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最近、猫も杓子もユーチューバーとなり、色々な分野で発信しております。
隣国人ユーチューバーが、日本に来て「日本に住んではいけない5つの理由」なんて、相手国に行き、そこの国の悪口をうｐする…？
まっ、日本だから出来る事であり、逆に、日本人が隣国でこのような動画をうｐしたら、最悪、命の補償に関わる事態になる可能性もあるかもです？

そのような危険な目に遭った日本人女性ユーチューバーの記事が、隣国メディアに載っていましたので紹介を致しましょう。
YouTubeチャネル「ユイピョンYUIPYON」を運営する日本人女性ですが、活動拠点を隣国に移し、日本人から見た隣国をネタに、現在、61万人もの登録者数を誇っているようです。
流暢な隣国語を話し、テロップもハングルで表示する等、完全に隣国に溶け込んでおり、恐らく登録者の殆どは隣国人と思われます。



とある場所で、協力者で同じ日本人の「ユスピョン」と動画撮影をしていると、通行人の隣国人男性が、ユイピョンに声を掛けて来たそうです。

隣国人男性：どこから来たの？

ユイピョン：日本からよ…

と、答えると、そこから隣国人男性は豹変。

隣国人男性：私は北朝鮮の人間だが脱北して韓国に来た



この言葉に、ユイピョンは、「本当に北の人？」と、半信半疑だったようで、それが態度にも出ていたのか、その男性は、下記続け…。

隣国人男性：南北は同じ民族ではないか。一番嫌いな国がどこか知ってるか

と、声が荒々しくなり…。
そんな、態度に、男性の反日感情を読んだユイピョンは、男性が望んであろう回答を…。

ユイピョン：日本？

隣国人男性：そうだ！　日本人を全員殺してやりたい！　こてんぱんにしてやりたい！

あまりの暴言に、泣きだしたユイピョンでしたが、気丈に、下記反論。



ユイピョン：それでも私たちは韓国が好きでここに来た

それでも男性の暴言は止まず、下記エスカレート。

隣国人男性：韓国人にそういうことは言うな。石で打ってやるぞ

あまりの言葉に、ユスピョンが男性の暴言を止めさせようと、割って入り…。

ユスピョン：分かったから

隣国人男性：（韓国が）36年間日本のものになって生きることになったじゃないか！



と、知りもしない日本統治時代を、被害者意識全開で、仕返しした気分になったのでしょう？
そんな言葉にも、泣きながらユイピョンは、反論。

ユイピョン：それは知っているが言葉がひどすぎる

そんな言葉にも聞く耳を持たない脱糞…じゃなかった脱北男性は、止むことの無い禁止用語を連発。

隣国人男性：ひどすぎるのではなく恨（ハン）が染み付いているんだ。日本が一番嫌いだ。日本の人々をチョッＸＸ　ＸＸＸというんだ。祖父が日本人のせいで死んだ。孫として恨が染み付いてるからだ



ここまで言われては、反論しても火に油を注ぐだけなので、悔しさを抑えながらも、下記謝罪。

ユイピョン：日本人として本当に申し訳ない

と、収めようとしたモノの、男性の怒りは収まらず、言いたい放題の事を…。

隣国人男性：独島（ドクト、日本名・竹島）は韓国のものだ。韓国から出ていけ。もう二度と韓国の領土に来るな！



ここまで言うと、男性は気が済んだのか、やっと、去って行ったそうです。
暴力沙汰にまで発展せず安心しましたが、被害者が女性だったってのも、言葉だけで済んだのかもですね？
そうして、この動画がうｐされると、たちまちコメント欄には隣国人フォロワーからのコメントが殺到。



「韓国人として代わりに謝りたい。多くの韓国人はああではないから誤解しないでほしい」
「長女が英国で語学研修中だが、何度か軽い人種差別を受けたと話した。映像を見て娘のことを思い出して（男性に対して）とてもムカついた。（ユイピョンを）応援している」
「韓国ユーチューバーが日本で韓国人だから差別されて無視される映像を見た時はとても腹が立ってくやしかったが、韓国にもそのような異常な人がいるということがとても申し訳ない」
「衝撃を受けたがそれでも相手を理解してあげようとする姿に感動した」等々



大方、このコメント内容の通りで、ざっと見「ざまぁ」なんてコメントは見当たりませんでした。
まっ、彼女たちの隣国語に反日感情が抑えられたのでしょうね？
更に、悪態をついたのが、脱北者だったので、彼女に対し、余計に哀れみを感じたのかも知れません？
又、前述の通り、動画はテロップも会話もハングルなので、日本人からのコメントは見当たりませんでした。

しかし、この男性はタマタマ脱北者でしたが、仮にネイティブ隣国人男性だったとしても、こう言う危険性への遭遇は大きいかも知れません。
まっ、隣国人男性ですと、言葉の暴力よりも性暴力が多いようですが…？