
隣国の美人局疑惑のお騒がせインフルエンサーDJ SODAさんが、再来日し、乳を揉まれたあの格好で、日本のラーメン店でのお食事をうpしたとか、テーブルの上に自分の乳を置いて、すき焼きを食べたりとかで、又、ひと騒動起きているようです。
当然、日本のネットユーザーからは、「何しに来た!」とか「汚染水とか言ってるヤツらが、早く帰れ!」とかのコメントで溢れるも、当の本人は、「日本大好き♪」とシレーっと返しているとか?
しかし、隣国政府のユン君政権は、ほとんど騒いでいないのですが、野党やそれを支援する団体は、性懲りも無く日本製品不買運動を計画しているとかで、有難いことに、日本のビールをわざわざ買って、ドラム缶に中身を捨てるパフォーマンスをしたようです?
ホント、この隣国人の言動は、我々日本人をはじめ、世界の一般常識からは、奇異の目で見られることが多い民度では有りますよね…。
そんな記事を、下記紹介致しましょう。
① 図書館代わりのカフェ
お隣では、カフェを勉強するために長時間利用する客が多く、それらの客を「カゴン族」と称しているのだとか?
そんな客と店のトラブルです。
カゴン族が入店し、3時間ほど滞在。
すると、そのカゴン族客は、お昼になり、会計を済まさないで退店し、近くの店で食事。
30分後に平気な顔をしてカフェに戻り、着座。
店主は、すかさず、追加注文を伺う為に、下記声掛けを…。
店主「食事をしてこられたのですね。追加注文をお願いします」
客「…」
店主「ここは図書館ではない。カフェだ。途中で食事して戻ってきた客など、見たことがない」
客「いろんなカフェに行ってみたが、この店のように“追加注文しろ”という店はなかった」
こんなやり取りにプッツンした店主は、下記声を荒げ…。
店主「他のカフェを利用してほしい」
客「私が『このカフェを利用する』と言っているのに、なぜ出て行けと言うのか」
客の言葉にパニクッた店主は、下記追い出したそうです。
店主「あなたが買ったものは返金する。出て行け」
いやぁ、正に「盗人に追い銭」じゃないですか…。
同業者からも、下記コメントが…。
「騒動を早く片付けたいという気持ちで払い戻したのですね。その客、本当に無礼だ」
「ノースタディーゾーンにしろ。そうすれば平和が訪れる」
「なぜ払い戻しをしてやったのか。基本ができていない人には、マナーよく接するべきではない」
無礼…これが日本人客だったら、「石で打て!」となるのでしょうね?
逆に店主が日本人で、お客が隣国人だったら、「酷い店だ!」「人種差別だ!」となり、「謝罪シル!」と叫び「不買運動」に…。
基本・マナー…アンタ等隣国人でも、こんな言葉を知って人はいるんですね…?
しかし、最初に、食事の為に店を出て行った際に、何故、会計を求めなかったんですかね?
そこで会計を済ませておけば、追加注文じゃなく、新規注文になっていたのでは?
まっ、それでも、この客が、それに素直に応じていたかは疑問ですが?
② 食い逃げ犯に懸賞金
とある焼き肉店に、客が入り、10人分の肉を注文し30分後に居なくなったそうです。
逃亡した詳細な経緯は記されて有りませんでしたが、防犯カメラなのか顔写真をネットにうpし、懸賞金付きでお尋ね者にしたそうです。
携帯電話をしながら食事をしていたそうで、通話の内容から「休暇中の軍人」では…とのコト。
ちなみに、被害額は日本円で約6000円。
物価高は隣国も同様で、価格競争も厳しい折、どうしても許せないとの理由で、ネットに晒したようです。
これには、同業者からの賛同が多く、下記応援メッセが…。
「必ず捕まえて罰してください」
「責任を取らせるべきだ」
「だからこそ、前払い注文のセルフサービス『キオスク』(自動案内機)が主流になっているのかもしれない」
何処の国でもそうですが、少数の悪者のお陰で、店のセキュリティにお金が掛かり、一般の利用客には不便が強いられるんですよね…。
日本でも、最近、無人販売所などでの窃盗事件が多発しておりますが、煽り運転同様、明らかな犯罪なのに、何故か報道ではモザイクが掛かり…。
まっ、これには、冤罪や人権問題等、色々とあるとは思われますが…?
Posted at 2023/11/07 07:19:57 | |
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