く、平気で交差点内に進入。



車は、一応、信号機は守るようですが、隙あらばの考えで、兎に角、先に頭をツッコんだもん勝ちの世界…。
通勤時間帯は、あちらこちらで、クラクションが鳴り、路上バトルも日常茶飯事。
日本の煽り運転なんて可愛いモノで、路上がサーキット化しているようです。
しかも、四千年国には、耕運機にリアカーを付けたような三輪車が、未だに無数に走っており、しかも運転しているのは、ジジババが多く、隙あらば…と狙っている運転の車の横を、タバコをふかしながらのんびりと交差点に入るのですから、事故が起きない訳が有りません…。



で、この方、現地で、歩行中に車に引かれる事故に遭遇したそうです。
まっ、何時の時代だったかまではきされてありませんが、その際、加害運転手は、この方に対し、謝罪するどころか、「おまえのせいでミラーが曲がってしまったではないか、ただちに弁償しろ!」等と大声で詰り始め、集まってきたやじうまに対しても、自分の正当性を大声で演説。
警察が来ても、同様に自分の正当性を誇示。



すると、警察は、「たしかに轢かれたおまえが悪い。いますぐ30元(約600円)を運転手に払え」等と、呆れた対応を…。
まっ、流石に、今の四千年国では、コレは無いとは思いますが、兎に角、こんな運転手が、大量に日本に来て、外免切替えで車を運転しているってんですから、実に恐ろしい事実なんです。
Posted at 2025/10/02 06:50:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 中国 | 日記
2024年07月19日 イイね!

反日無罪国家

反日無罪国家4千年国の日本人学校のスクールバス襲撃事故ですが、隣国同様に反日教育が激しい4千年国ですので、ネットを中心に犯人を美化する炎上騒ぎになっており、当初は黙認していた4千年国政府も、慌ててネット規制に乗り出しているようです。

事件は、先月末に江蘇省蘇州市内で起きたモノ。
日本人学校へ通うために、バス停でスクールバスを待つ日本人親子が、バスが到着した所で、バスに乗り込もうとすると、刃物を持った男に襲われ…。
幸い、日本人親子のケガは軽かったようですが、バスの添乗員をしていた4千年国人女性が、咄嗟に犯行を阻止しようとし、逆に犯人の標的になった事で、犠牲者に…。



犯行現場や当初の被害者等から、状況的に判断すれば、犯人の犯行動機やその計画性は、反日が目的であることは容易に考えられる訳で…。
ネットを中心に、凶悪犯が国民的英雄となり…。
しかも、犠牲になった同胞にまで、誹謗・中傷をする有り様…。
まぁ、隣国も4千年国も、反日無罪と言う免罪符が有りますからね…。

ちなみに、ここ蘇州では4月にも、日本人が襲われる事件が起こったばかり。
そこでも、犯人と被害者に面識はなかったそうで、動機は日本企業を解雇された4千年国人による日本人への恨み…とウワサされているようです…。
まっ、理由はどうあれ、日本人には物騒な隣国と4千年国になって来たのは、間違いのないところでしょう?



余りに過激な炎上騒ぎとなってきたところで、4千年国政府は、ネット規制を始めたことで、表面上は冷静さを取り戻しつつあるようですが、兎にも角にも4千年国政府の対応は、正に事なかれ主義を通しているようです。
事件発生後の、4千年国女性報道官は、一応、事件に対し『遺憾』は口にしたモノの、被害者遺族への『慰問』の言葉は出たものの、犯行への非難だけでなく、日本人被害者への言及も皆無。



これをキッカケにした、模倣犯が出るのを危惧しての、肝心な報道のスルーなのかも知れませんが、やはり、国家間の人命尊重は、国としての威厳の問題であるため、再犯防止を国として強く訴えるのが責務なんですけどね…。
まっ、「アンタ嫌い!」と言うだけで即死刑にするこの国に、人命尊重なんて有り得ませんけどね…。

で、この事件に対する、4千年国女性報道官は、この事件を「偶発的」と表現。
しかも、「このような事件は世界のいかなる国でも起こり得る」と…。
そう、「何時でも、何処でも、誰にでも起きる事件だから、〇んでもしょうがないよね♪」と弁明し、「反日が原因なんだから、騒ぐほどのモンじゃねぇし…」と、ましてや日本人だから当然でしょう…と言っているようなモノ?



更に、不可解なのが、4千年国メディアの報道内容。
事件で犠牲になった4千年国人女性への報道内容が、下記。

「24日午後、胡友平さんは蘇州高新区塔園路新地中心バス停留所で、人が刃物で凶行を行っているところを発見し、直ちに身を挺してそれを止めようと入ったが、犯罪容疑者に数回刺され、病院で救助されたが不幸にも死亡した」



この報道内容の疑問点が、下記。
①犠牲者の職業が不記載
日本人学校のスクールバスの添乗員と言う彼女の職業が、全く紹介されていない。
そう、日本人を狙った犯行であり、その犯行の犠牲者である彼女が、何で刺されたのかの記述が皆無。
しかも、「発見」と言う言葉で、彼女は偶然にそこに居合わせたかのような表現となっている。
②真のターゲットの日本人親子が全く出て来ない
犠牲になった4千年国人女性が、身を挺してまで誰を助けようとして命を落としたのか等、肝心な部分が、完全に消されている。
③容疑者の個人情報が皆無
住所・氏名・年齢は勿論、顔写真や動機も何もかも全て未公開。



とどのつまり、4千年国人女性が、人助けをして亡くなった事実は事実として賞賛するも、真の被害者が日本人であると言う事実は隠し通したかったようです。
まっ、なんてことない、己らが培って来た反日教育がもたらした結果であることは明白であり、それが2か月の間に繰り返された事実が語るように、4千年国人の間には、猛烈な勢いとなって拡散していることが伺える訳で、4千年国政府自身、自国民をコントロール出来なくなる恐怖を抱き始めているのかも知れません?



又、殺人事件ではありませんが、4千年国人ユーチューバーが、靖国神社に落書きした事件も然り…。
日本に対する「意地悪」程度なら大いに結構なんでしょうが、度が過ぎて国際問題化すれば経済的に影響が出るのは必至。
しかし、国民をコントロールできなくなる勢力になりますと、いつぞやの天安門事件の再来にもなりかねません。

そこで、国民感情を抑制する統制措置が、タマには必要となるのでしょう?
だから、今回も、大きくなる前に芽を摘み取った…と言うところなんでしょうね?
実際に4千年国のSNSでは、日本人襲撃事件として拡散しており犯人は一躍ヒーローとなり、「お見事、よくやってくれた!」「やった人は民族の英雄だ!」「これは、国を挙げてお祝いすべきではないのか」等の賛辞で溢れ返っていたようです。



まっ、日本政府も日本企業も、そんな反日教育の4千年国や隣国と分かっていながら、経済的なしがらみで断交も出来ない状況に、人質として多くの社員を現地に送り出していますモンね…。
日本政府も、生活保護費支給、健康保険適用等々、永住許可を安易に出し、その在日外国人に特権を与え続けておりますが、二重国籍の蓮舫なんか、高校授業料無償化まで考えていたようですから、落選してヨカッタヨカッタ♪
Posted at 2024/07/19 07:02:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 中国 | 日記

プロフィール

「戦争は嫌いですが台湾は大好きです 其の六 http://cvw.jp/b/3555930/48810725/
何シテル?   12/10 06:53
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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