
先に、お隣さんでの若い女性教師のモンペによるパワハラを苦にした自〇事件をうp致しましたが、こちらも、若くは有りませんが、40代女性教師がモンペのパワハラにより、自〇した事件です。
隣国の中西部に有る大田市の儒城小学校勤務の女性教師が、自宅で倒れており、病院に搬送され治療を受けていたそうですが、その後〇亡を確認。
女性教師は20年のベテラン教師だったそうです。
事の発端は、さかのぼるコト4年前の2019年。
当時1年生の担任だったこの教師、児童同士のイジメで、暴力を振るった児童を、指導の一環で校長室へ行かせたそうです。
ところが、その後、その児童の保護者が出て来て、下記、激怒。
「(他の)子どもたちの前で恥をかかせた」
その上で、隣国人お得意の「謝罪シル」を要求。
更に、このモンペは、女性教師を「児童虐待容疑」で警察へ被害届を提出すると言うモンスター振り…。
この被害届は、当然の如く、1年後に「嫌疑なし」となったモノの、その後も執拗なパワハラを受けた女性教師は、精神科へ通院する羽目に…。
ちなみに、そのパワハラを、同僚の教師たちは、下記証言。
「ひざまずいて許しを乞え」
「ただじゃ置かない」
耐えられなくなった女性教師は、校長に対し、教師の保護を検討する、『教権保護委員会』の開催を要求したようですが、校長はスルー…。
その後、勤務先を替え、心機一転…。
ところが、前述の若い女性教師の自〇ニュースを目の当たりにし、この女性教師は、過去の自分へのモンペによるパワハラがフラッシュバック…。
自死する前、同僚には、下記、苦しい胸の内を吐露していたそうです。
「(小学校教師の自〇)を聞き、2019年のトラウマ(心的外傷)がよみがえり、とてもつらい」
「悪質なクレームや無実の児童虐待など教権侵害の傷は時間がたったからといって消えるものではない」
このような自死事件は、連鎖反応を起こすようで、他に、忠清北道清州市でも30代教師が、児童の生活指導で悩み、うつ病を発症。
治療を受けていたようですが、自宅で倒れているのが発見されたとのコト…。
で、こうなると、SNSはモンペへの怒りで炎上。
ソッコで、モンペの個人情報がSNSに晒される事態に…。
職業はキンパプ(海苔巻き)チェーン店であることが判明。
このモンペ店は勿論、そのチェーン店本社にまで怒りが向けられたようです。
奇しくも、そのチェーン店の名称が「正しいキム先生」…w
「名前と違って先生を殺すキムパプ屋はもう利用しない」
「キム先生という名を変えろ」
あまりの抗議殺到に、本社はインスタを閉鎖し、このモンペ店を「営業停止」に…。
まっ、こちらも、お得意の不買運動ですからね…。
それでも、日本への不買運動とは違い、「(モンペ店は仕方ないにしても)本社にまで責任を問う抗議は如何なモノか…?」と言う意見も出ているとか?
Posted at 2023/10/24 07:23:09 | |
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