
タイトルの言葉は、某TV局での日中韓の討論番組が有り、その中でBTSのビルボードでの一位獲得等、人気絶頂に気を良くした隣国人の発言です。
余りに挑発的で隣国が全てで有るかのようなこんな発言をした事で、マツコ・デラックスは、途中でブチ切れ、「アメリカのパクリにしか見えない」「日本はあんた達の音楽も受け入れてやってる」「日本がイヤなら出てけ!」と、スタジオは騒然…。
まぁ、韓流推しのフジテレビがやった事で、2ちゃんでは、「どうせヤラセだろ…」と冷めた意見も有ったようですが…。
まっ、このBTSのビルボード一位に関しましては、在米隣国人等による不正操作の疑いも有ったようですが…?
その証拠に、チャートの集計方法が変更された途端、一気にランキング圏外へ…。
日韓WCでの審判買収事件等、形振り構わぬ民度ですので、ここでも不正が有った事はあながちウソでも無かったのかも知れませんね?
そう、世界のK-POPを夢みたようですが、とどのつまり、日本でしか売れないと言う現実…。
そんな日本の芸能界を見ると、やはり隣国との差は明確。
多くの海外アーティストが来日ツアーを予定しており、その公演規模は、米国に次ぐ規模なんだとか?
当然ですが、隣国とは人口が倍の差があり、興行の金額的には3倍の差にもなるようです。
更には、金額だけでなく、インフラの差も…。
日本には、武道館や全天候型球場等、室内公演会場が多く有り、しかも収容人数も隣国とは格段の差。
又、小規模で行われる、地下アイドルなどの公演が行われる、小規模ライブハウスに至っては、各地に点在し、活況を呈しているようです。
ちなみに、私の大学時代のバンド仲間も都内某所でライブハウスを経営しており、来月の吉日に仲間が集まる予定となっております。
で、お隣さんはと言いますと、海外アーティストを呼べるような全天候型球場は、せいぜい2万人前後しかなく、大人数を呼べるのは、野外設備しか無いのが現実。
そんな施設で、冬季にアーティストを呼べる訳も無く…。
そんな状況を悲観し、お隣さんメディアが、「公演インフラの拡充」を訴えておりました。
先にも述べましたように、海外アーティストの日本公演が目白押しなのに、隣国に来るアーティストは皆無なんだとか?
今年の日本ツアー予定海外アーティスト
① 米国のシンガー・ソングライター、テイラー・スウィフト
② 英国のロックバンド、コールドプレイ
更に、日本政府も、これらの海外アーティストに対し、滞在期間を1か月に延長し、ライブハウスへの出演も可能にする等、海外芸能人へのビザ発給を優遇しているのだとか?
で、このメディア、こんな妄想をしております。
――(ビザ発給優遇は)あまり知られていない海外歌手まで自国の公演市場に積極的に引き込もうという戦略だと解されている。
来日に要する時間や航空運賃などを勘案すると、日本での活動を夢見る韓国アイドル歌手が「最大の受益者」になるだろうという見方もある――
おい、プロ野球芸能界じゃないのか!
日本の草野球芸能界に何を期待しているんだ?
結局、売れずに、身体で稼ぎ始め、最後には「日本人に無理矢理…」なんて騒ぎ出すのが関の山でしょ?
しかし、海外アーティストの旭日旗デザイン使用に対し、過去にはいちゃもん付け、例の詐欺教授がメール攻撃をしたコトも有ったんですけどね…。
そんな攻撃を受けたアーティストが、敢えてお隣さんに行きたいとでも…?
① カナダのジャスティン・ビーバー:日本のTV局に旭日旗デザインのジャケットを着用して出演
② 英国のエド・シーラン:宣伝用のポスターに旭日旗デザインを使用
③ 英国のロックバンド・クィーン:映画「ボヘミアン」のワンシーンでメンバーのロジャー・テイラー役を演じた役者が旭日旗Tシャツを着用
アーティストにとっての旭日旗は、アピールするのに格好のデザインなのでしょうね?
ところが、それに対し、有無を言わせぬ非難を浴びせられるのですから、「はい、分かりました」と隣国のイチャモンを素直に受け入れるのは難しいでしょうね?
Posted at 2023/08/30 09:27:12 | |
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韓国 | 日記